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きらら系萌え4コマ風ショートエピソード集 スイートツリーホーム!  作者: フォルト
第二話 シェアハウスの仲間たち
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その5

挿絵(By みてみん)挿絵(By みてみん)挿絵(By みてみん)挿絵(By みてみん)

 恋詠とりあが帰宅すると、ラウンジからシチューのいい匂いが。礼理・雪との準備も終わり、いよいよ歓迎会の始まりです。



「「恋詠ちゃん、スイートツリーホームへようこそー!」」


「わーぱちぱち」


「わーい、ありがとうございます!」


「ひとまず二年は一緒だな。よろしく!」


「そうね、高校もみんな一緒で楽しみだわ。礼理ちゃんもよろしくね」


「はい、こちらこそ。ちょっとアホなやつですが、恋詠をよろしくお願いします」


「ちょっと礼ちゃん!」


「わはは」


「りあさんまで~」


「りあちゃんも人のこと言えないでしょう? この前のテストの……」


「わーっその話やめ! 先輩としての威厳がなくなる!」


「? りあさんは美人さんなので、ぜんぜん大丈夫だと思います!」


(それはあまりフォローになっていないぞ恋詠!)


「……ったく。まあ大丈夫大丈夫、いざとなったら雪が教えてくれるから」


「はい、お願いします雪さん!」


「あー! 恋詠ちゃん、雪ちゃんって呼んでって言ったよね?」


「でも、先輩だから……」


「いいっていいって、敬うほどの者じゃないから」


「そうそう、かしこまらなくても……ってりあちゃんには言われたくないわ!」


「あはは。それじゃあ……よろしくお願いします、雪ちゃん、りあちゃん」


「きゃーーーっ! かわいい! かわいいわ恋詠ちゃん!」


「ってあたしまで!?」


「礼理ちゃんもぜひ! ぜひ!!」


「はい、よろしくお願いします。雪先輩」


「こ、恋詠ちゃん……礼理ちゃんが冷たいわ……」


「そんなことないですよ、こう見えてベッドには……」


「わーっ言うな! それ言ったら恋詠のテストの点数バラす!」


「全教科60点だも~ん、恥ずかしくないも~ん」


「少しは恥じろ!」


「わはは。いやー、ここも賑やかになったなあ」



 賑やかな食卓と、穏やかな日常。恋詠のシェアハウス生活は、まだまだ始まったばかりです。

第三話につづく。

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