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第六十三章あーっごめんごめん
「魔王が撤廃された⁉」
開発の魔王ハツが言った。
「おいおい、知らなかったのかよ。ITRの奴はなんかどこ行っても状況はいっしょって言ってたぜ」
テイが言った。
「ITRはまだここに私がいるってたぶん知らないんだ。だって私王国もってないし。それにしてもここがばれるのも時間のもんだいだね」
「そういや、魔力を吸い取る剣が盗まれたって言ってたが取り返せたのか?」
ユミヤが聞いた。
「それもまだ取り返せてないんだ」
「そういや、ITRの奴が前のボスは俺たちの仲間が殺したって言ってたよな」
「そういや言っていたな」
「そうなると、今回剣を盗んだ奴はITRの新たになったボスと仲間ってことになるね。とりあえず、砂漠の地下にある開発室にいる仲間に連絡するね」
「砂漠の地下だと⁉っていうか、水か何かくれねーか?」
「あーっごめんごめん」




