表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
あんのうん  作者: RPG(ロプレ)
10/10

この時もその時も駆け足で過ぎていくのさあ

まあ結果から言おう、この酔っ払い共が。

松原さん、詩音、朱音は見事に轟沈した挙句松原さんは脱ぎだし、

詩音は泣き上戸。

朱音はなんとまさかの笑い上戸。

そして俺は・・・。


「酔わないせいか朝から片づけでござる」


見事に片づけしてます、ええ。

食器とか全部綺麗に戻して尚且つ誰かが脱ぎ散らかしたのを

タンスに戻し・・・下着さんは松原さんがかぶってるから放置した。


「うーん・・・颯人・・・水・・・」


「待ってくれ、今忙しいから」


「今すぐ持ってきて・・・」


この糞姉貴がと殴りたくなったがなんだかんだ姉なのでやめておいた。

実の姉ではないけど。

結局水も三人分用意して俺は一足先に家に帰る。

しかしまあすべて終わって気が付いたが今日は29日。

もうすぐ年越しか。

あまりにも駆け足で走ってく日常に目がくらみそうだ。

早さが足りてるせいかクーガー先輩もご満悦だろう。

初めてのクリパも無事?に終わったのでこれですべてよし。

家に帰って寝るか。


なんでこんな遅れたかって?

まあ色々あるがこれ書いてたのがちょうど受験シーズン。

それが終わると勿論てんやわんやな新学期。

そしてその後は他のサイトの更新。

結局そのままずるずると時は流れ

こんなことに。


許してくださあ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ