Introduction神技使ったヮ⛥ Act【７話】⛥
18禁ノクターンの「Descent/・生・/Anything Goes」から年齢解除と共に引っ越し更に小説タイトルを変更して小説タイトル【 自 由 自 在 】⛥
Subtitle【幻想ノ世界】⛥
Short edition【降下転生は】⛥
Version【スケールオールデータ】⛥
Episode 【オープンワールドズ】 ⛥
Volume【エニシング・ゴーズ】 ⛥
Introduction【神技使ったヮ】⛥
✖【Settingmaterial仕様】⛥or
●【Settingmaterial仕様】⛥
Act【◯◯◯話】⛥にします
更に原作者名をWaterから【神技⛥京一六八】「神技→間に五芒星が入り京一六八 となります。単にニックネームは「アウア」「アウアオー厶ーアウラ」地球的見えない世界の宇宙名は「スピリットウィスパラーオブザノーブルカウンシルspirit whisperer of the noble council 精霊のささやきの高貴な貴族評議会」そしてカルタに因み、いろははカルタの最後「京」(かなどめ)という札でありそのため「かなの最後」という意味で、「京」を「かなどめ」と読ませるという事から頂きました。
【かみわざ かなどめいろは】神技⛥京一六八とお呼びくださいませ。18禁ノクターンからの再稿で引っ越しになりますので何卒お手柔らかにお守りください。
作者∶神技⛥京一六八⛥
共同作業∶
神⛥情報空間⛥阿迦奢記録(私の人生に関係ある事のみ)⛥トータルネットワークシステム株式会社⛥自由叢合組合⛥守破離日⛥友人知人⛥
協賛∶
神産巣日神⛥ 見えない力⛥
勝手に協賛∶
Facebook ⛥·YouTube⛥·Instagram⛥X⛥LINE⛥TikTok⛥
Pinterest⛥Google⛥波動水⛥召喚エネルギー⛥
エニシングゴーズ·フリーリー 何でもあり自由自在
宜しくお願いします。
「ハァハァ...アアン...それは何かしら...
殿方のを...ハァハァ...
お持ちいたします...ハァハァ...
ごくりっ...ダメですわそんなとこ...
ちゃんとこちらにある...
わたくしの中に入れて下さって良くってよ....
ハァハァ....」
「えーと...あの...その.....
なんといいますか.....
紫色の…...惑星..…意識体..…の...…」
「もう...
この忙しいのに何のようかしら?」
「実は...…あの....…」
「意識を流してもよくってよ...
緊張せずに」
「いいえ…緊張はしてないのですが...」
「何なのよいったい!」
「えーとお呼びお止め致しました
彼のご仁が枠星に降りられましたが...
追われずによろしいのですか?...
紫色から赤色に変わられて
更に俯き加減の様子ですが...
本当に追われずによろしいのでしょうか？」
「えっー ….. なっ ..… なんですって ...…
あの枠星に …...降りたの ...… いつの間に ...…」
「この枠星のサイクルですと
星一廻り位分前ですが.....」
「というと?」
「枠星の生命種達の体感ですと
たしか....１日と表現しておりましたなぁ」
「またもや...
やってしまいましたわ...
恥ずかしい....
もしや...
あのわたくしのお腹の上に降りられて下さって...
ぽーっ...
ハァハァとにかくいてもたっても...
ハァハァ...
居られませんわ...
それでは皆さん..
わたくしのあとをついて来なくて良くってよ」
「降りられましたる場所でごさるが、
我がジオモンの北の方の
魔の海近くでございまする、
若い人間種の様に見せかけた
何やら恒星意識体以上の
存在の母体の中にて妊娠出産召喚魔法を
使用されおり、人間種の赤子の中にて
あの眩い金色の光糸が吸い込まれる様に
降臨なされまして降下された場所には
人間種が作った様な
紋様陣の形跡があったのでござる。
何者かがそれを使い融合させ
母体に定着させておる次第、
エネルギーを感じて辿って行けば
お会いになられまするぞ。」
「なんですって!
意識体である私の母体に
赤ちゃんとして召喚されるですって........
ぽーっ...…ハァハァ.....…
今すぐに降りて...…何だったかしら...…
えっと.......しゅっ..…出産?....…
そう出産なるモノの準備をしなければ....
ハァハァ....ぽーっ」
「あれダメですね...
全く意識を確認していません....
多分まったく違った所に
降りる可能性がありますよ...
追って意識を合わせなければ...」
「だが追わないでと申していましたよ」
「何とかなるのでは...」
「我々が関与する事ではない
紫色惑星意識体自身に
任せるが宜しかろう」
「解」....
「解!」....
「解」....
「解!」....
「解」....
「解!」....
「解」....
「解」....
「解」....
「解」....
「解でござる」....
「解」
「えっー嫌だ困る」
このような大陸意識体達と
島意識体の意識のやりとりがあったが
唯一困った意識をあげた
恥ずかしがりやの枠星意識体だけが
降下に反対したが
後の祭りであるのは明白であろう。
そしてあの紫色惑星意識体が降り立った場所は
浮遊大陸の真ん中辺り...
つまりは分身させた自身のおなかの上であるが
待てども待てども
地球の時間の様なモノで計るならば
約一年近くにも及ぶ時間を
妊娠しない自身のおなかを擦り
ぶつぶつと何やら口みたいなモノを
動かしてはいるが邪魔をされない為に
多重結界が張られており
誰も入れないこの場所に
聞くものは当然誰もいない。
そして思い出した様に
何やら考え込んで居たのだ。
「ブツブツブツブツブツブツブツ...
どうして妊娠しないのかしら...
全くわたくしの中に
あの方のエネルギーを感じないわ......
あっ...そうだあの方の
エネルギーを感じれはいいんだった....
ダメな私...
今気づいたわ....」
「えーと....えーと...
あの方のエネルギーはっと......
これはハァハァ...間違いない....
ハァハァ...んん?....こっ..こっ...
これはあの方のエネルギー...
しかも....循環中....ハァハァ...
わたくしを差し押さえ
先にエネルギー循環を受けるとは...
どこの意識体とエネルギー循環を...
これは?...人間種?...人間種の女か?...
.このエネルギーの流れ方は...
人間種にエネルギー循環を与えている流れ方?...
受けている流れ方?...
調和している?...
ムッ!...どちらにせよ...ムッ....
今すぐにお会いになり止めさせなければ...
先につがいにさせられるわ...
ムムムムム...
このわたくしがつがいになり...
お側にいて...
波膜層と我が子たる分身体を
これでもかという位に....
産み出しますわ...
寄り添いながら...
ポッ ..…… ぽわーん …... ハァハァ ...… 」
そして紫色惑星意識体は
「生」のエネルギーを感じ
それに近づいている最中に
エネルギーは移動し既に
「生」のエネルギーはそこには存在せず
別の場所へと向かっていたが
微弱なエネルギーの流れを追い
「生」のいる場所へと
自身のエネルギー残量が
残り僅かなのを知らずに
紫色惑星意識体は向かいの
物影に隠れながら「生」の
すぐ後ろまで迫っていた。
「あっ...居ましたわ...
あぁ...あぁ...ついに...
お会いになられるのですね...？？.......えっー.....
あの方が人間種の活動体になっているわー........
どうしようかしら....
私も人間種の活動体になれば...
.私の中に物質化したあの方の棒状のモノが........
私の中に物質化したあの方の
肉塊の形のアレを出し入れするんだったかしら?......
ハァハァ......えーと、という事は
人間種とエネルギー循環したのは
あの方も人間種になられたからなのね....
ハァハァ....
あの肉棒を使い私の入口から奥までの
通路内で出し入れして
奥のエリアの中にエネルギーを放出すると
妊娠するんでしたわね...たしか...
それがあの方と◯交と呼ばれる事をすれば
全ての界層の中で
最高のエネルギーピークを迎えられるとか...
皆...それを求めて...
波膜層降下をやっているとかいないとか...
特に第４波膜層に於いては...
初保護膜を突き破られて
初時のみの痛み?
というモノを伴ったあと...
殿方に快楽を与えさせねば
放出しないという白状液なるモノを...
子を宿す宮に放出させ...
それを吸収する事により融合が起き...
分身体が活動体として宮にて成長して...
妊娠という事象による分身体を放出する行為....
なんて言ったかしら?...しゅっ...さん...
そう出産よ出産...
その出産であの方とつがいの契りを
周回に刻まれるはずだけど
分身体は何体放出すればいいのかしら?.....
そんな事より先ずは...
エネルギー循環をしなければ
わたくしが第４波膜層で存在出来なくなるわ....
あの方のエネルギー枠星周回数はっと....
22周回分...22周回分ってこんなモノかしら?...
この姿、形、お気に召すかしら....アレ?.......
居ないわ......ギャー....
またやってしまいましたわ....」
ドカッ..…フラフラ...…ドン..…バタッ...…
「うぅぅぅ....」
「おっ...おい...だっ...大丈夫か？
気分が悪いのか?
具合が悪いのか?
顔が紫色に青ざめているぞ」
「ハァハァ...えっ...えっー...
「※※※※目の前にあの方が...※※※※」
...あっ...はい...
少し色んな意味で具合が悪いのでございます」
「色んな意味で?
変わったモノ言いだが...
しかし...…
顔が紫色から赤色に変わっているから
大丈夫そうに見えるが
尋常じゃあ無いな急激な顔色....
困っているなら助けてやるぞ?」
「はい...
実はわたくしの体がもう持たず
まもなく尽きてしまうのでございます」
「何だと?
尽きるって……
命が尽きるという意味ではないだろなぁ...
或いは特殊な何かの持病か?...
そうであれ何であれ薬か何かは持っていないのか?」
「実はわたくし、
この枠星の生命種ではないのでございます...
ですから....エネルギー循環をしなければ、
わたくしはこのまま意識が消滅し
存在出来なくなるのです...
大変恥ずかしいのですが...
出来れば...エネルギー循環を知っている...
或いはエネルギー循環が出来る方を
探しておりまして...…その...…方と...…
エネルギー循環をして頂きたいと....…
願っています....今すぐにここで.... 」
「はぁー何だと！
俺はエネルギー循環を知っている、
エネルギー循環も出来る...
でも今すぐは無理だな」
「やはり無理でございますか?....
お声かけくださりありがとうございました...
でっ...では....これにて...失礼いたします...」
ヨロッ …... ヨロヨロ ....… ドタッ....…
「おいおい ....… ちょっと待て ....…
俺が言いたいのは人前では無理だ
という意味であって
何もしないとは言っていないぞ...
ちょっと待て....
今すぐ宿に入って
エネルギー循環してやる
そんな今すぐにでも
尽きそうなお前を助ける...
ただし後で...いや何でもない...
とにかくあの宿に入ってからしてやるから....
とっ ... とにかくこんな
人目につく場所では無理だからな…
おっ...おい...本当に大丈夫か?....」
「えっー ... してくれるのですね ...
ありがとうございます ....
あなた様は恩義のお方です ...
ではあのお宿と呼ぶモノの方へ ...
お願い致します ... 」
「理由は分からんが
エネルギー循環をする為の
対象無しでよく枠星に降りたなぁ....
さてとベッドに横になるか?
それとも違うやり方があるのか?」
「わたくしが裸体になります ...
このような召し物を着ては
わたくしはエネルギー循環が出来ないので ...
では脱ぎます ............
人間種の様にあくまでも◯交する様な形で
貴方様も同様にその御召しモノを
お脱ぎなられ裸体にて
エネルギー循環をお願い致します.....」
「これっていわゆる◯交する為の
儀式だよなどう見ても ....
つまり前戯なんだがぁ …..
キスしないとダメなのか .......
胸もかよ .....
後で知らないとか言うなよ ...
あとこの枠星の生命種ではないと
言っていたから知らんと思うが
この枠星ではこの後の行為をする事は ......
つまり...エネルギー循環を含め
見た目は◯交の行為は
エネルギー循環という認識ではなく
◯交なので性交渉婚か
姦通婚若しくは通婚になるんだが
万が一誰かに見られても大丈夫だろうな ...
例え誰かに見られたあとに
やられちゃいましたなんぞ言った日には...」
「大丈夫ですから ...
エネルギーが尽きる前にはっ ...
早く...お願い致します..」
「ではいくぞ .....
どうだエネルギーが流れただろう ...
うっ ... はぁ ... スゲー吸い込むなぁ ...
本当に枠星以外のエネルギー循環って ...
俺のモノまで口に含むのか? ...
やべぇ出そうになるんだがぁ...」
「はい! ... ですが ...
この人間種の … ズズズズゥ ...
こぉこぉにぃあるぅ ... ジュポッ ...
裂け目に今咥えている
その棒なるモノを入れて頂きたいと ...
聞くところによれば
エネルギー循環が早まり
人間種活動体を維持するのに
十分な程にエネルギーが内包するとの事 ....
出来ればそれをお願い致します ...
よく分からないので ...
優しくお願い致しますよう ....
では早速 ... 棒を ... お入れください ... 」
「あの ... その ... 何だぁ ...
普通に◯交 ... 何だがなぁ ....
人間種はここが濡れないと
この棒が入れ煩いから
先ずは上部にある豆を
優しく弄くって
濡れやすくなるようにしてだなぁ .....
更にゆっくりと下の方へ 」
「あっ..あぁぁぁぁぁぁ
これは凄いわ」
「そっ ... そうかぁ ...
それから濡れた裂け目に ...
こういう風に ... えっ」
「あっ .. あれっ? ... お前 ... まさか ...
しょ ...◯女か?」
「しょじょ? ...
しょじょなるモノは分からないですが
この人間種の姿は初めてでございます」
「ならば少し我慢するんだな ...
痛みを伴うぞ」
「いたみ ...
「いよいよですわ」
... はい分かりました」
「なかなかきついが大丈夫か?
血は出ないみたいだけど...」
「問題ありません ...
少し我慢できます
おおっ...これが痛み?大したことないですわ
うっ ... うっっ ... あっっ ... 」
「そのまま奥にゆっくりと入れていくぞ
優しくだがな」
「はっはい
「このあと出し入れするのだったかしら ? 」
......あっ!....」
「 痛くないか ?
痛くないのであれば
少し前後に動かすぞ ... いいな 」
「はい分かりました
おお...なんという気持ち良さ...
激しくすると益々気持ちいいですわ...
よろしくお願いいたします」
「おお任せろ
この人間種の姿の意識体か何かは分からんが
凄いなぁ .... やべぇなぁ ... 持たねーぞ ...
どっ ... どうだ ...
エネルギー循環は回復しているか?」
「はい ... それはもう ... ギッシッギッシッ
あっ ... あぁぁぁぁぁぁぁ ...
うっっ ... ハァハァ ....
中にエネルギーを放出して下さいませ ...
あっ....あぁぁ....
フッ ... あっ ... 何か暖かいモノが ....」
「すまんエネルギー放出と同時に
出してしまった ...... 中で .... 」
「中で ? .... 何を ? 」
「何だぁ ... その ... ◯子っていう奴だっ 」
「セイシ ? セイシ と呼ぶモノがどうかしたの?」
「◯子を中に ... 奥の方で ....
子宮口で出してしまったんだ...
済まない...
直ぐに洗浄しないと妊娠してしまうかもしれない...
だから直ぐに洗浄しよう....」
「それはわたくしの卵と
融合するという事 ?
それともダメだったということですか?」
「ダメって ...
エネルギー循環は大丈夫な筈だ ...
だが人間種でいう妊娠という ...
つまり母体に子を成す事が起きる
可能性が高いという意味で
洗浄しないといけないと
言ったまでなんだが ...
もし仮に子を成した場合どうする？」
「それはそのまま放出しま ...
いいえ ... 何だったかしら ...
しゅっ...出産します」
「はいぃ？ ....
それだと結婚しなければ
違法になるんだが ...
このままこの枠星から
立ち去れば問題にならんのだが ...
孕ませておいて
バイバイはちょっと無理だな」
「お前は ... その ... なんだ ...
好きな異性とか ...
結婚しなければならない 相手とかいるのか?」
「はい...おります...」
「やはりな .... 申し訳ない ...
ではその好きな男と結婚する為にも
今から手を打つとしよう」
「はい ... 分かりました ... では今すぐに 」
チュッ…… ！
「ん ? ? ? ...... どういう事だ ? 」
「目の前におりますので手を打ちました」
「なっ ... 何だとぉ ... 」
「わたくしは貴方様と
その結婚とやらをします
子を成したので....」
「何ぃ ....」
「もう融合したので
おなかの中に分身体がおります ....
ダメ ..... ですか?」
「早すぎだろ ... それに何故わかる」
「融合した分身体が
元気に動いているので分かります ....
おなかを触って見て下さい ....
是非貴方様のお子を.....」
「では ... ここか ? .....
はっ ! ... いっ ... いる ... ではやはり ... 」
「元気なお子でございましょう」
「では俺と◯交渉して
何故かメチャクチャ早く
子を成したと認め婚姻の意志が
あるという事か?」
「この枠星ルールは分かりませんが
つがいになるのは問題ありません」
「つがい ... つまり ... 伴侶だよな ... 」
「ええ ... つがいですわ」
「いっときたりとも離れない
離れられないつがいでございますし、
契りでございます」
「契りかぁ ... わかった俺も認めよう ...
ただ一時たりとも離れないとは ....
そこまでは無理があるが
とりあえず分かった ....
何故かメチャクチャ早いが
おなかに子供もいるしなぁ ...
更に認めなければ違法になるのでな....」
「ただシルビィになんて言えば ....... 」
「とっ …… とりあえずこのまま
ここで待っててくれ ...
仕事を終わらせてくるから...」
「はい分かりました ...
お待ちしております ..... あなた様 ... 」
チュッ...
「まさにこのチュッ ...
これこそ連れ添いの契りですわ ...
晴れて貴方様と婚姻いたした契り ...
証 …..
人間種活動体として
わたくしも存在しましょう ...
ならば活動体である為故に名を ... 名を
「レジーナ」......
「レジーナ・フィレンツェーラ」
とお呼びください ....
わたくしの愛しいあなた様 ...
恩義のあるあなた様 ...
あなた様の望む姿、
形になりあなた様の力となります、
常にお側におりますので
何なりとお申し付けくださいませ ....
それとこちらの能力が使える様です」
レジーナから◯交によって得た
戦闘特技:「対人対物攻撃特化」を
与えられたが確認せず
そのまま俺は宿から出て行き
頬に口紅を付けたまま、
宿で待っている筈のレジーナを連れ添いながら
指名依頼を受けに同伴でギルドに向かった。
ここまでお読み頂き有り難うございました
とても感謝致します
かなりクセがある作品ですが小説の中身や作品名や作者名など至る処にエネルギーコードが組込まれ紐付けされていますので感じられる方にはかなり強烈に感じられると思います。エネルギーコードなどを重点に作品を書いていますので読み辛いとは思います。
これからも宜しく願います。
