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第百二十一章

テイはミハについて行き、シムがいるクラス前まで来ていたのだった。

「ここがシム君がいるクラスです」

そして、テイがクラスに入ろうとした瞬間一人の男の子が「あいつ最近話題のSランク冒険者のテイじゃねーか」といい、クラスにいた全員がテイの方向を向き、次の瞬間一斉にテイの方向に駆け寄ってきたのだった。

「テイ様結婚してください」

「どうやったらあんなに強くなれるんですか?」

「戦い方を教えてくたださい」

そしてそこにはなんとエルフ王国の王女とドラゴン王国の王女もいたのだった。

「テイさんはみんなに魔法を教えに来たんじゃないんです。ほらもうすぐ、休み時間が終わります。早く次の授業の準備をして下さい」

ミハが慌てて言ったが生徒は誰一人聞こうとしなかったのだった。

「見張り担当は黙ってな」

「そうだ」

「そうだ」

「こうなったら逃げるしかありませんね。逃げますよテイさん」

そう言い、テイとミハは学長室まで逃げたのだった。

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