表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
未来石と神の使徒  作者: コタツ
四章 明るいその場所で
69/73

??:捕食者

こっちの方が早く完成したので投稿

うっうー!

お腹減ってきたよー!

何か最近僕のおやつがぜんぜんないよー!

食べ過ぎたら何でかいなくなるってのは散々知ってるからちゃんと自制してたのにー!

こんな調子じゃお腹なくなったちゃうよ…。

テヘヘ。元々ないんだった。

でも気のせいか小さくなってる気がするし、早く何か食べなきゃ…

最近鉱物とかしか食べれてないよ。

もっと好物食べたいのに。

あの柔らかい食感が美味しいんだよー!

あんなに硬いものばっかり食べてたら僕まで硬くなってきちゃったし!

ていうか、おやつがないって言うより食べ物自体が少ないのかー。

ひもじい思いはしたくないんだけどー!

おっとと。草とかが多くなってきたな。

擬態しとかないと。

あの二足歩行の大きいやつに会うと面倒なんだよな。

よくわからないけど突然襲ってくるし!

こっちからは何もしてないのにさ!

まあ別に食べ物も見つからなくなってきていたからいいんだけど。

あそこは美味しいものが多かったからついついたくさん食べちゃったんだよなぁ。

それで大きくなって見つかったのかも。

なんか考え事してたらお腹へってきたよ。


…ん!?

あれはー!

凄ーい!あんなにたくさんいるの始めて見たよ!

これは食べ放題ってことでいいんだよね!

ここは天国だったんだー!

うざいキャラにするために駄洒落入れただけでべ、別に好きじゃないんだからね!

投稿初めてから他の方の作品を見ることが少なくなりましたね。

時間を見つけては他の方の作品を見て勉強させてもらいたいです。


読んでいただき有り難うございました!

評価等よろしくお願いいたします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ