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君は壊れて僕は欠けて  作者: ルーガ
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異世界………イメージのまんまだった。

どうも、初投稿です。

いろいろと至らぬ点がありすぎると思います。


目を開くとそこは…


何? てか何処?

白い大理石でできていると思われる神殿の中の少し高くなった、というか形がほぼ土俵のような場所に僕はいた。

そして周りには、十六人程、よくわからない謎言語で話し合っていた。どうやら少し揉めているようだ。

誰か説明して! と思ったが、収まる気配が無い。なんか一人が「ここは俺が」というように手をあげて、「じゃあわたしがやる」ともう一人があげ、僕も私もとあげていき最後の一人が「俺がやる」「どうぞどうぞ!」ふざけんな。真面目に話し合え。

そんなこんなでどうやら決着がついたようだ。

一人の日本人男性(リーダーと命名)がこっちに来て、




「ようこそ異世界へ。お見苦しいところを見せてしまい申し訳ありません。」


「全くですね。」


とりあえず後半の方に突っ込んでおいた。

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