Episode 【オープンワールドズ⛥】⛥Act【11話】⛥
知らず知らずに追記していきます。
✔色んな意味で皆様の生霊を感じますので生霊祓いと呪詛返しとともに悪縁を切り捨ててくれている強力除霊祈祷を聞き流ししながら神呪アチマリカ厶/大道神祇/神道大意詞/明光照頂詞/自靈拝詞/一念未生詞/三科の祓い/天津祝詞/産土神祓い/と神呪看経の経文と悪霊折伏「陰陽和合」と魑魅降伏「急急如律令」と結界で防ぎながら更新いたしておりますことお含みおきください。
エンタメをこよなく愛する全ての【妄想族】の皆様
こんにちは変態妄想家でエンターティナーの
【妄想族】神技⛥京一六八です
18禁「Descent/・生・/Anything Goes」から年齢解除と共に引っ越し更に小説タイトルを変更して小説タイトル【 自 由 自 在 】⛥主題
Subtitle【幻想ノ世界】⛥ 副題
Long or Short edition【降下転生は】⛥章版
Version【スケールオールデータ】⛥版
Episode 【オープンワールドズ】 ⛥編
Volume【エニシング・ゴーズ】 ⛥巻
Introduction【神技使ったヮ】⛥序章
Act【◯◯◯話】⛥にします
原作者名をWater( 水 / ワタ )から【神技⛥京一六八】⛥「神技→間に五芒星が入り京一六八 となります。いろは歌の内容は 【涅槃経】雪山偈が原点で、全てのものは無常であり、生滅を繰り返すという佛教の基本的な教えです。
諸行無常 色は匂へど 散りぬるを
是生滅法 我が世誰ぞ常ならむ
生滅滅已 有為の奥山 今日越えて
寂滅為楽 浅き夢見じ 酔ひもせず
いろは歌は娯楽の道具として、江戸時代にいろはかるたとなりました。 最後に京を加え48字を頭文字にして内容を絵解きして絵札にしました。いろはカルタの最後に加えたお札 京「かなの最後」という意味で、「京」を「かなどめ」と読ませるという事から頂き一六八は以呂波骨牌(歌留多)をそのまま読むには読みづらいので一(始まりの意味)六(弥勒数の意味)八(宇宙数の意味)をから有り難くお借りし靈(賜りし靈=たまわりしれい〉たましい)を靈子綫を持って生産靈・足産靈・玉留産靈より足留産靈や玉留魂・靈止魂に賜りました。守護神より神技京一六八の名前の画数など名前占い観たいな感じで頭にインスピレーションとして最高峰の名前を有り難く賜り頂き更に名前に+⛥五芒星のマークを入れなさいと有り難く指導賜り頂き私史上、最高峰の名前を有り難く頂戴しました。
ニックネーム∶「アウア」「アウアオー厶ーアウラ」
宇宙最古の人型宇宙人リラ人から呼ばれたモノ
宇宙名∶spirit whisperer of the noble council
「スピリットウィスパラーオブザノーブルカウンシル
精霊のささやきの高貴な貴族評議会
プレアデスとシリウスの方々から呼ばれたモノ
【神技⛥京一六八】⛥「かみわざ かなどめいろは」と
お呼びくださいませ。18禁からの再稿での引っ越しと更新になりますので何卒お手柔らかにお守りください。
作者∶神技⛥京一六八⛥
共同作業∶
根源の存在⛥ /八百万の神々⛥ /ハイヤーセルフ·エロ氏⛥ /真我(吾ちゃん)⛥ /先祖神さん⛥ /龍神 虹ちゃん⛥ /龍神 龍ちゃん⛥ /龍神さん⛥ /金龍神さん⛥ /七福神さん⛥ /不動明王さん⛥ /大日如来さん⛥ /魔除けの虎·虎金ちゃん·虎銀ちゃん⛥ /鳳凰さん⛥ /麒麟さん⛥ /妖精ちゃん⛥ / 精霊さん⛥ /聖霊さん⛥ /英霊さん⛥ /霊犬早太郎⛥ /大吉大王⛥ /マイユニバース·宇宙監視システム⛥ /お稲荷さん⛥ /八幡さん⛥ /神を名乗る異星人⛥ /天使を名乗る異星人⛥ /情報空間⛥ /阿迦奢記録(私の人生に関係ある事のみ)BluePrint⛥ /召喚エネルギー体⛥ /ライオンズゲートのライオン/全チャクラ⛥ /米国デラウェア州トータルネットワークシステムinc⛥ /自由叢合組合⛥ /守破離日さん⛥ /友人知人⛥ /超強高波動水⛥ /⛥アカシックレコードゲート⛥/ 宇宙渦巻さん⛥/京宗李侑 君⛥/根源の源アーウーアー⛥/根源の宇宙オーームーー⛥ /ゼロ磁場発生領域⛥左手右手⛥/深層潜在意識⛥/潜在意識⛥/右脳⛥/三丹田⛥/ミスマルノタマ⛥/宇宙WiFiスポット神社⛥/巫女達⛥/審神者達⛥/プレゼンスの境地の領域⛥/見えない世界の見えない力の源⛥/大宇宙大靈団⛥/我が産土の大神様⛥/我が自宅の鎮守の大神様⛥/八幡神社にいます全てのご存在様⛥/御稲荷様⛥/天の神様⛥/地の神様⛥/風の神様⛥/水の神様⛥/その他の存在⛥全て皆様のおかげ
宜しくお願いします。
俺は自分軸の軸線を明確にし引き寄せの法則を使って引き寄せを起こす事を意識的にする事にする。
皇女から征と呼ばれそれまでは俺の名前はセイ
異界の地方の田舎に住む漁師の息子で義理の両親がつけた名前だ。偶然にもセイだ──この世界には漢字がある。日本語が公用語であるが3次元地球の日本語と瓜二つと言う訳ではない。微妙に違うのだ。何がと言えばイントネーションとかアクセントとか漢字の使い方とか色々ある。その日本語を使っているのだが養父や養母はカタカナでセイと呼んでいた。カタカナでセイの意味は俺には分からない。漢字では無かったが皇女から漢字で征と呼ばれ発音はセイだ。だが降下前は生と言う漢字を使用していた。母が付けたのか父が付けたのかは今はまだ分からない。データのパーセンテージが上がれば、いずれ分かるのだろう。
そんな事より今は長い瞑想を終わらせ、気が付くと何故か日の出前の朝陽が昇る前の薄っすらと水平線の向こう側が明るくなって来ている。焚き火を海水で消し領地に向かう為、今度は徒歩で行く事にする。
またドラゴン達がカーシーを要求してくるが朝から昼まで煩くしてもらうのは勘弁してもらいたいので腹を重くしてもらう。
「朝から腹を満たしたくはないかい?」
「主殿──もしかして甘いヨォーカァーン(羊羹)かの?」
「──それもありだな、だが同じ甘い食べモノで朝からヘビーなケーキはどうだい?」
「マジですか?朝からケーキを食せるとは主殿は分かってらっしゃるのう──もう満腹になるくらい頂きたいですなぁ」
「そして先ずは神様へ食べるものを祀り神饌又は御饌や御食のお菓子として直会で頂くように」
と言う事で俺は彼らを黙らせる為にホールケーキを6号サイズ18cm、7~10人分のモノをネットスーパーから100個取り寄せる。足りなければ追加すればいいだけだ。──甘かったそう甘かったのだ。ケーキは甘いモノ──ではなく、量の話だ。結局ホールケーキを1000個注文したのだが足りないどころか売り切れになってしまいネットスーパーのケーキ全種類を追加し更に全種類を売り切れにしてしまった。恐ろしい──
因みに羊羹も1000個注文して売り切れにしてしまった。しかも再販未定となった。
蝙蝠の形態にも関わらずあなた達のお腹はどうなっているのか観てみたい。
「主殿──カーシーは別腹じゃて──別腹──別腹
若い女子がたらふく食べるとると世間体があるからのう──爺さんがたらふく食べても誰も何も言わんじゃろ」
「エマ──わざと爺さんやってないかい?」
「──そんな事は──ないのう──ない──」
「ミカがらしいと言ったのはこう言う意味が含まれているんじゃないのか?」
「ないない──ないのう──うーんないのう」
そんな話をしながらしばらく歩いて時間にすると小一時間は歩いただろうか?潮風の流れが急に変わり辺りが濃霧に包まれ視界が5メートルもないくらい先が見えない──
そのまま更に二時間くらい歩いていると急に辺りが明るくなり風が吹き出し濃霧が消えていく。視界が開け辺り一辺が森──否、大森林とも呼ぶべき密林地帯に足を踏み入れようとすると──ワイバーンの大群が空一面に夜なのかと思えるくらい隙間なく飛んでいて、その数凡そ数万、こちらに向かって好戦的で威嚇的に攻撃してくるその強襲はまるで狩りをするかのようである。
蝙蝠達全員が全員、突然、ドラゴンに変身し、しかも大ドラゴンに変態し、突発的に大空中戦が始まった。
まぁいわゆるエンカウントと言うヤツだ。
今は3次元の記憶と言うべきデータがあるので3次元風異世界と比較すると全体的に4次元の方がより好戦的で野生動物が獲物を狙うレベルではない。3次元的に言えばキ○ーマシンとも言える、あるいは何処ぞのゲームの生き物の血をエネルギーとし、周りの生命反応が完全に消えるまで止まらない殺人マシンみたいなモノでかなり頑丈そうだ。だが、幾ら頑丈そうだとしても自然の摂理にはかなうまい。飛んでいるならば飛べないくらいの風が吹くとか、重力があるので自重の限界がくるとか、吸っている空気が吸えないレベルの違う物質に変わったりとか、急に雨が降り雨の成分でもある水の質量が変わるとか、目に見える光が見えてはいけないレベルの光線量に変わったりとか、あるいは──そんな俺の思考も3次元的な思慮では3次元の地球にいた時の大峠と言われた大掃除の時のようになってしまう。
今の俺には【自由自在】と言うスキルがある──ならば──
【自由自在】 他の人やものに影響や支配を受けることなく、安らかな境地をいい、どのようにでも思いのままにでき、なにものにもじゃまされることなく、思いのままにする、心のままにすべてを動かすことができる、心のままに万事を動かしうること、思いのままにすること、5次元世界以上の全ての存在が出来る己だけの世界──
今この瞬間にそう観えると言う事は俺自身の口、心、行いの反映が観えると言う事でもある
俺が尊敬し畏敬の念を持つ、通常の高次元の霊界の存在や高次元の異星人などは高次元にいる為、3次元世界の地球に対して一線を越えて介入する事が出来ないつまり権限が無い。それに対して、唯一無二で3次元地球に介入権限を持つ太陽と太陽星人と太陽霊界、その太陽霊界にいる日月の神様、俺が尊敬し畏敬の念を持つ、国之常立大神の日月神示にも「口と心と行いと、三つそろったまことを命というぞ。」
【口心行】
口心行の「口」は、自分自身に付いている口というより、口から発せられる言葉、あるいは思考のことを言い、言葉や思考というのは文字に書き記せば違うが
、基本的に目に見えない。つまり「口」は、目に見えない世界を言い、「行」は、自分自身の行い(行動)を言い、これは目に見える世界を言う。目に見えない「口」と目に見える「行」は、表裏の関係であり、その二つを繋ぐ存在が真ん中の「心」になり「口心行」は、宇宙そのものを表した概念である。
宇宙は【目に見える世界】と【目に見えない世界】に分けられ【目に見える世界】は【目に見えない世界】によって創られていて目に【見えない世界】と【目に見える世界】を繋ぐものは自分自身の【心】である。
自分自身の【心】は大部分、目に見えない【口】ではなく、目に見える【行】に偏って原因の世界【口】
を分からず、結果の世界【行】ばかりに囚われている。結果の世界【行】ばかりに囚われていると、自分自身の【心】はどんどん曇って穢れ行き【心】が曇れば曇る程、穢れれば穢れる程、原因の世界【口】を見失うようになる。【心】も汚れ穢れ、【口】も汚れ穢れるようになる。当然のように【行】も汚れ穢れる。【口】は本来、この世の中を創造し続け動し続けるす原動力であり源泉である。【口】を自分や世界を破壊するために使ってしまっている。
【心】が曇りに曇り、汚れに汚れて穢れに穢れているので、今観える世界【行】を変えるためにも、一刻も早く氣づき、軌道修正することが大事で
そのためにも、受動易から能動易に、あるいは自意識から魂を主体とする生にシフトしなければなりません。
【行】を主体とする生から、【口】を主体とする生へとシフトしなければならない。その鍵を握っているのが、自分自身の【心】だ。
自分の【心】は、無限の可能性を秘めている。しかしその可能性を引き出すためには、【行】の囚われから離れ、【口】の響きと一つになることが必要なのだ。
万葉集に、日本は【言霊の幸ふ国】とあるが、本当の意味で【言霊の幸ふ国】になるためには、どうしても主体を【口】にシフトしなければならない。
【口】を主体とすることで、【口】の響き【言霊】がそのまま【心】を通じて【行】に現れて来る。これが真の【口・心・行】の一致なのだ。
言葉と心と行いを正すことを古神道では、【口・心・行】(くしんぎょう)といい、毎日これを心がけることで、〉【命】になることができる。仏教で言う✔【即身成仏】だろう。
言葉と思いと行いを一致させることが【口・心・行】だが、心が磨けていないと、感情のままに言葉を発し、行動に出てときに争いになってしまうこともある。
そこで先ずは、言葉を優先させて、相手を思いやる言葉を口に出す。そして、それを違えず、行動に移す。初めは心が伴っていなくても仕方がない。心は、ころころ変わるから。いつも穏やかにいることは難しい。
しかし、口に出す言葉はいつでも美しく、乱暴な物言いはしない、使わない。そして、口に出したことは実行すること。つまり、嘘をつかないということ。最初、自分の言葉に自分が戸惑い、歯が浮くような気分になるかもしれないが、そのうちだんだん慣れいつしか、言葉に心が従うのです。
嘘をつかないようにするには、出来ない約束はしない、解ったふりはしない、変なプライドは捨て、ある程度覚悟が必要で、自分でも気をつける癖を持つ。
これらはたった今からでも、誰でもできる。社会的地位があるなし関わらず、あろうがなかろうが、お金があるなし関わらず、あろうがなかろうが、関係はない。ましてや難行苦行などの修行や出家するなどの特別な行動も必要ない。
誰でも【命】になることができる方法だ。
と言う事を含め今後の戦闘スタイルも改める必要だ。まぁ基本、俺自身は戦闘狂ではない。3次元世界地球でも異世界への憧れはあってもバトル一辺倒のファンタジーよりはどちらと言うとのんびり系のファンタジー方が好きな方だ。更に欲を言えば自らは好んで戦わないが来ちゃったモノはしょうがない、止むなく戦うしかない流れの方がより好きな方だ。あるいは自らが神様レベルの強大な力でもって争いがない世界が、争いとは争うとは何なのかすら分からない性質の人達がいる世界観とそのような世界線へ行けたら良いなと思っているようなタイプの人種だった。武道で言えば合気道的な捌き往なし往なす攻撃や追及を軽くあしらう合気道は心を鍛える武道、入身と転換の体捌きと呼吸力から生まれる技によって、動作でさばいて死角へ入り、投げ、または抑える。受け(攻撃をしかけ技を受ける)と取り(攻撃を捌いて技をかける)を交代しながら左右バランス良く反復稽古を積み重ね、心と身体を鍛える和しの、すれ違いによって生じた力を円運動によって自分の力に同化し、相手の死角に入って相手を制する武道すなわち合気とは敵と闘い、敵を破る術ではない。世界人類を和合させ、一家たらしめる道である。即ち、合気道の極意は、己を宇宙の動きと調和させ、己を宇宙そのものと一致させることにある。これを日常の鍛練を通じて悟らねばならない。合気道の真髄は宇宙との調和と和合の道であり、合気道の動きは無理のない球転の動きであり、その確立された中心と調和がもたらすものは、精神(心)と実技(体)の統一である。その合気道と合気之術と武芸十八般などが合わさり水粒霧散流武氣勁道武生合氣と言う総合戦闘格闘武装術と天真正念陰波層流と言う剣術が更に合わさった水粒霧散流∶武氣勁道武生合氣術式∶天真正念陰波層流剣刀氣神体術、別名∶【神術】と言う超古代武術をメインに使い聖術、正術、魔法や魔術や魔導などの魔法系のように見えるが魔系とは明らかに違う理術、法術などの正聖系の術を使い戦闘ではあるが戦闘にならない矛盾した戦い方がある。そのような戦闘スタイルに変更し、往なす
往なす──
ブゥーンーズッゴーンゴーンゴーンゴーンゴーン
手刀で薙ぎ払う──
ブゥーンーズッゴーンゴーンゴーンゴーンゴーン
手刀で兜割り──
ズッゴーンズッゴーンズッゴーンゴーンゴーン
あれだけいたワイバーンの大群、空一面が黒く染まるかと思えるくらい隙間なくいた、その数凡そ10万、いやそれ以上いた、一匹辺り凡そ3m強、中には5m級や10m級もいる。その中に一際目立つ20m以上はあろうかと思うような本当にこれがワイバーンか?と言うような個体も数体いる。
既に皆、悶絶するか気を失っているかのどちらかで
決して亡骸などにはなってはいない。
この数にして一体何処で食糧を得ていたのか?
疑問に思っていると上空にこの世界にありもしないような飛行機?飛行する翼が異常にデカい爆撃機のような形の飛行物体が飛んでいてこちらに向かってくる。
何やら聞いたことが無い言語で何やらスピーカーのような拡声器のようなモノで話てくるが全く言語が理解出来ない。
「結界──」
神スキル【自由自在】はなんでもあり──
なので言葉を発するだけで現象が起きる、あるいは
その場の理解し難い難題を【自由自在】と発するだけで勝手に解決する事が出来る。なんと便利な──だが
魔法系の詠唱とは根本的に違う。何が違うって
魔が付くモノは基本、外的エネルギーを使うので依存型であり
神業の一つ【神術】は内的エネルギーを使うので依存にはよらない、他の援助や支配や力を一切受けず、自分の力で判断したり身を立てたりすることを意味するいわゆる自立や独立といった他者などの他のものをたよりとして存在している訳ではない。じゃあ誰がしているかって──それこそ神だ──内なる神が肚に座しているからこそ、その神が勝手にやってくれる。
あぁ肚に座している神に依存しているな、
とか思わないように
身魂磨きしたからこそ出来る技である。
とりあえずワイバーンが倒れているエリア一帯を結界で封じ込め中からは出られず外からは入れない様にだけしておく
【ライフスペースディメンション】
生きとし生けるもの全てを異次元へ──否、異空間へ送り込む──アイテムボックスなどの類いは生きとし生けるものは生存する事が出来ないので生物などは時間的経過がない異空間へ送り込まないと忘れていたりすると亡骸になる可能性があるので時間的経過がない生体空間次元【ライフスペースディメンション】に一時的避難をさせる【日月神示】にも出て来る時間の神様に登場と相成った訳だ。会った事もないけど。
結界を張りつつ生体空間次元【ライフスペースディメンション】に移住して頂き後ほど原因やら何やら調べる事にする。そんな事をやっていると飛行物体が着陸しようと降下してきた。
ここまでお読み頂き有り難うございました
とても感謝致します
【日月神示】を御読み下さい。
分かり易く解説した動画
預言天狗の開運お告げ
https://youtube.com/@369katakamuna?si=QfDaNJ1blQn85PMb
再生リスト【日月神示の預言】完全解説シリーズ