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第十五章兄妹

「ここが水の魔王ニューズがいる部屋だ」

そう言い、テイはドアをノックしたのだった。

そして、何回かノックしたが誰も出ないので、テイはドアを開けたのだった。そしてテイがドアを開けると誰もいなかったのだった。

「なんだ。留守か。とりあえず、あがっていいぞ」

そして二十分後、水の魔王ニューズは剣の魔王ソールと一緒に帰ってきたのだった。

「何勝手に入ってコーヒー飲んでるのよ。っていうかこの女の子は誰よ。まさかテイの彼女?」

ニューズが言った。

「違うわ。こいつは俺の双子の妹だ」

「初めまして。水の魔王さん。私はテイの双子のAランク冒険者の妹レイです。」

「確かに言われてみれば顔が少し似ているな」

ソールが言った。

「それにしても、どこに行ってたんだ?」

「新しくなったITRのボスにあいさつに行ってたんだ」

「ふーん」

「それにしても、すごいよね。だって私とその仲間で現世に倒しに行った敵をテイたちが倒したんだもんね。さすがに新聞見たときはびっくりしたわ」

「おいおい、現世に倒しに行ったって、まさかあの現世にITRのボスを倒しに行った、冒険者の中にお前もいたのか?」

「そのとおりよ」

「おいおい、もっと早く言ってくれよ」

「だって、倒してびっくりさせたかったの。なのに、逃がしちゃって。結局保留になったの」

「そうだったんだな」

「ってことで。私そろそろ行くね。仲間と約束してるんだ」

「そうか。じゃあな」

「あっ、ちょっと待って。はいこれ、水池王国のお土産のバッチ。またいつでも遊びに来てね」

ニューズが言った。

「はい」


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