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【第三章開幕企画】双面の贄姫 設定資料集  作者: okazato.


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5/5

QAシート②

こちらのシートは、『双面の贄姫』の最終投稿日(2026年3月28日)までに寄せられたご質問への回答となります。本編ネタバレが含まれますのでご注意ください。


Q10. 兄が危ないかなー。陰謀に巻き込まれそう。


A10. こちらのメッセージ、なんと本編でソフィアが転生した直後にいただいたものです。なぜそうなると分かったのですか!?!?


エリアスは誘拐事件以降、ソフィアにまつわる記憶を失いますが、最終決戦時の禁術発動によって全ての記憶を取り戻すことになります。


苦しませてごめんね、エリアス兄さん!



Q11. タイトルに『姫』が入っているけど、主人公はプリンセスではない。『贄娘』のほうがいいのでは?


A11. 「113 明かされる真実」にて、ソフィアの本当の母親は、ランドサムス帝国皇后ルイーズ(婚姻前はトランキル王国の王女)であると明かされます。


ソフィアが王族であることを示唆する伏線でもあったのですが、今思うと『贄娘』のほうが読者の混乱を招かなかったかもしれませんね。


この『贄姫』は、基本的には主人公ソフィアを指しています。


そのうえで第六章では、国の繁栄のために犠牲となったルイーズ第一王女を『贄姫』と表現しています。


また、『ランドサムスの皇女ソフィア』に成り変わろうと画策し、最終的に贄とされた異母妹ステファニーも、『贄姫』の一人であるかもしれません。



Q12. (プロト版に対するご意見として)主人公の過去編が冗長(複数意見)


A12. これは完全に作者の実力不足です!

大変申し訳ございません……!


この作品をプロト版として書き上げた時点では、20話分7万字程度で、逆行転生前を描く内容が大半を占めておりました。


なろう版でいうと、「01 終幕の始まり」から「36 招かれた客人」までの内容に該当します。


その後、なろうでの連載を始めるにあたり〈1話目で処刑→次話で目覚めた主人公は、なぜか過去に転生していて……〉というテンプレ展開に改めようかとも思ったのですが、うまく構成を練り直すことができず。


展開を変えられないのであれば、逆に書きたいことを書き切ってしまおう!と加筆を行い(何故)、気づけば冒頭の文字数が4万字近く増えておりました←


とはいえ、序盤のテンポの悪さは読者離れを導きますので、テンプレ展開を意識した構成で、いつか改稿版を投稿し始めるかもしれません。



Q13. タイトルはなんて読むの? どういう意味?


A12. 『双面ふたおもて贄姫にえひめ』のつもりでしたが、高確率で『そうめん』と読まれてしまうため、もはやそちらのほうがいいのかもしれないと思い始めております(^∇^)


双面ふたおもて』は、浄瑠璃・歌舞伎舞踊の趣向の一つで、二人の人物が同じ姿形で現れ、周囲を惑わした末に一方が正体を現すものとされています。


第五章で始まった断罪の場で、隣同士に並ぶであろうソフィアとステファニーを意識して付けたタイトルでした。


その他にも、

・ステファニーのフリをしているソフィア

・ソフィアの名を騙り、罪を重ねるステファニー

・真意を気取られないように、本心を隠すルイーズ第一王女


など、各キャラクターの二面性を表した言葉でもあります。


「123 双面の月映し」は、歌舞伎の演目の一つ『隅田川続俤すみだがわごにちのおもかげ』の大切所作事おおきりしょさごとである『双面水照月ふたおもてみずにてるつき』を参考に、小題をつけました。

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