ある小説家の日常
私は売れない小説家である。日々努力を重ねているものの一向にヒット作には恵まれていない。ここで語るのははそんな私がどうして小説家を目指そうとしたのかという過去と私の現在の不毛な日々の生活の話である。
※駄文です。暇なときにどうぞ。
良かったら感想もお願いいたします。
※駄文です。暇なときにどうぞ。
良かったら感想もお願いいたします。
第一話 回想
2016/03/18 20:47
(改)
第ニ話 回想・現在の私
2016/03/27 22:36
第3話
2017/04/11 18:42
第4話 怪人との出会い
2017/04/15 05:25
(改)