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元同僚が謎の末路を遂げてから

作者:きつねあるき
このお話は2010年(平成22年)に、同僚の大川さんが退職後の早い段階で、謎の死を遂げるところからスタートします。

大川さんは独身で身寄りもない為、身元を証明出来る情報が圧倒的に不足していたので、警察から会社に問い合わせの電話がきました。

警察の調べで、現場の人達とは事件性が無い事が分かり、すぐに引き上げて行きました。

しかし、事態はそれだけでは治まらなかったのです。

深夜になると、中央監視室に大川さんの幽霊がたまに現れるようになり、同僚の間で不安や恐怖を覚えるようになりました。

その時、どうなったのか?

というのが、今回のお話です。

それでは、本題へどうぞ。

※登場人物、地名は架空の物です。
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