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第三十一章剣

ここは?

マソは目が覚めたのだった。そして左手を鎖で拘束されていたのだった。これは。いったいここはどこなんだ。すると、マソが拘束されていた部屋のドアが開き、マソの兄魔法の魔王カロが入ってきたのだった。

「弟よ。貴様にはここで死んでもらう」

カロはそう言い、剣先を突きつけたのだった。

「殺したかったら、殺しなよ。その剣が僕を貫いた瞬間、兄ちゃんは魔王じゃなくなるよ。それでもいいなら、殺しなよ。自分の弟を軽いノリで殺す奴なんて、魔王や人ではなくただの化け物だ」

「うるせー」

そして、カロの剣がマソの体を貫いたのだった。

「グハ」

そして、マソは倒れ意識がもうろうとなったのだった。テイたち後は頼んだ。

「まだ生きているのか。さすが俺の弟だ」

そう言い、カロは剣を倒れているマソにぶっ刺し、マソは完全に死んだのだった。

そして、火の魔王ヒーノが部屋に入ってきたのだった。

「何の用だ?ヒーノ」

「セキコが呼んでいる」

「そうか。死体の処理を頼む」

「わかった」

そして五時間後。

夜九時。

ここはITR本部。

ボスの部屋。

ITRのボスコルクはコーヒーを飲みながら、新聞の夕刊を読んでいたのだった。

「大した事件もないな」

するとその時、すごい、勢いでドアが開き、一人の部下が入ってきたのだった。

「大変です。コルク様。はっはっはっ」

「どうしたんだ?そんなに慌てて」

「大変なんです。魔法の魔王カロの弟マソの死体がすぐ近くにある海岸で見つかりました。どこかの海から流れ着いたものだと思われます。とりあえず、今は医務室のベットに寝かせています」

「なんだと⁉俺も今すぐ向かう。お前は水の魔王ニューズたちに連絡してくれ」

「はい」


みなさんこんにちは爆裂ボムです。

もうすぐゴールデンウィークですね。

作者はいまのところ予定はありません。(笑)

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