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第百二十九章自分たちのヘリにした
「それで、ZZSランク冒険者も聞いていたがいったい誰に依頼されたんだ?」
「いくらITKだと言っても教えるわけにはいかないな」
するとその時、王国の上空にヘリが何台か飛んできたのだった。
「仲間を呼んでおいた。ってことで、お前たち二人はここまでだ」
すると、殺し屋の魔王は一秒時間を止めたのだった。そして一秒後、動き出した瞬間窓ガラスが割れ殺し屋の魔王と人々をロボットに変えた男はヘリのプロペラまで足に魔力を込め飛び乗ったのだった。
「それではまたどこかで会おうではないか」
そう言い、殺し屋の魔王は上についているドアを開け操縦席にいたITKの隊員を普通の入口のドアを開け突き落とし、自分たちのヘリにしたのだった。
それにしてもさっきからのあの一秒時間を止めるあの技はいったい何なんだ。
するとまた、一秒時間が止まり、動き出した瞬間ほかに来ていたヘリが次々に墜落していったのだった。
「とりあえず、ZSSランク冒険者を手当てしにいかないとな」
そう言いながらコラスはロボットになったエルフ王国の王女を背負ったのだった。
そしてこの事件は次の日の新聞の大ニューズになったのだった。




