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第百二章
テイはまた、タルノスに拳を止められたのだった。
「さっきも言ったがこんな技ではこの僕を倒すことはできない。これ以上強い技をもっていないなら、この僕を倒すのをあきらめろ」
タルノスが言った。
「ちっ」
「ファイ矢」
そしてユミヤは後ろから矢を撃ち、その矢がタルノスの右肩にぶっ刺さり、テイは離れたのだった。そしてぶっ刺さった瞬間、タルノスの肩が燃え始めたのだった。
「今だ。氷の魔王」
「あとは任せろ。氷バレット」
氷の魔王がそう言うと自分の人差し指に一つの氷ができ、その氷はすごいスピードでタルノスの方向にぶっ飛び、心臓を貫いたのだった。
「ガハ」




