第二十五章会議
「いきなりだがお前たち五人に提案がある」
火の魔王ヒーノが言った。
「提案か聞いてやろうじゃねーか。まっ、内容によってはのらんが、のれる内容ならのってやる。それでいいよな?テイたち」
剣の魔王ソールが聞いた。
「いいぜ」
「おいおい、何勝手に魔王たちで決めているんだ?ITRのボスがいることを忘れていないだろうな。これは魔王の会議だからある程度はすきにしていいが、あまりやりすぎた提案とかはやめて下さいね」
ITRのボスコルクが言った。
「まっ、この提案はITRのボスは関係ないんで黙って聞いといてくれ。その提案というのはな、お前たち五人とも俺とカロと手を組まないか?ようするに王国とかはほっといて、俺たちの仲間にならないか?なったら、お前たちの王国の住民や部下は俺たち二人の奴隷としては働かしてやる。そのかわり、絶対にモンスターにはしない。それは約束してやる。そしてもし、提案を却下すというならば、マソは俺たちが預かる。そして、モンスターや悪魔を異世界中にばらまき、この異世界を俺たちのものだけにする。よくよく考えてみろ。もしこの、異世界中が悪魔だらけになったら、人間はすぐに悪魔たちに殺され、滅びるだろうな。まっ、そんなことになりたくなかったら、俺たちと手を組め」
火の魔王ヒーノが言った。
「俺たちがそんな提案にのると思うか?お前もとうとう冒険者とかをモンスターとかにしすぎて頭がアホになったか?」
ソールは円卓に乗り、ヒーノに剣先を向けたのだった。
「そりゃのらないだろうな。まっ、のらないにしても、マソはもらっていくぜ」
「誰がわたすか。ハリとセン、マソを守れ」
「はい」
そしてハリとセンも剣を構えたのだった。
そして動き出した、魔法の魔王カロにテイは殴りかかったのだった。そしてテイの拳をカロはとめたのだった。
「よく、俺の動きを見ていたな。さすがSランク冒険者だ」
するとカロはテイの目の前から消えたのだった。
「いったいどこに行ったんだ」
ハリが言った。
「どこから来るだろうな」
センが言った。
すると、後ろから、センは首をぶっ刺されたのだった。そしてセンは倒れたのだった。
「おい、大丈夫か?」
そして近寄ったハリは横から銃で撃たれたのだった。そして二人とも死んだのだった。
「ちっ、殺されたか。マソ逃げるんだ」
ソールが言った。
「でも、二人が」
「いいから逃げろ」
そして、カロがマソの手をつかもうとした瞬間、カロは後ろにぶっ飛び、姿を現したのだった。
「まさか、テイ、お前が魔力を消して姿を消している奴が靄に見える能力を持っていたとはな。予想外だ」
「褒めてくれてありがとよ。ファイヤーナックル」
そしてテイがカロをぶん殴ろうとしたその時、カロは指をパチンとしたのだった。そしてカロが指をパチンとした瞬間、テイたちが立っていた場所が海になっていたのだった。そして、テイたち六人は海に突っ込んだのだった。
みなさんこんにちは爆裂ボムです。
今回は一気に話が進みましたが意味が分からないところとかなかったでしょうか?
もしあったら気軽に質問してください。
描いている作者自身もキャラとかが今までの話のなかで一番多かったので、訳が分からなくなりそうでした。(笑)




