表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

114/242

第百十四章また王女

「私の名はドラゴン島にあるドラゴン王国の王女ランです。年は十歳です」

「そして私はラン様の部下カエデだ」

「それで会ってすぐなんですが、テイさん結婚してください」

「ちょっと待て。どうしてそうなるんだ。というかそもそも俺はついさっきエルフ王国の王女に結婚してくれって言われたんだぜ」

テイがそう言い、ランは後ろを振り返ったのだ。そして後ろを振り返るとエルフ王国の王女は満面の笑みをうかべていたのだった。

「きーっ。テイ様あんな、女すてるのです。よし、カエデ。エルフ王国の王女を今すぐ斬首して」

「さすがにそれは無理です」

「どうしてよ」

「もし、いま私がエルフ王国の王女様を殺したとします。最終的に指示したのがラン様とばれ大ニュースになり、多分刑としてドラゴン島ごとITRに海の底に沈められると思います」

「そうよ。この私を殺せるものなら殺してみなさい。あなたの部下が言う通り大変なことになるわよ」

「ちっ」

「あのちょっといいかしら。テイはまだ結婚するとは一言も言ってないわよ。というかさっきも言ったけどあなたたち二人とも十歳なんでしょ。そういうのするのにはたぶん早いと思うんですけど」

水の魔王ニューズが言った。

「ニューズの言うとおりだ。俺はまだ何も言ってないぜ」

「それでどうなんですか?結婚してくれるんですか」

「おねがいします。してください」

「俺はどっちとも結婚しない」

「そうですか・・・」

するとその時、上空にヘリが飛んできたのだった。

そしてヘリはテイたちが立っている横に着陸したのだった。

「おいおい今度はなんだ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ