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漆羽悠里の災厄な日常

作者:端部充
 僕、漆羽悠里には厄病神が憑いている。
 周囲の人・物問わず災厄をもたらして、身の周りに不幸がありふれているのが普通で、日常だ。当の僕はみんなが苦しんでいるのを外野から見ているだけだけど、特になんとも思わない。言った通りこれが日常だし、興味もなかった。
 なのに――突然現れた『神様候補』と自称する一人の少女、彩原陽音がそんな日常をぶち壊してくれた。彼女から来てから僕に災難が降りかかって止まらないのだ。 人を不幸な目に遭わせるなんて、なんと酷いやつなんだ! 信じられない!
 迷宮に迷い込んだり、神様らしくお悩みを聞いてみたり、世界を改変しちゃったり……。 
 不幸で災厄な僕と彼女のドタバタ青春譚をどうぞ。
 
街中迷宮探検記
2015/03/20 02:19
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