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天使が微笑む日  作者: ラビットアイ
25/117

第25話 獲

 スーパーカブをゲットしました。

それは、通勤のためです。

交通費が3000円付くんですけど、毎回セブンでの通勤では、やはり経済的に問題があります。

 なんせ、セブンくんの燃費は、13~15キロですからね。

雨天のみ、セブンでの出撃にしましょう。

 なので、カブの入手に、踏み切りました。

 通学にも、使えますし。

でも、大学には、極力、自転車で行きます。

トレーニングも、かねていますから。

 ……で、スーパーカブだと、ガソリン1リットルで、40キロくらいは、走ります。

  すごいです! スーパーカブ!

 しかも、90ccなので、法定速度の60キロで走行しても、警察に捕まりません。


 ……なので、交渉しましょう!

もちろん、相手は、早川さんです。

 実は、前から目をつけていました。

早川さんの工場に、置いてあるカブを…。

 早川さんが 通勤用に仕入れたやつみたいですけど、だいぶ前から、ホコリをかぶっています。

 ふふふ。 これは、狙い目ですね。


 ……そして、交渉の結果……

購入できました。

 価格は、2万円です。

  激安です!

   ありがとうございます!

ほんとうに、早川さんは、ぼくたちの味方ですね。

 もし、里美さんが シルビアをゲットしたら、速攻で早川さんのところを紹介しますよ!


 ……で、そのスーパーカブですが、なかなか古いタイプです。

 マニアたちの間では、けっこうな人気モデルです。

 でも、問題もあります。

それは、電装系。

 このスーパーカブは、6ボルト仕様なのです。

現在のカブは、ほとんどが12ボルト仕様です。

 だから、なにも問題は、ないんですけど……ぼくのカブは、6ボルト仕様なのです。(何度もすみません。)

 なぜ6ボルト仕様が、大変なのか……?

それは、6ボルト対応の電球も、バッテリーも、ホームセンターに、ないからです。

入手が困難なのです。

 でも、大丈夫みたいです。

それは、ぼくが 携帯電話を持ったことです。

 なんと!

通販で、すぐに手に入るみたいなのです。

さすが天下の「アマゾ〇」さんです。


 ……でも、まったく携帯電話を使いこなせてない、ぼく……

またまた、里美さんに、お世話になることに、なりました。

 そのおかげで、無事に通販で、買えるように、なりました。

 ほんとうに、ありがとうございました。


 ぼくは、もう……里美さんのおウチに向かって、足を向けて寝ることは、できないですね。


 そして、携帯電話を見ていると、めちゃくちゃカブのパーツが あるじゃないですか!!

 大興奮です!

  さすがスーパーカブ!

   みんなのスーパーカブ!

 なので…スーパーカブも、少しずつグレートアップしていきますよ(笑)。


 もうひとつ……装備です。

バイク時代のヘルメット、皮ツナギ、グローブ、ブーツは、一式持っています。

だけど……カブに乗るときに、このヘルメットは、派手でしょう。

 CBRは、バキバキのレース仕様だったから、格好もレーサー仕様でした。

 憧れは、「平忠彦選手」です。

めちゃくちゃカッコいいです!

 平選手のハングオンスタイルを真似していたほどです。

ちなみに、世界では、「ケビン・シュワンツ」が好きです。

 シュワンツのフォームも、カッコよかったです。


 ……おっと? すみません。

話しを 戻しましょう。


 ……で、カブ用に、新しいヘルメットをゲットしましょう。

やっぱり、カブには、「ジェットヘル」でしょう!

 フルフェイス…ではなくて、ジェットヘル!

しかも、あえてスクリーンは、クリアをチョイスしますよ。

カブくんは、完全に「街乗り仕様」です。

しかも、夜間が 多くなると、思います。

だから、視界良好のクリアのスクリーンです。

  安全第一!


 まさに、通勤快速仕様です。

快速……ですが……トバすようなバイクでは、ありません。

 しかし、オタクのぼく。

ある程度は、改造したいですね。

 やっぱり、マフラーは、基本ですかね?

……ほんとに、改造が好きですね。

改造…といっても、チューンナップの方ですよ。

 そして、安全運転仕様なのです。

だから、ヘルメットにしても、フルフェイスタイプをチョイスします。

 若者たちは、半キャップヘルを 好んで使っていますけど、アレは、論外です。

あんなので事故ると、絶対に死にます。

 半キャップヘルをかぶっている学生とかは……

  「オレは、事故らない!」

  「オレは、大丈夫だ!」

……と、よく耳にします。

 彼らは、相当に自信があるのでしょう。

でも、ぼくは、そんな考えこそ、恐ろしいです。

 街中は、自分たちだけで、走っているわけでは、ありません。

 仕事の車もあれば、レジャーの車もいます。

買い物のおばちゃんだっています。

 いろんな車たちが ごちゃ混ぜで走っているのです。

なにが起こっても、おかしくない状況なのですよ。

 とくにバイクには、エアバッグなんてありません。

事故ると、モロに、身体ダメージがあるのです。

 だから、最低限の装備でもいいから、自分の命を守るのです。





 





 

……うんうん。

また、こうじくんの話しが 始まりましたね~。

彼の話しは、長いから……


ということで、次回に続きます。

すみません。

みんなも、あたたかく聞いてください。

お楽しみに。



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