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魔王軍物語・ZERO ~最強フェンリルに拾われた転生者は、規格外の勇者となり、やがて魔王と呼ばれる~  作者: じゆう七ON
リルの過去編

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第13話 BP7万の咆哮! 十二神・限界突破の防壁


 ――グオォォォォォォォォォォッ!!!


 天を割り、地を震わせる狂乱の咆哮。


 ただの叫びが物理的な衝撃波となって大気を削り、周囲の岩壁を粉々に砕き散らす。


 目の前にそびえ立つは、バトルポイント7万の絶望――エンシェントドラゴン・亜種。


 漆黒の巨体から放たれる圧倒的な魔圧に、身体が強張り、冷や汗が止まらない。


「な……ななな、7万……!? 嘘でしょ、バトポ(バトルポイント)7万なんて、計測エラーじゃないのパピ!?」


 第九席・パピーの声が裏返る。


 神界で数多の修羅場をくぐり抜けてきた彼女たちの経験則が、目の前の現実に拒絶反応を示していた。


「エラーじゃない……空気が、空間そのものがきしんでいるプピ。これ、本当に私たちが戦っていい相手じゃないプピ……!」


「怖い……でも、止まるわけにいかないポピ! モッスン様を守らなきゃポピ!」


 絶望的な数値。震える三姉妹を、モッスンの地響きのような声が叱咤しったした。


「うろたえるなスン! 数値はあくまで目安。命を燃やせば、届かぬことわりなどないスン!」


 地の矛・モッスンが大地を踏みしめ、その巨体から凄まじい魔圧を放つ。


「陣形展開! ワシが『獄』を完成させるまで、死ぬ気で時間を稼ぐスン!!」


 モッスンは深く腰を落とし、右手を地面に突き立てた。


「――大地よ、眠れることわりを今ここに呼び覚ますスン! 猛式全開獄モッスンフルーヘル……発動スン!!」


 ドォォォォン!!


 彼を中心に地面が陥没かんぼつし、凄まじい重力波が渦巻く。


 大地から吸い上げられた魔素が、モッスンの筋肉をより巨大に、岩石のように変質させていく。






「私たちも行くパピ! みんな、リングをくぐるパピよ!」


 三姉妹が震える手で、お揃いのロッドを天に掲げる。


 その瞳には、恐怖を塗りつぶすほどの強い意志が宿っていた。


【三姉妹が声を合わせ、呪文を詠唱する】


「怖くないパピ……皆の命は、私たちが繋ぎ止めるパピ!」


「行くパピよ! せーのっ!」


「パプポパプポ、パプポラージョンパピ(プピポピ)!!」


 戦場一帯に空間の歪みが生じ、ドラゴンの放つ魔圧をかき消していく。


 直後、三人のロッドが激しく交差し、弾け飛んだ魔力が鮮やかな三色の光となって戦場を包み込んだ。


「皆、この中をくぐるパピ! 癒やしの光よ、傷を塞ぐパピ! 『慈愛輪パピ・リング』!!」


 パピーがロッドを一閃させると、目の前の地面から桃色の光の輪がシュンッ!と小気味よい音を立てて立ち昇った。


 人が一人通り抜けるのに丁度よいサイズの門が、温かな波紋を広げている。


「力が……力が必要プピ! 限界を超えて攻撃プピ! 『剛力輪プピ・リング』!!」


 プピが大地へロッドを叩きつける。


 重低音と共に、水色の稲妻を纏う輪が二番目の門として出現し、戦場に火花を散らす。


「死なせないポピ! 金剛の盾よ、仲間を包めポピ! 『鉄壁輪ポピ・リング』!!」


 ポピーが叫びと共に祈りを捧げると、まばゆい黄金の輝きと共に、金剛石のように硬質な光を放つ輪が三つ目の門として完成した。


「このリングをくぐれば、3分間はステータスが大幅アップするパピ! 効果が切れたらまたくぐりに戻ってくるパピよ!」


「みんな、これを使って戦うポピ! 私たちの全力のサポートだポピ!!」





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


慈愛輪パピ・リング:温かなピンクの光が、傷ついた者の肉体を癒やす。


剛力輪プピ・リング:水色の波紋が、戦士たちの筋肉に爆発的な力を与える。


鉄壁輪ポピ・リング:黄金の光が、不可視の鎧となって全身を包み込む。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆






「感謝するわ、三姉妹……! 行くわよ、ウーベ、ニュンさん!」


 真っ先に光の輪へと飛び込んだ


 三つの輪を一気にくぐり抜けた瞬間、全身に爆発的なエネルギーが満ち溢れる。


 その膨大な魔力を、すべてを置き去りにする極限の速度へと変えるべく、スキルを解放した。


「……ッ、『雷輝纏装ライトニング・オーラ』!!」


 ――バチバチィィッ!!!


 激しい放電音と共に、全身から青白き雷光が狂ったように弾け飛ぶ。


 三姉妹の加護と高密度の雷が混ざり合い、白銀の鎧はまばゆい光のかたまりと化した。


 重力を振り切るように大気を蹴り、まばたきする間に高度を上げる。


 空中に青白い稲妻の残像を何重にも残しながら、ドラゴンの眉間へと垂直に跳躍した。


「天に滅しなさい! 往くわよ、フェンサンダー!!」


 ――ピキィィィィィィィィィィン!!


 剣を真っ直ぐに突き出し、狙いを定めた瞬間、世界から音が消え、空気が一瞬で凍りついた。


 剣先が狙う「一点」に向かって、魔力が、恐ろしい密度でギュッと凝縮されていく。


 まるで、世界が剣先だけに集中しているかのように、静かで、鋭い時が流れる。


 凝縮された蒼白のエネルギーが今、――臨界点を超えた。


「――『天雷一閃てんらいいっせん』!!」


 白銀の閃光と化し、ドラゴンの眉間へ、一点突破の流星のような刺突を繰り出す。しかし――。


 ――ギィィィン!!


 金属が激突するような高い音が響く。


 フェンサンダーの剣先は、ドラゴンの体表をおおう魔素の結晶に傷一つ付けることができず、火花を散らして弾かれた。


「っ……!?  硬すぎる……!」


(……これだけの力を得ても、かすり傷一つつけられないなんて!)


 ドラゴンの巨大な瞳が、ゴミを見るような冷たさでこちらを射抜いた。


 直後、逃げ場のない空中の身体を、巨大な爪が容赦なく叩き伏せた。


 ――ドグォォォォォンッ!!!


「がはっ……!」


 木の葉のように吹き飛ばされ、地面を何十メートルも転がった。


 ズザァッ……と泥を巻き上げ、ようやく止まった衝撃で視界が激しく揺れる。


 ドクッ、ドクッ、と耳の奥で警鐘のように心音が跳ねた。


「リル! クソッ、俺の熱血を喰らいやがれ! 燃えろ俺の魂、えろキャンドルライザー!!」


 大剣を背負うように低く構え、全身の魔力を一気に解放する。


 ――ゴォォォォォッ!!


 キャンドルライザーの刀身から、周囲の空気を焼き焦がすほどの超高温の炎が噴き出した。


 真っ赤な髪を逆立て、地響きを立てて突進する姿は、まさに一本の巨大な火柱だ。


「喰らえぇぇぇ! 熱血ぅッ! 『爆炎斬り(ばくえんぎり)』!!」


 魂の叫びと共に、ドラゴンの足首へ渾身の力で斬りかかる。


 ――ドォォォォォンッ!!!


 激しい爆炎が鱗を焼き尽くそうとうずを巻くが


 ――ドラゴンは見向きもせず、ただわずらわしそうに脚を一振りした。


 ――バグォォォォォッ!!!


「ぐはっ……!」


 巨大な丸太のような脚に横っ面を叩かれ、自慢の大剣ごと、弾き飛ばされた石ころのように遥か後方へと転がっていく。


 泥に塗れ、吐血しながらも、震える手で剣を握り直した。


「熱血が……足りねえのかよ……! 俺の火は、まだ消えちゃいねえぞ……ッ!」


「甘いニュん! アタシに喧嘩売ったこと、後悔させてやるニュン!!」


 ニュンさんが大きく息を吸い込み、顔面までもが「ぷーっ!」と球体のように大きく膨れ上がる。


 ――ミシミシ、ミシィッ……!!


 はち切れんばかりに膨らんだ頬の内側で、圧縮された魔素が高密度の魔弾へと変質し、凄まじい密度で次々と生成されていった。


「『吐出物連射ニュン・バルカン』!! ニュンニュンニュンニュンニュン!!」


 ――プププププッと、口から音速を超える魔力弾の嵐が撃ち出される。凄まじい連射速度が空気を震わせるが


 ――ドラゴンは一度、大きく羽ばたいた。


 ――バォォォォォッ!!!


 たった一振りの風圧が、すべての弾丸を紙屑のように押し戻す。


「ニュニュゥゥーッ!?」


 凄まじい風圧の余波が、瞑想中のモッスンを襲う。


「させないパピ! 三位一体、乙女の意地を見せるパピ! 神の結界『パプポシールドォォォォ』!!」


 三姉妹が重なり合い、七色の光の壁で風を防ぐ。


 だが、ただの「羽ばたき」による風圧で結界に亀裂が入るのを見て、三人は戦慄せんりつした。


 ドラゴンは、自分に挑む小さな存在たちに苛立いらだちを覚えたのか、大きく口を開いた。


 グオォォォォォォッ!!


 凄まじい咆哮。


 そして、巨大な尻尾が横一文字に前衛3人をぎ払う。


「パプポシールド、最大展開……ッ!」


 ――ドゴォォォォォン!!


 三姉妹が必死に目の前に差し込んだ盾が、硝子のように砕け散る。


 ピシッ、パリィィィン……と不吉な音を残して光の破片が激しく弾け飛び、防御の上から一掃された。


「な、嘘!? シールドが貫通したパピィィィ!?」


「がはっ……!」


「ぐあぁぁッ!」


 血の味が口の中に広がる。






「まだだ……スン……。まだ、時間は……足りないスン……」


 モッスンのひたいからは滝のような汗が流れ、大地の魔素を吸い上げ続けている。






 震える膝に力を込め、泥を噛み締めながら立ち上がった。


 ミシッ……と白銀の鎧が無残に砕け散る乾いた音が響く。


 き出しの肌に刻まれたどす黒いあざが、激痛と共に脈打っている。


「……はぁ、はぁ……。まだよ、まだ終わらせない……!」


 その悲壮な決意に呼応するように、少し離れた場所で、ニュンが荒い呼吸を整えながらも執念で身体を引き起こした。


 引き裂かれた服の隙間すきまからのぞく手足は、内出血と過負荷かふかによる黒ずみに覆われ、限界を超えているのは明白だった。


「……まったく、冗談じゃないニュン。神の端くれを舐めすぎニュン。あんたみたいなデカ物を見上げるのは、もう飽き飽きだニュン。次はこちらが見下ろしてやるニュン……!」


 ニュンは強気な笑みを浮かべようとしたが、溢れる血を飲み込み、口の中に残る鉄の味を吐き捨てた。


「ヘッ……。そうだぜ、俺の火は……まだ……消えちゃいねえ……ッ!」


 ウーベもまた、魂をがす熱血でねじ伏せ、身体を無理やり引き起こした。


 震える指先で血を拭い(ぬぐ)、キャンドルライザーを執念で握り直す。


 カチリ、カチリ。  


 静寂をく硬質な装填音そうてんおんと共に、背中に背負っていた予備の小剣を、本体の十字ツバへと次々に嵌め込んでいく。


 直後、死に体の剣が悲鳴を上げるような音を立てて高速回転を始めた。


 ギギギィィィィィィッ!!


 金属同士が悲鳴を上げて擦れ合う、高く鋭い回転音。


 凄まじい摩擦熱によって刀身は瞬く間にドロドロと赤熱し、絶望を焼き払うかのような激しい炎を吹き上げた。


 ウーベは爆ぜる炎を推進力に変え、泥を跳ね上げてドラゴンへと突っ込む。


 身体を押し潰さんとする圧倒的な魔圧を根性で跳ね除け、ただ一点――ドラゴンの右足へとその身を投じた。


「これならどうだ! 俺の熱血、全部乗せて……叩き込んでやるぜぇぇッ!!」


 ――『四連爆砕クアッド・バースト』ォォォォッ!!!


 ギャリギャリギャリィィィッ!!!


 ドゴォォォォンッ!!!


 命を削るような叫びと共に、右足にギリギリまで近づき、回転する四つの爆炎を叩き込んだ。


 だが――。


 パキン、とかわいた音が響いた。


 ドラゴンの鱗に触れた瞬間、換装された小剣は飴細工あめざいくのように折れ、ウーベの自慢の技は火花となって散ってしまった。


「う……嘘だろ……。俺の、剣が……」


 だが、当のドラゴンはそんなウーベの存在など全く気にする様子もなかった。


 傷一つつかぬ足元で武器を砕かれ、茫然自失ぼうぜんじしつとする男のことなど、視界の隅にすら入っていない。


 ただ、真っ直ぐに。


 ドラゴンが、初めて明確な殺気を持ってこちらを見下ろした。


「逃げろ、リル!!」


 ウーベの悲痛な叫びが響く。


(やばい、間に合わない――!)


 死の予感に全身の産毛うぶげが逆立つ。


 思考を捨て、本能だけで魔力を爆発させた。


 「……っ、『雷輝纏装ライトニング・オーラ』!!」


 最大出力で瞬時に発動。


 青白き雷光の残像をその場に残しながら、光速で横へと跳ぶ。


 ドォォォォォン!!


 コンマ数秒前までいた場所が、ドラゴンの放った凄まじい衝撃波によって一瞬でクレーターと化した。


 回避したものの、衝撃だけで感覚が麻痺する。


 着地の体勢が崩れ、膝をついたその瞬間を、ドラゴンは逃さなかった。


 至近距離から、ドラゴンの巨大な爪が、無防備な頭上から振り下ろされる。


(……くっ、体が……金縛りにあったように動けないッ!!)


「させるかニューーーーン!! アタシの仲間を殺させないニュン! 『剛力球盾ニュン・ウォール』!!」


 ニュンが叫びとともに、口から巨大な魔力の塊を弾丸のように吐き出した。


 それは空中で即座に強固な盾へと成形せいけいされ、頭上へと滑り込む。


 ――ガガガガガッ!!


 ドラゴンの爪が盾を削り取る。


「あがっ……あ、ぁぁぁッ!!」


 遠隔で盾を維持するニュンの悲鳴。


 ダイヤモンド並みの硬度を誇るはずの盾が、メキメキッ……と嫌な音を立ててひび割れ、貫通していく。


「ニュンさん!!」


「……根性……見せやがれぇぇッ!!」


 砕けゆく盾の背後に、血まみれのウーベが滑り込んだ。


 彼はキャンドルライザーをとっさに背中へと回し、その分厚い刀身を盾代わりにして担ぎ上げる。


 大剣を背中の支柱とし、肉体ごと目の前に強固な壁を作った。


 グググッ、ボキィッ……!!


 ウーベの担ぐ大剣が、ドラゴンの重圧で弓のようにしなり、肩の骨が鈍い音を立てて軋む。


 噛み締めた歯の間から、どす黒い鮮血が泥の上へと滴り落ちた。


「ウーベ! ニュンさん! やめて!!」


 絶叫がむなしく響く。


 鼻血を噴き出し、白目を剥きながら魔力を注ぎ続けるニュン。


 全身の血管を浮き上がらせ、絶叫と共に大剣を押し戻そうとするウーベ。


「「うおおおおおおおおッ!!!」」


 火花が散り、視界を覆うほどの土煙が爆ぜる。


 一瞬の静寂――。


 次の瞬間、ドラゴンの巨大な爪が、完全にその動きを止めた。


 物理的には不可能に近い、BP7万の暴力。


 それを、二人の決死の抵抗が、奇跡的に防ぎきってみせたのだ。


「……はぁ、はぁ……止まった……ニュン……!」


「へっ……ざまあねえな……バケモンめ……」


 ズザザザッ……!!


 ドラゴンの剛腕を押し返した二人が、一気にバックステップで距離を取った。。


 鎧はひしゃげ、全身から血が噴き出しているが、その瞳には未だ鋭い闘志が宿っていた。


 仲間の背中に支えられながら、乱れた呼吸を整えて剣を構え直す。


 だが、真の反撃はこれからだった。






 「……ぐぅぅ……すまんスン、まだだ、まだ足りないスン……! ワシが力を引き出すまで、あと少し……あと少しだけ、みんなの命を預けてくれスン!!」


 後方で、地の矛・モッスンが岩のような指を土壌の深くに食い込ませ、必死に地をつかんでいた。


 腕の血管が激流を飲み込んだかのように荒々しく脈打ち、大地から魔力を吸い上げ続けている。


 己の最大出力を昇華させるため、泥を噛んで大地にしがみつくモッスン。


 ドラゴンの圧力を跳ね除け、満身創痍で立ち上がる三人の影が、反撃の時を信じて再び戦場へ長く伸びた。


第三席 リル

1.  身体強化:雷輝纏装ライトニング・オーラ

全身に高密度の雷を纏い、神経伝達と筋力を極限まで引き上げる。

瞳の中にバチバチと火花が散り、白銀の鎧が青白く発光する。


2.  攻撃技:天雷一閃てんらいいっせん

自身の強化と一点突きを組み合わせた、超高速の刺突。

構えた瞬間、リルの姿が消える。次の瞬間には敵の急所にフェンソードが突き立てられ、そこから雷が一点に凝縮して炸裂する


ーー


第五席 ニュンさん

1. 吐出物連射ニュン・バルカン

口からピンポン玉サイズの高密度な魔力球を、機関銃のように高速連射します。

2. 剛力球盾ニュン・ウォール

巨大な球体や、板状の魔力塊を吐き出し、それを手で掴んで盾にします。

3. 多重魔体生成ニュン・クラフト

魔力で「剣」「槌」「鎖」など、その場に必要な武器を即座に生成して吐き出し、手に持ったり、魔力で飛ばしたりして戦います。


ーー


第七席 ウーベ

装備 爆炎大剣キャンドルライザー

1. 爆炎斬り(ばくえんぎり)

キャンドルライザーの刀身に魔力を込め、超高温の炎を纏わせて叩き斬る。

2. 四連爆砕クアッド・バースト

十字ツバの高速回転で4箇所から同時に炎を吹き出す技。


ーー


第九席 パピー

慈愛輪パピ・リング

ピンクの輪。HPと状態異常を全回復する。

リングはその場に残り続け、3分間効果が持続。効果が切れても、再度くぐれば再発動する。


第十席 プピー

剛力輪プピ・リング

水色の輪。攻撃・魔法攻撃力を大幅上昇。

リングはその場に残り続け、3分間効果が持続。効果が切れても、再度くぐれば再発動する。


第十一席 ポピー

鉄壁輪ポピ・リング

黄色の輪。物理・魔法防御力を大幅上昇。

リングはその場に残り続け、3分間効果が持続。効果が切れても、再度くぐれば再発動する


3人の協力呪文 

三神協力空間:パプポラージョン

相手の遠距離攻撃や魔法がこの歪みに触れると、軌道が逸れたり、威力が分散・吸収されて弱体化します。


三神合力結界:パプポシールド

三人が三角形の陣形を取り、巨大な光の壁を展開する。


ーー


神界三傑

地の矛 種族ベヒーモス モッスン

1.  強化奥義:猛式全開獄モッスンフルーヘル

分類: 自己強化・瞑想

腰を深く落とし、片手を地に付けて大地の鼓動と同期する。瞑想を経て、体内のバトルポイントを限界突破させ、10分間のみ「神獣の力」を完全解放する。

周囲の小石が浮き上がり、モッスンを中心に巨大な重力波が渦巻く。






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