表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
灯りの記録 〜見て見ぬフリをしてきた過去と向き合うために〜   作者: なかみね ひまり


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

2/37

第2話 SNSで出会った人からマルチ商法の勧誘


そんな中、私がイラストをSNSにアップする度に“いいね”を欠かさずしてくれる方がいて、その方から個別にDMが届いた。


相手:はじめまして。内田めぐみです。いつもSNSを拝見させていただいてます。イラストレーターをされてるんですか?


私:はじめまして。門脇愛羅です。メッセージありがとうございます。はいっ、イラストレーターになりたくて、夢に向かって前進しています。


めぐみ:素敵な夢ですね。愛羅さんの投稿を見る度に元気をもらってます。


私:そのように言ってもらえて嬉しいです。


めぐみ:お仕事は何されてるんですか?


私:イタリアンレストランでアルバイトをしています。めぐみさんは何をされてるんですか?


めぐみ:私は節約ビジネスという仕事をしてて、普段の生活の出費を少しでも節約しながら、安定的に稼ぎが期待できる仕事をしてますが、興味ありますか?



めぐみからそのようなメッセージが届き、都会で一人暮らしをしていた私にとって、あまりにも魅力的に感じた。出費を抑えながら、安定的に稼ぎが期待できる。まさに、私が探してた理想の副業のように思えたから、


私:そんな仕事があるんですね。私もちょうど副業を探してたところだったので、興味があります。


そう返信すると、すぐに“節約ビジネス”の説明会の候補日が送られてきた。



その時の私は、まだ、気づきもしなかった。“いいね”の裏に潜んでいた、もう1つの目的に。


そしてそれが、後に私がロマンス詐欺に引っかかる原因の1つになることに。


そんな展開が待ってることを、この時の私は、思いもしませんでした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ