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第百二十八章さすがに言えないな
「いったい誰に依頼されたのですか?」
「さすがに言えないな」
「そうですか」
そして二人が王女の部屋に行くと一人の男が立っていたのだった。
「お前いったい何者だ?」
「俺はITKのボス、コラスだ」
「どうしてITKのボスがいるんだ」
「たまたま王女にお茶会に誘われてな。それで来たらみんなロボットになっていてたんだ。まぁお前たちとZSSランク冒険者が戦っているのはずっとここから見ていた。だから状況は知っている。そして、殺し屋の魔王。いくら魔王だからと言っても、さすがに王女は殺させないぜ」
そう言い、コラスは銃を殺し屋の魔王に向けたのだった。




