第百十章
そしてテイたちは王国に戻り寝たのだった。
三日後。
朝十時。
水池王国。
水の魔王ニューズの部屋。
テイはニューズと部屋でぼーっとしていたのだった。
「それにしても大変だったな」
テイが言った。
「そうね」
すると、ドアがノックされたのだった。
「入っていいわよ」
そしてユミヤが入ってきたのだった。
「どうしたんだユミヤ?」
「どうやら、ITRとITKの新たなボスが決まったらしい」
「へーっ。ところでユミヤはこれからどうするの?」
「俺は冒険に出る。テイはどうするんだ?」
「俺はこの王国を拠点にしてまたいろんな冒険をしようと思ってるんだ。ところでシムはどうすんだろうな」
「シムなら、冒険者アカデミーに入学してもっと強くなるらしいぞ」
「そうなんだな。今度、見に行って勝負してやろうかな」
「じゃ、俺はこれで」
ユミヤはそう言い、部屋から出ていこうとしたのだった。
「じゃあな。ユミヤ。またどっかで会おうな」
「いつでも来なさいよ」
こうして魔力の悪魔タルノスも倒され、異世界は平和になったのだった。
そして、テイたちの活躍は新聞にのり、異世界中に伝わったのだった。
そして一か月後。
ここはエルフたちが住んでいる、エルフ王国。
エルフ王国王女の部屋。
部屋には王女と男の部下一人がいたのだった。
「ガーデン。私はついに結婚したい相手を見つけました」
「そうですか。それでその相手とは誰なんですか?」
「この人よ」
そう言い、王女は新聞に載っている顔に指を刺したのだった。
「その少年は最近活躍している、Sランク冒険者テイではないか。そういや、その少年のことをドラゴン島にあるドラゴン王国の王女様もねらっていましたがどうしますか?とりあえず、どっちが結婚するか会議しますか?」
「会議なんか開いたら、護衛もたくさん用意しないといけないし、ITRやITKの人多まで巻き込むことになるから会議はひらなくていいわ」
「じゃあどうするのですか」
「こっちから行くの」
みなさんこんにちは爆裂ボムです。
テイたちの冒険はまだまだ続きますのでこれからも宜しくお願い致します。
ここまでお感想お待ちしております。




