Episode 【オープンワールドズ⛥】⛥Act【9話】⛥
知らず知らずに追記していきます。
✔色んな意味で皆様の生霊を感じますので生霊祓いと呪詛返しとともに悪縁を切り捨ててくれている強力除霊祈祷を聞き流ししながら神呪アチマリカ厶/大道神祇/神道大意詞/明光照頂詞/自靈拝詞/一念未生詞/三科の祓い/天津祝詞/産土神祓い/と神呪看経の経文と悪霊折伏「陰陽和合」と魑魅降伏「急急如律令」と結界で防ぎながら更新いたしておりますことお含みおきください。
エンタメをこよなく愛する全ての【妄想族】の皆様
こんにちは変態妄想家でエンターティナーの
【妄想族】神技⛥京一六八です
18禁「Descent/・生・/Anything Goes」から年齢解除と共に引っ越し更に小説タイトルを変更して小説タイトル【 自 由 自 在 】⛥主題
Subtitle【幻想ノ世界】⛥ 副題
Long or Short edition【降下転生は】⛥章版
Version【スケールオールデータ】⛥版
Episode 【オープンワールドズ】 ⛥編
Volume【エニシング・ゴーズ】 ⛥巻
Introduction【神技使ったヮ】⛥序章
Act【◯◯◯話】⛥にします
原作者名をWater( 水 / ワタ )から【神技⛥京一六八】⛥「神技→間に五芒星が入り京一六八 となります。いろは歌の内容は 【涅槃経】雪山偈が原点で、全てのものは無常であり、生滅を繰り返すという佛教の基本的な教えです。
諸行無常 色は匂へど 散りぬるを
是生滅法 我が世誰ぞ常ならむ
生滅滅已 有為の奥山 今日越えて
寂滅為楽 浅き夢見じ 酔ひもせず
いろは歌は娯楽の道具として、江戸時代にいろはかるたとなりました。 最後に京を加え48字を頭文字にして内容を絵解きして絵札にしました。いろはカルタの最後に加えたお札 京「かなの最後」という意味で、「京」を「かなどめ」と読ませるという事から頂き一六八は以呂波骨牌(歌留多)をそのまま読むには読みづらいので一(始まりの意味)六(弥勒数の意味)八(宇宙数の意味)をから有り難くお借りし靈(賜りし靈=たまわりしれい〉たましい)を靈子綫を持って生産靈・足産靈・玉留産靈より足留産靈や玉留魂・靈止魂に賜りました。守護神より神技京一六八の名前の画数など名前占い観たいな感じで頭にインスピレーションとして最高峰の名前を有り難く賜り頂き更に名前に+⛥五芒星のマークを入れなさいと有り難く指導賜り頂き私史上、最高峰の名前を有り難く頂戴しました。
ニックネーム∶「アウア」「アウアオー厶ーアウラ」
宇宙最古の人型宇宙人リラ人から呼ばれたモノ
宇宙名∶spirit whisperer of the noble council
「スピリットウィスパラーオブザノーブルカウンシル
精霊のささやきの高貴な貴族評議会
プレアデスとシリウスの方々から呼ばれたモノ
【神技⛥京一六八】⛥「かみわざ かなどめいろは」と
お呼びくださいませ。18禁からの再稿での引っ越しと更新になりますので何卒お手柔らかにお守りください。
作者∶神技⛥京一六八⛥
共同作業∶
根源の存在⛥ /八百万の神々⛥ /ハイヤーセルフ·エロ氏⛥ /真我(吾ちゃん)⛥ /先祖神さん⛥ /龍神 虹ちゃん⛥ /龍神 龍ちゃん⛥ /龍神さん⛥ /金龍神さん⛥ /七福神さん⛥ /不動明王さん⛥ /大日如来さん⛥ /魔除けの虎·虎金ちゃん·虎銀ちゃん⛥ /鳳凰さん⛥ /麒麟さん⛥ /妖精ちゃん⛥ / 精霊さん⛥ /聖霊さん⛥ /英霊さん⛥ /霊犬早太郎⛥ /大吉大王⛥ /マイユニバース·宇宙監視システム⛥ /お稲荷さん⛥ /八幡さん⛥ /神を名乗る異星人⛥ /天使を名乗る異星人⛥ /情報空間⛥ /阿迦奢記録(私の人生に関係ある事のみ)BluePrint⛥ /召喚エネルギー体⛥ /ライオンズゲートのライオン/全チャクラ⛥ /米国デラウェア州トータルネットワークシステムinc⛥ /自由叢合組合⛥ /守破離日さん⛥ /友人知人⛥ /超強高波動水⛥ /⛥アカシックレコードゲート⛥/ 宇宙渦巻さん⛥/京宗李侑 君⛥/根源の源アーウーアー⛥/根源の宇宙オーームーー⛥ /ゼロ磁場発生領域⛥左手右手⛥/深層潜在意識⛥/潜在意識⛥/右脳⛥/三丹田⛥/ミスマルノタマ⛥/宇宙WiFiスポット神社⛥/巫女達⛥/審神者達⛥/プレゼンスの境地の領域⛥/見えない世界の見えない力の源⛥/大宇宙大靈団⛥/我が産土の大神様⛥/我が自宅の鎮守の大神様⛥/八幡神社にいます全てのご存在様⛥/御稲荷様⛥/天の神様⛥/地の神様⛥/風の神様⛥/水の神様⛥/その他の存在⛥全て皆様のおかげ
宜しくお願いします。
精神体を纏った意識体のガピタンは見えないが認識は出来ている。
ズゴーンっと音もしなければぶつかって来た訳ではない。身体をすり抜け素通りして言った感じの俺の素粒子とガピタンの素粒子がぶつかっただけで人間や人ならば認識は出来ないだろう。いわゆる電波みたいなモノだからだ。但し音圧はある
「とおちゃん──とおちゃん──とおちゃん」
とおちゃんと連呼するガピタンだが見えないが存在はする。但し限られた狭き周波帯なので視認識が出来ないだけで色認識と温度認識は可能だ。
ガピタンが言う、とおちゃんとは遠い神と言う意味の遠ちゃんだ。決してお父ちゃんやおとっちゃんではない。遠津御祖神つまりは遥かに遠い源祖で始祖の御先祖様である神の方の
【とー おー かー みー えー みー たー めー 】だ。
たまに御遠ちゃんと呼ぶ事もある訳だが字にすると分かるが音だけで判断するとお父ちゃんと呼んでいるようにも聞こえなくもない。紛らわしくはあるが
色々と話を聞く限り自らこの世界に飛び込んで来たらしい。もっとも遠隔チャネリングだが。
「お腹空いた──お腹──お腹に合唱団がいる──」
「よしよし!お前まで遠隔降下して来たのか。例えこの世界で数十億年、数兆年経とうとも向こうにしたらほんの二、三週間程度の余韻だと思うんだが、そんなに腹が減ったのか?漲るエネルギーが沢山あったと思うんだが、余り餓鬼みたいになってはいけないよ。ちゃんと御直会として感謝して食べ物を頂かないと──上界の食べ物の四柱の神様にお供えし、その食べ物の命に神様の息吹を吹きかけて頂き、その食が禊がれエネルギーチャージされてエネルギーが上がった状態でその食べ物を下げて自分の身体に入れる。それが本当の意味での命が繋がれパワーができ、そのパワーを使って神様からのご期待に添え己の天命を実践するから生かされているのだぞ。お下げした食べ物をよく咀嚼して食べるからいつも食べる量の半分も要らなくなるからな。とにかくそう言う神様の仕組みだからこそ生かされているんだぞ──忘れちゃったか?」
「とおちゃんがいないから駄目だった。皆んながエネルギーでも浴びてなさいって構ってくれないし、腹が減ったら木の根でも食べてろって言うし」
「オイオイ?俺はいただろう──向こうにいる本体と言うべき俺の降下した意識体やハイヤーセルフなどが。ただ皆んな忙しいからな──それにしても腹が減ったら木の根でも食べてろって国之常立大神みたいな事を言う者がいるとは」
「──んーーそれでね、皆んな遠隔降下するって言っていた──」
「それはこの世界の許容量が無くなるから6次元か第六波膜層辺りまでしか降りて来れないぞ。
それと遠隔チャネリングで交信するから
お前の器がないからこっちに降りて来てもらってもな──」
「キィーン──キィーン──キィーン──ウィィーン──ウーンウーンウーン」
突然、何かが急に念話のような思念を強引に俺に当ててくる。
「この世界含めたこの宇宙全てと三万界を我の世界に封じた。全てに贖うがいい──汝の力、全てを──我に全て見せよ──イレギュラー──異界の神擬き(もどき)よ──」
「なんだ──今のは──」
「主殿──どうしたのかのう──」
「お前達には聞こえなかったのか?神擬きって」
「はて?神擬きって何かのう──儂には何も聞こえんかったのう」
「それとつい先程までナナと遠隔チャネリングしていたんだが──何かの存在が割り込みで神擬きって言っていた。それとこの世界や三万界を封じたとか何とか後は全てを我に全て見せよとか言い放ち、ねじ込んで来たな──因みに三万界って何だ」
「三万界は分からぬが──それはエ”ラ“ト°マ”·ス°ではないのか」
「いや、それは分からない。名乗りはしなかった
──それともう一つ──上と全く繋がらない、波膜層はもとより、繋がらないのは──5次元以上の上にと36界にもだ」
「では──封じられたと──じゃが儂らは元からこの器たる肉体を羽織った時より上とは端から繋がらないが──ナナとは繋がるのか?」
「今試してはいるんだが──器たる身体を持つ時の、独特の耳鳴りはするんだが── 一向に周波数が合わない。ただ単に耳鳴りの強弱だけで──器の守護霊、先祖霊、守護神、先祖神の区別もつかない。ナナの認識も出来ない」
「さては管理者か?それともヴァナ神、アサ神、アルブ神か?」
「誰かは──まぁいい──ならば──4次元、5次元で一番、エネルギーがあるのは、極陽信仰の神々か?」
「難しいのう──各団体ごとの都合があるからのう
恐らくは不干渉か無関心を決め込むやもしれんしのう──惑星が極度のエネルギー的破壊や素体素粒子の分解などが有れば強制介入はあり得るが基本放置じゃ」
「と言う事は──その各団体とやら以外が関与している可能性が高いと言う事だろうな」
「これは早く主殿の領地とやらに行くべきであろうのう──例えそれがエ”ラ“ト°マ”·ス°としても」
「まるで上の如く下も然り、下の如く上も然りだな
まさに見えない内側にあるモノが見える外側に現れると言う意味の上·下、内·外、前·後、左·右、全てが一つに通じる──まさしく、あるモノは見え、無いモノは見えず、──実に深い──上にあるドリルのような俺が知らない正体不明があるのも下にある正体不明も俺は知らない──つまりは下と言うこの世界、俺の自分自身の正体不明がある限り外側にその正体不明が見え、その正体不明を対処するのではなく内側にある正体不明を身削ぎ(禊)、浄化し俺の光の素粒子にエネルギーをチャージしなければ解決しないと言う意味が含まれている──神なのに忘れていたよ──領地に直ぐに向かおう──そして先ずは俺の遠津御祖神である根源の源の神様に忘れていた事を謝ろう、そして全てが満たされていた事に感謝しよう。
「天に返り事申させ給え」
「あめに かえりごと もうさせ たまえ」
『──
【突破】限界を越える新たなる境地に達し
【勇気】恐れを乗り越える為の必要な力
【信頼】自分自身と周囲を信じる心
天禮 天に対する感謝と畏敬の念
地禮 地に対する感謝と畏敬の念
人禮 人に対する感謝と尊敬
【禊】みそぎ
【結】むすび
【祀】まつり
【祈】いのり
【実】みのり
を忘れずに【身魂磨き】せよ
【行動】する事 【継続】する事
【進化 】せよ ………………
我が子よ 3次元世界の【日月神示】を4次元世界の中で 5次元世界の視点で見よ ──外ではなく常に内である
世は神界から乱れたのであるぞ、人間界から世建直して地の岩戸人間が開いて見せると云ふ程の気魄なくてならんのざぞ、その気魄幸はふのざぞ、岩戸ひらけるぞ──。此の世を乱したのは神界から、此の世乱した者が、此の世を直さねばならんのざぞ、この道理判るであろがな、建直しの御用に使ふ身魂は此の世乱した神々様であるぞ──。人民も磨けば神に御意見される程に身魂に依ってはなれるのであるぞ、地の日月の神と栄えるのざぞ、何より身魂磨き結構──。
神の世界から起きた事、その身の世界で──この神示は神と竜神と天人と天使と人民たちに与えてあるのじゃ──それと異界にもじゃ 』
一瞬、根源の神様の一柱の吾意の声が頭に降りて来た
俺は先ず、帝都の帝国ギルド本部であり大陸ギルド支部の冒険者ギルドに赴きギルドカードの更新をD級からS9級に変更し、金色と虹色が混じったSが9個付いた【プリズム偏光遮光プラティナムカード】と言う金地に虹色であり金色にも銀色にも白色にも見える特別仕様のギルドカードを譲り受けた。俺が現れたら直ぐにカードが用意されておりバックグラウンドで色々根回しと手配がしっかりされていたのには少し驚いたしギルドの扉を開けた瞬間に大混雑している数列ある受付とは違う全く違う受付前を通されギルドマスターが平伏している部屋でカードを受け取った。ギルドマスターは全く頭を上げてはくれなかったが帝宮の事務官の者が渡してくれた。もっとも手渡しではなく宝箱のような箱に入っており箱ごと持っていくよう伝えられた。そのあとは帝都の両替商に赴き帝国の全種の硬貨と大陸流通硬貨全種を金塊板3枚と交換出来るだけ交換し、更に金塊板1枚を金貨1,000枚と銀貨10,000枚と銅貨50,000枚と雑貨50,000枚に交換し余剰分は小金塊2個に換金し基本的な資金ベースの土台を作り上げる。更に帝都で一番の市場に行き、ありとあらゆる食材と調理器具を購入していく。これも基本的な食料ベースの土台になる。これらはこの世界の人が訪れ訪ねて来ても違和感の無いようにする為の偽装に過ぎない。
そのあとは城のような宮殿に再び向かい、領地に向かい出立する旨の報告をしに再び、皇女と面談する予定ではあったが肝心の皇女が他国の要人と歓談中との事で事務官に領地に向かい任務に赴くとだけ報告し宮殿を去る。帝都から離れ暫く歩くと誰も周囲に居ない事を確認し蝙蝠達全員、ドラゴン姿に戻ってもらい、エマ爺──ゴン──痛っ──エマちゃんの背に乗りあっという間に──いや既に夕方が過ぎ辺りは夜の帳が降りるまで幾ばくかと言う頃になっていた。
大アシノナカハラ地方【不毛の聖域】イーンフェルヌスサンクトゥアーリウムの手前にある、ドラゴクロス半島の海岸線に辿り着く。沖合には周辺諸島群が見え、更にその奥、北側にある大禁足地【森と海と台地と霧と煙の門の島】が薄っすらと島影が月明かりの霧の中に見える。周囲の半径50kmくらいには家もなければ人影もないので浜辺の波打ち際から100mくらいの丘の上で食事を取る為に腰を下ろす。ドラゴン達にはあいも変わらずカーシーを大量に与え、俺は帝都で仕入れた何の肉かは分からないカツサンドっぽいパンを食するとエマがじーっと見つめて来るがあえて別のカーシーの一つポテトチップスガーリック味の袋、100袋を与えカツサンドっぽいパンを食す時間を与えはしなかった。100袋を食べ終わる頃には俺も食事を終え潮風が涼しいので焚き火を炊く事にし、近くにあった枯れ草と十分に乾燥した流木に【プチファイヤー】で着火を試みるも全く火が風に煽られ着火しないので【スペリオル・タイニーファイヤー】で枯れ草を燃やし流木を薪代わりに追加すると立派な焚き火になりアイテムボックスの中から片手鍋を取り出し海水を沸かし4次元の【ネットマーケット】から真空パックに入っている、まるで自衛隊のレーションみたいなコーヒーをパックごと温め、海水が沸騰すると栓の中からストローのようなモノが伸びてきてそのまま飲めるような仕組みになっている。
「へぇー凄い仕組みだな」
コーヒーを飲み干し、パッケージをよく見るとそのまま食べれると言う何とも言えない4次元のシステムに仰天する。更にパッケージをよく見ると効果には身体の中にある不純物を取り除くと書いてあり更に医薬品と書いてあった。飲んで食べて薬になるとは4次元のシステムにびっくりだ。味はブラックコーヒーだが実はコーヒー豆100%から抽出された訳ではなくコーヒーとよもぎ(蓬)を混ぜた、よもぎコーヒーだ。若干ではあるが苦みもありよもぎの苦さなのかコーヒーの苦さなのかは分からないくらい馴染んでいる。そんなこんなをして焚き火の音と潮騒の音を聞きながら瞑想を行う。行うのは当然【丹田活瞑想】だ。丹田活瞑想のやり方は背筋を伸ばして軽く目を閉じる。
右手または両手を丹田に置く。
丹田に意識を集中させて、身体の中にある空気をすべて口から吐き出す。
鼻から空気を吸い、少し長めに口から吐く。
大人の深呼吸の平均8秒を3回以上の約30秒を1回で行い自己肯定感をもっと高める場合は1回30秒を3回繰り返す。丹田に意識を集中させ、両足をそろえて立ち、丹田(おへその下)に手のひらを当てて、意識を集中させる。これは丹田にある横隔膜や腹直筋の動きを意識し、呼吸をコントロールする。ゆっくりと鼻から息を吸い、肩幅に合わせて足を開き、両足の裏で地面をしっかり踏みしめ、己がいる惑星を感じるイメージを膨らませ、そして足元の惑星からマグマの熱エネルギーが頭上に抜けていくようなイメージを抱きながら、鼻からゆっくり息を吸っていき、ゆっくりと口から”息を吐ききる”。息を吐ききるとき、皆が幸せになりますように、あるいは”なる”と心のなかでつぶやきます。周囲の人をリスペクトして、ありのまま受け入れることは、ありのままの自分を受け入れることに繋がり、自己肯定感を高める事にも繋がる。
遥か頭上から頭へとエネルギーが流れそのエネルギーを得るイメージを持ち、昼間であればその恒星系の太陽を、夜であれば北側の極星で天の北極に最も近い輝星を意味する”自転”する【あらゆる天体ごと】に定義ができる、地球で言う”北極星”を意識する。最初は光り輝く眩しい星というイメージを持ち、眉間の奥に位置する脳の松果体と呼ばれる部位に光のエネルギーが入るという想像をします。その際、呼吸は【鼻】からゆっくりと吸い、【口】から長く細く吐いていきましょう。
大地と天からのエネルギーとつながったイメージを持ち、最後に足の裏から感じる大地のエネルギーと頭上の日中の恒星や夜の北の”極星”からのエネルギーが1本につながり、自分のなかに一本の軸ができた状態をイメージし、この30秒の瞑想を行うことで、体、感情、思考、呼吸の乱れが収まり、「今、ここ」の己に意識を向けることができる。心を整えフラットな状態にすることで心にゆとりが生み、何があっても「私は大丈夫。」と思える心をつくられる。自己肯定感が高まったことを実感できる。まだ前回の瞑想から1週間は経ってはいないが今回は時間的余裕があるので更に深く瞑想を行う──
『 【瞑想】と【天之上天之御主創主識】を任意実行致します──
情報量を分割──
全情報量の初期値 4.0%に──設定──情報領域開示
情報ダウンロード中──
スキル系データ2% 更新中──
第5波膜層及び第4波膜層 データ更新中──
DNAデータON稼働4% データ更新中──
降下以前データ4% データ更新中──
ライブラリー領域データ更新中──
3次元世界及び3次元降下先天体地球での記憶が限界値の78%に達し残り22%は不必要の部分になりますので記憶領域の奥に封印しました。尚、人の言う前世的の他者の記憶は抹消し体験のみの経験値としてDNAに添付しました 』
俺は必要最低限の3次元世界、地球での記憶をフィードバックした。
ここまでお読み頂き有り難うございました
とても感謝致します
【日月神示】を御読み下さい。
分かり易く解説した動画
預言天狗の開運お告げ
https://youtube.com/@369katakamuna?si=QfDaNJ1blQn85PMb
再生リスト【日月神示の預言】完全解説シリーズ