厚壁円錐型集合住宅とエアコン
掲載日:2026/04/02
厚壁円錐型集合住宅にエアコンは必要ない可能性が高いです。厚壁円錐型集合住宅は厚さ1M~70センチの鉄筋不使用のコンクリート壁で覆われており、窓が一切ついていないため、外気を完全にシャットアウトすることができます。
ピラミッドの内部もエアコンはついていませんが、気温は年間を通じて20度前後を維持していると言います。それと同じですね。
要するに夏は涼しく、冬はあったかい。
小さな通気口はありますが、それを渦巻き状に長く設置したり、土の中を一度くぐらせるなんて言う工夫をすればさらに気温のコントロールがしやすくなると思われます。
エアコン不要はこの上なく経済的なメリットを生み出します。設置、取り換え、メンテナンスが不要になるし、室外機を置く場所も節約することができます。
現在の住宅にエアコンが必須なのは、壁が薄いことと、大きなガラス窓やガラス戸がついているからです。
厚壁円錐型集合住宅には窓がありません。
しかし部屋の広さは最低でも17畳ほどあり、高い天井ではLEDライトが光っており、大型のテレビも備え付けられる予定なので、それほどストレスは感じることなく暮らすことができると思われます。




