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第七十四章階段
開発の魔王ハツは地面の砂を足でどけていたのだった。
「何してんだ?」
テイが聞いた。
「ここにドアがあるんだ。もしよかったら手伝ってくれない?」
ハツが言った。
そして、テイたちもいっしょに砂をどけていると、四角の鉄板のようなドアが設置されていたのだった。
ハツが取っ手を掴みドアを開けると下に階段がつづいていたのだった。
「この階段を下りていくと開発室があるんだ。ついてきて」
そのころ、自然の魔王たちはハツの開発室に向かっていたのだった。
「もうすぐだな」
自然の魔王が言った。
「そうだな」
剣の魔王ソールが言った。




