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Introduction神技使ったヮ⛥ Act【10話】⛥

18禁ノクターンの「Descent/・生・/Anything Goes」から年齢解除と共に引っ越し更に小説タイトルを変更して小説タイトル【 自 由 自 在 】⛥

Subtitle【幻想ノ世界】⛥

Short edition【降下転生は】⛥

Version【スケールオールデータ】⛥

Episode 【オープンワールドズ】 ⛥

Volume【エニシング・ゴーズ】 ⛥

Introduction【神技使ったヮ】⛥

✖【Settingmaterial仕様】⛥ or

●【Settingmaterial仕様】⛥

Act【◯◯◯話】⛥にします

更に原作者名をWaterから【神技⛥京一六八】「神技(かみわざ)→間に五芒星が入り(かなどめ)()()() となります。単にニックネームは「アウア」「アウアオー厶ーアウラ」地球的見えない世界の宇宙名は「スピリットウィスパラーオブザノーブルカウンシルspirit whisperer of the noble council 精霊のささやきの高貴な貴族評議会」そしてカルタに因み、いろははカルタの最後「京」(かなどめ)という札でありそのため「かなの最後」という意味で、「京」を「かなどめ」と読ませるという事から頂きました。

【かみわざ かなどめいろは】神技⛥京一六八とお呼びくださいませ。18禁ノクターンからの再稿で引っ越しになりますので何卒お手柔らかにお守りください。

作者∶神技⛥京一六八⛥

共同作業∶

根源の存在⛥ / 神⛥ / 神を名乗る異星人⛥ / 天使を名乗る異星人⛥/ 情報空間⛥/ 阿迦奢記録(私の人生に関係ある事のみ)⛥/ 召喚エネルギー体⛥/米国トータルネットワークシステムinc⛥/ 自由叢合組合⛥ / 守破離日⛥ / 友人知人⛥

超強高波動水⛥

協賛∶

神産巣日神⛥ / 見えない力⛥/ エネルギー意識体⛥

勝手に協賛∶

Facebook⛥ / YouTube⛥ / Instagram⛥ / X⛥ / LINE⛥ /

TikTok⛥ / Pinterest⛥ / Google⛥ / variousアプリ⛥


エニシングゴーズ·フリーリー 何でもあり自由自在


根源の存在と神みたいな存在とハイヤーセルフに書け、書きたいのだろうと言われ続け、2012年から始まり思い出し今現在2024年ではや12年

読むだけでも徐々にあなたのエネルギーが上昇する様にわずかですが組込まれ紐付けされています

ただし、いきなり変化が起きる事はありませんが徐々に浸透し何れ満たされるでしょう。


◯◯◯「※※※※」◯◯


共に根源共同共鳴創造者たるあなたに共鳴してほしい




宜しくお願いします。













俺は家に着く少し手前の路地で車を止めた...

無論運転していないので止まれと命じたのだが..

止めた理由は後部座席にある




「やれやれシルビィに何て


説明すればいいのやら」




独り言を話していたつもりだったのだが

目を覚ましたレジーナにしっかりと聞かれていた。


「オマエハ....ナ∅∆∇∃∂∈


何かあったのかしら?


あなたと何故離れているのかしら?


ここは何処かしら?


この乗り物は何かしら?


私はどうして寝ていたのかしら?」




まるで質問責めの様な責め苦にあっている気分だが

色々と一通り説明して少し安心したようだ。

そのまま、また車をゆっくりと走らせ

家の前に止まり車から降り玄関の扉を開けた。





「シルビィ今帰ったぞ」





まるで愛犬が主人を迎えるように

ものすごい勢いで俺に飛び込んできた瞬間、

シルビィが固まった気がして...

一瞬気持ち悪くなったが

そのまま顔を見れば凄い形相になって

俺の後ろを睨み付けたのがわかった...





当然原因はわかったのだが

そのままシルビィを抱きしめたまま

俺は少し前進した。





「誰かしら...……この女?」




お互いがお互いを牽制しあい

このままでは危険と判断した俺は

自ら進んで浮気でもした男の様に

色々説明しなければならない。





「シルビィ...…


こちらの女性はレジーナだ」





「レジーナ...…


こちらの女性はシルビィだ」





「そんな事はどうでもいいの



そんな事はどうでもいいわ」




お互いが同じように

相手が俺とどういう関係かを

確認したいようだ。

当然だ




「レジーナ...


こちらはシルビィと言って……


で俺の母親で………いやママだ..……


だけど俺の女だ!」





「シルビィ...


こちらはレジーナと言って………


俺の妻で妊娠中だ」





二人が同じ様に




「はぁ?」



「はぁ?」




と.....




「こんな若い女が母親で



しかも女ですって?意味がわからん」




「今日出掛けたばかりで


もう妊娠中? いつの間にやったの?」




想像はしていたが

地球にいた頃は浮気など

したこともないので




女同士の男の取り合いの様な色恋沙汰モノは

ドラマや映画やアニメなどで見ただけで

どうにもこうにも口が回らない。全く回らないだ

更に回らないどころかジタバタした

みっともない男の様に

右往左往していたが諦めモードの

逆ギレ状態のフリをして、

いい放った




「お前達は俺の女だ(キリッ!)


仲良くできないなら二人とも


海に捨ててやるぞ、


もしくは一生 S〇Xしてやんねーぞ」




などといい放ったら急に箱が急に喋りだし

なにやら上手い具合に二人に説得と説明をして

いつの間にか二人とも手を握りしめ

お互いの経緯をお互いに話をして

何事もなかったように仲良しに何故かなっていた。




「俺には全く分からんし


理解出来んが、仲良くなったのなら問題はない。


これからも仲良くしてくれ」





そう言うと二人にギルドでの話の内容を

簡易的だがあらかた説明しながら話し

早速明日にでも引っ越しの段取りと準備をして


依頼の一つでもある灯台守りの仕事を

早々にしなければならない

集落の長として集落の皆、全員に

話を通しておかなければならないし

レジーナの紹介もしなければならない

他にもしなければならないモノが

沢山あるがまずは今すべき事は

どう動くかだ。

そう 今の俺は女二人にまとわりつかれ

絡められ全く身動きが取れないのだが


何とか食事を済ませ

何とか風呂に入り

何とかトイレで用を済ませ

何とか布団の中に入った

全部ギリだが



「ふぅ………あのなぁ...…


何とか済ませたが



すげー動きづらいんだがぁなぁ...


シルビィはママだろうが...


レジーナは妊娠中だろうに...


したくなったらしてやるから


頼むから少し離れてくれねーか?


全く動き辛くて話しにならない


やりたくなったらやりたいと言ってから


俺の許可をとってから……


それからまとわりつくなり


何なりしてくれ」




急に静かになり二人とも

お互いを見つめ




「やったっー!」


やったね」




やったねと聞こえたが何がやったねかは

俺が知る訳がないので

そのまま寝る事にして

そのまま頭を枕に落とし身体を

布団に任せそのまま寝ようとしたら

レジーナがしたいと言ってきたと同時に

当然の様にシルビィもしたいと言ってきて……

嫌な予感と冷たい汗が流れた気がしたが

俺は許可を出していないので

大丈夫だと思っていたのがだ

それが大きな間違いだったのを

後で気付かされた。


レジーナに激しく責められ続けられ

興奮してしまい気が付くと

上に乗ったレジーナに固くなったモノを

握られ少しきつめの

秘部の中に入っていくのを感じたが

少し震え気味にゆっくりと腰を下ろしてきて

レジーナとは違う別の気持ちいい感触があったが

俺はそのまま上下に身体を動かし

20分弱位で果てたが

レジーナはまだ上下に身体を動かしていたのだが

退いたレジーナの後ろに

シルビィが上下に身体を動かしてきて

慌ててシルビィから抜こうとしたら

レジーナが更に上に乗ってきていて

動きを封じられ今まで見たこともない

嬌艶(きょうえん)妖艶(ようえん)なシルビィの中の

きつく締め付け絡まって吸い付く

秘部の中で激しく感じ

堰き止める事が出来ない位、

放出し果てたがそのままシルビィは

俺から離れて激しく呼吸し

開脚した足の付け根には

溢れかえった俺の液体で光り輝いていた。


突然、風が急に吹き窓が開けられ月明かりに映った

シルビィの秘部から溢れた液体とシーツににじむ

血が流れ俺の着ていたシャツにまで染まっていた。


俺は2回連続でシルビィの中で果てていが

上に乗ったレジーナが

そのまま下にずれて今度はレジーナとする事になってレジーナの上下に俺はまた果て

気が付くとうっすらと明るくなりつつある朝だった。

周りを見渡し二人とも俺の両側に

寝息をたてて胸の中で寝ていた。


俺は起き上がり窓に近づき

早朝の薄暗い外を何気に眺め

そのままぼっーと遠くに見える

海辺の方をただ眺めた。




「とうとうやってしまったな...


まさか母親いやシルビィの...あんな...


気持ちがよく...中にあんなに...ふぅ...


妊娠したら認めるしかないな...


ふぅ...んっ?.」




ふぅとため息をついた瞬間に空間が斜めに切れ、

まるで鏡を斜めに切断したかの様に

空間がズレていく。


何が起こっているのか全く分からず

意識の混乱が頭の中を歪めていく。


そしてあの時に霧散したホールダーが

急に目の前に現れ霞の様なモノが

俺の体の中にある何かをぐっと握りしめ離さない。


そのまま何かを吸いとられた様に感じ

また更により強く握りしめられ

そのまま何かを抜き取られた気がした。 

俺は息をする事も出来ずただ唸りながら

床に雪崩れ込む様に倒れ意識を失った。




気が付くと俺の体の上に布団がかけられ

誰かのいや...…

女の気配を感じ

ボヤケた薄目で女を確認をしたが、

見たこともない女が

そこに立っているのがわかった。

その女が俺の方に近づき


頬に口づけをしてそのまましばらくすると

今度は唇に口づけをしてきて

舌を強引に入れてきたので目を開けた。 


女は少し驚いていたがそのまま

舌を深く入れてくる。

俺は強引に唇を離し女に問う。




「誰だてめぇは!」




そう言ったのにもかかわらず 

女は服を脱ぎ始め素っ裸になり 

俺の服を脱がしていく。 


気が付くと俺は四肢を紐の様なモノで縛られ

体を固定されていた為に

その女にされるがままに女を受け入れ 

口と舌で固くされたアレをそのまま

女の秘部と結合したまま 

女の唇に口を塞がれ吐く息も

覚束無いまま女の中で果てたが

シルビィと同じ位の感じた事の無い位

気持ちが良かったが気が付くと

俺の上で女は果てていた。



30分くらい女はそのままだったが

目を覚ました女は笑顔で俺に話し掛けてきた。




「良かった無事で...


もう駄目かと思った」




かなり心配している様だが

俺はそんな事はどうでもいい感じで力を振り絞り

四肢を縛り付けていた紐を強引に引きちぎり

自由になった右腕を女に向かって

振り上げ殴る寸前で拳を止めた。



それは女がそれを受け入れ避ける事もせず

じっと俺を見つめ目を見開いていたから

その右腕を止めたのだ。




「何か理由があるな」




「はい」




女は軽く返事をし頷く

女の目には涙が溢れていた。




「セイ、あなたは操られそうになったの...


そしてもう少しでエネルギーを吸いとられ


この波膜層に...いいえ...


この世界に縛り付けられ


周回も止まるところだったの」





「いつからだ?」





「この家に入った時からずっとよ」





「で、お前は誰だ!」





「私よクリステス。


あなたの一番古い妻の婆さんよ」




俺はクリステスの話を黙ってそのまま聞き入れた。


話を聞くと最初に霧散したホールダーが

レジーナの体に入り体を奪い乗っ取り

家に着いてレジーナを乗っ取ったホールダーが

2体に分離し、1体はそのままレジーナを操り

分離したもう1体がシルビィの中に入り

乗っ取り操っていたが

エネルギー循環し性交した俺を

果てさせ熟睡した時にエネルギーを

吸いとるつもりだったらしいが

俺が朝早く目を覚ました為に強硬策に出た様だ。




(やったのは変わりないのだな)




クリステスの話だと次元の狭間が

何故か閉じているため現段階での

完全回復は不可能である事と

その為の代替え案として沢山の女達との

性交によるエネルギー循環と

全ての妻達の召集と新たなる妻を娶り

能力の早期回復、記憶の回復、

知識の回復、意識の回復、

戦闘レベル及び技量などの回復 など


回復するものが余りにも多い為 

蓬ヨモギという女と早急に会い、

更にメリッサに会い

クリステス含めた3人と同時に4人で


性◯為若しくはエネルギー循環の

最大活性化を数度行い1%~3%位の

回復の見込みがあれば、

ホールダーの1体位は俺単独でも

勝てるとの事だった。




クリステスは既にあの

ホールダーを討ち取ったということで

現段階では問題にはならないということだが、


いずれまた蜂と同じように一匹殺すと殺された蜂の

フェロモンが俺に移り殺した犯人のフェロモンマーキングと言うべきモノが俺に分からない様に

別のホールダーが仲間の恨み的な復讐か何かがあり

必ず現れるとの事だったが


現れたホールダーは偵察もしくは

監視タイプのホールダーで

最弱クラスの為、

武装したクリステスでも倒せたらしい。

だが最弱とはいえ一匹で軽く銀河の

2、3つはエネルギー吸収により

消滅出来るらしい。


その上のクラスあるいは更に上のクラスの

ホールダーが現れた場合は

全滅は免れないということだった。


更にディーカーと呼ばれる者達に嗅ぎ付けられ

この波膜層にディーカーが現れた場合は

ディーカー1体でホールダーのフルカラー全部を

全滅させる程の凶悪な力を持っている

ということだった。


ホールダーは、

ホールダーの銀、ホールダーの赤、ホールダーの青、ホールダーの緑、ホールダーの黒、ホールダーの白の


6色6体で1チームを構成していて


それが24チームで1つの波膜層に存在し第4波膜層から第11波膜層までの8波膜層間階層に存在する、つまり


フルカラー6体 Χ 24チーム=144体が

1つの波膜層にいる総数になり

144体Χ 8波膜層分=1152体いる計算になるが

更に1チームに最低11~22体の

偵察タイプ又は監視タイプがいる上に

上級クラスが3体づついて偵察と監視の

司令塔の役割を持つタイプがいて

その上にフルカラーがいるという構図のようだ。


つまり最低限11+3=14体Χ24チーム=

336体Χ8波膜層=2688体と

フルカラー1152体で合計3840体


全く勝てる気がしない上に更にディーカーだ。

内なる魂の発露「ディーカー」と呼ばれる

未知の物(生命なのか機械なのかも解らない存在)

ディーカー ボスタイプとディーカー 兵タイプの

2種だがボスタイプは1体だが超激強で極凶悪かつ策士で分身技っぽいのが使えるらしい。 


兵タイプはボスタイプ程強くないが1体で

ホールダー6体全部と同時に戦い

楽勝するらしいうえに恐ろしい位の数が

存在することだ。

およそ推定固体数は数千京体


絶句する程の数がいる。

ただしホールダーのフルカラーとは違う異なる

レインボーカラーの1体しか存在しないといわれる

その1体だけがそのディーカーの数十億体と対等に戦えるそうだが、まるで腸内細菌みたいな奴らだ

いずれにせよ


どれとも戦いたくはないし、戦えない

つまりこちらは弱いということだ。

やはり戦力の増強は免れない事実だろう。

そして俺が全回復すれば一瞬でホールダーもディーカーも殲滅することができるとの事だった。

(俺そんなに強いのか?)




そんなに強い敵の話をしていてクリステスの顔を

よく見ると婆さんにしては若い30代位にも見える

美魔女風の顔立ちで20代と言われても

普通に納得する程の顔立ちで

どちらかといえば年齢不詳の綺麗な若奥様という

雰囲気の美しい清楚な感じの女性だ。


表現をすればそうなる。



(綺麗だなぁ本当に妻だったのか?


随分と俺好みの容姿だ)





「随分と綺麗な顔立ちだなぁ」





「ありがとう...嬉しいわ」





何故、クリステスが最初からこの姿ではなく

光る卵形なのかは分からないが....





(そう言えば前に会った気がすると思ってたら

亜人の形もしていた様な)




「クリステス。


その何だ...前に会った時、亜人のような...


いわゆる口から牙が生えていてたり


お尻から尻尾が生えていてたりしていた様な


気がするんだがぁ……気のせいか?」





「あぁ..…アレね..…


アレは分身体だからちょっと感じが違ったでしょ。


私だけど私じゃあないわよ...


意識体だから意識を変えただけよ」





「同じじゃねぇかよ!」





「違うわよ..見た目と


見た目の性格は別もので異質だもの」






「そうなのか?


そういうモンなのか?」





「そうよ!」




話が終わらないのでそういう風にしておいて

何から始めればいいのか分からず、

まずは何からすればいいかをクリステスに聞くと

1∶メリッサに会い護衛を頼む

2∶ヨモギに会い俺の全ての情報をリバースする

3∶メリッサ・ヨモギ・クリステス・俺の4人による

エネルギー循環

4∶技量や技術の向上

5∶使用できる武器などの確認

6∶拠点となるべき場所の設営

7∶妻達の大集結

8∶スキルレベルの向上

9∶魔法などの使用可不可の確認と魔力回復

10∶実戦闘レベルの向上 形などではなく実戦レベルで

11∶装備品などの所持品確認と再点検....など

などが上がったがやはり俺には全く分からないので

クリステス先生によるタブレットっぽいモノでの

説明を受け、基本的な講習会が催しされた。




便宜上漢字や文字を使用していますが実際は

下記の文字等に意味はありません




法について

法とは「灋」(ほう)であり触れると良し悪しが判るというものでルール内・ルール外いずれにせよルールという判断基準に於いての物差しの様なもの。外れ過ぎたものは当然、法外という。因みに法律などの法の意味のモノではない。


灋類は文字も無く音も無く型も無く名も無く 知識の中にある図書館のゾーンの中から引っ張り出してきた只の周波数です。余り文字等に意識を向けない様に心がけて下さい。


更に下記にある宗教的な文字は意味や意義が違いますので同類と思わない様に心にお務め下さい。



灋外:灋3法


無灋むほう言語道断問答無用なモノで唯一無二の存在が行使するモノ


絶灋ぜっぽうエネルギー循環等のエネルギーを絶ちきるモノ


悟灋ごほうありとあらゆる存在を知り示すモノ百科事典型魔導書みたいな物


ルール外の法:☆法6法


理灋りほうことわりの根元を司り行使するモノ


滅灋めっぽう理法以外の法を減少や半減や無効化するモノ


抄灋しょうほう理法以下の法を使う場合に許可を降ろすモノ


魂灋こんぽう自己エネルギーを使用して変換するモノ


妙灋みょうほう抄法を使う場合に使われる自己エネルギー量を計測し規定量に達したかの是非を理に計らせるモノ


経灋きょうほう色々なモノがあるが道どうの様なモノ(例柔道・剣道・武道等)


戦闘用


ルール内の灋:☆灋9法


魔灋まほう言わずと知れた魔性或いは闇性あんせいの法力。3次元界層では使われる事はないが平行世界に存在を認める。


聖灋せいほう魔性の対なす聖性或いは光性くわうせいの法力


仏灋ぶっぽ魔性・聖性の中立的なバランス(中立)を取る為の法力


源灋げんぽ魔・仏・聖3法の根元の法力


創灋そうほう理から降ろされたスケールダウンの法力。位階に足を踏み入れた存在が使用可能なモノの総称群


霊灋れいほう4次元界層から使用可能な法力


説灋せつほう5、6次元界層から使用可能な法力


問灋もんぽう5次元界層から使用可能な法力


業灋ごうほう4次元界層含んだ以下の界層で使用可能な法力だが理法以上の法力も存在する。


これ等を理解しその灋の存在を確認できる存在は

3体の其以外に存在しない又、行使するのは唯一無二の存在の全源是生のみ。




「最後のこれって俺なのか?」




と聞いてみたがそれ以外に誰がいるの?と言われ

まだまだ不十分のダメ出しをくらい……

次は血液の種別だそうだ。


以前の周回時の第3波膜層いわゆる3次元地球でので作成資料をクリステスがマジックボックスから出した紙風のなにかに書かれたモノを転写掲載する。


血液型


基本的資料

作成:1990・11・日付不明

編集:2010・9・11・(土)09:22

改訂:2020・9・22・(火)08:11

原作成∶確認者(Zen.g.z.s.A)/京宗李侑

監修者∶Melissa.G・Yomogi.K・Sylvie.s.A・Christel.v.B・Mika.S・Cicely.A・

編集者∶

京宗李侑・A


☆☆血液型☆☆

血液型に依ってベースに成ったモノが分かります

基本血液型:

第一血統


A=オールラウンド

読んで字のごとく万能タイプ


B=ブラッド

鉄分豊富 引力と重力に引き寄せられやすい元は3次元以上の活動体のタイプ


O=オールド

数千万年単位の先祖代々から枠星に住んでいる人間的肉体を持った種族のタイプ


AB=ミックス

AとBの融合種



遺伝子配列

第二血統・第三血統・第四血統・第五血統・

第六血統 普通はここまでで限界。

アルファベット(26個)分Χ第六血統乗になるため

構成が不安定になります。又、

配列によって2つ若しくは3つ又はそれ以上を

持つとその属性が加味されます。




+A=オールラウンド 

万能タイプの血統。更にAが付くと(+A・+AA・+AAA等)は全ての属性を自由自在にコントロールできる。(特に「生」は「AAA+AAA+XXX+FREK+Z」という唯一無二の粒子流体血液(血液では無い物)を持つ者である



+B=ボディ      

変容体=変身或は変形する者の遺伝子配列を持つ血統



+C=クラフター   

創造性や職人気質がある種族の血統 



+D=ディメンション  ディメンター

次元降下し憑依した者の遺伝子配列劣化版の血統



+E=エレクトリカル・electrical 

電磁体等の遺伝子を持つ者の血統 



+F=フラッシュ   

光系統の遺伝子を持つ者の血統 



+G=グラウンド   

地下虫若しくは虫系の血統を持つ者



+H=ハイグレード  

超人(体力的や肉体的に人以上の者)の血統



+ I=インテリ   

知的若しくは頭脳明晰な者の血統 



+J=ジェープ(ジャパンジャンパーつまり日本系の転生・転位者の総称)日本系で地球系人間種の血統でヤップ「YAP」とも言う



+K=アンノウン(unknown)

未確認生命体(DC粒子基因由来卵胞液状体)の血統



+L=ランド

浮遊大陸系(地球では「ムー系・魔法、超能力、個重視」や「アトランティス系・超科学文明、全体重視」等)と呼ばれる大陸種の血統



+M=ミックス   

DNA改竄混血や他血統の融合種の血統



+N=ナチュラル

代々自然分娩で生まれた者の血統でオールドとは違う別系統の遺伝血統



+O=オールド    

超古代人の血統で異世界・異界から突然現れ数億年前単位の先祖を持つ血統



+P=パワーズ    

サイキック又は超能力を持つモノの血統

サイキック(複合性素養力)と超能力

(五感超突出性感性力)は全く別もの 



+Q=クオリティ   

完全完成体(究極的にDNAを改竄した者達)の血統(何らか欠如がある)



+R=リバース  

タイムリーパー(時間跳躍・周回)が可能な者達の血統



+S=スペシャル   

特殊体質体性体の血統




+T=トランスレーター

体性特性変換体質の血統



+U=アンダー

亜人・獣人・樹人などのハーフ及びミックス系の血統




+V=VIP      

very important personの略で重要人物の事であるが高貴な者達の略式総称で高貴な血筋の血統(何をもって高貴かは分からないが王族や貴族に多い)



+W=ワールド   

日本系以外の地球系の血統(いわゆる人間種) 



+X=秘密又は謎又は不明

今は解明されていないDNA(Xi=クシィ、14本目のDNA。後に「生」より13本目と共に説明される)を持つ者の血統



+Y=イヤーズ

不老者(年を取らない者)の血統(不死ではない)YAPの別種




+Z=ジータ

ゼロエネルギートランスレーターアシスターZETAの総称体質の血統

*ゼロエネルギー(非食)トランスレーター(変換)アシスター(補助者)=食事をしないで他のエネルギーを変換し補助する機能を体内に持っている者の総称を

ジータという。




以上が血液型の種別だそうだ


次はまたもや波膜層=次元関係になった

俺の知識のレベルがミクロンレベルで上がったので

知識対応可能なモノを追加補足するらしい。

またタブレットっぽいモノを見せられそのまま読む






Wave Film Layer(WFL)=波膜層(はまくそう)


身体の外側にある波打つ膜の層の事で

簡単に言うなれば、オーラの様なもので

実際はオーラではないが……

オーラとは1つの波膜層内にある意識レベルの事で

波動層・振動層・高周波層とも言う。

これも84000億那由多の層の超薄いベールに

なっている。

この84000億那由多のベールの層の上に

薄い1つの波膜層があり

その一枚一枚の薄皮のベールの波膜層が

84000億那由多枚の層に階層層になっている

いわゆる3次元地球で言うところの

次元の意味合いの事であるが

地球で考えられている何次元の様なものは

存在しない。あくまでSFやフィクションやスピリチュアルの類いの仮説的な表現だ。

自身の身体と呼ばれるボディにまとわり付く様な

ベールの様なもので幾多の層になっているので

何処かにある空間の様なものではない。いわゆるパラレルシフトと言った方がまだわかり易い。

また地球で言う処の思考的な宇宙は無く

宇宙の構造と呼ばれる所が身体と呼ばれる

肉体の中の極めて小さな粒子が宇宙なので

今もグングン拡大中なのだ。

精子と卵子が接触し受胎する時に光となった魂

(魂は無いのだがエネルギーとして存在する:魂=エネルギー)が受胎し融合したモノの中に入り

始めて生命体として活動する(いわゆる活動体)


「※とても重要!実際は卵子にエネルギーが入れないので精子の役割は玄関のチャイムを押す役割り的なモノで実際は精子が無くても何らかの卵子の核膜を開けるきっかけがありエネルギー流入さえすれば妊娠する。エネルギーとは女性のエクスタシーがエネルギーを呼び込むきっかけになるが男性の男性性エネルギーが無いとエネルギー循環が起きず女性の単体でオ◯ニーだけではエネルギー循環が起き無い為、妊娠する事は不可能だ!なだけ…予備知識を与えればキリストを産んだ聖母マリア様も強大なエネルギー循環を強制的に神々が行い妊娠しただけでいわゆる処女妊娠といわれる理由だ」

その極めて小さい点に満たないモノが

宇宙の始まりなのだ。

点に満たないモノが成長して行く過程は

生命の進化の過程と同じように

微生物類→無脊椎動物類→魚類→両生類→爬虫類→

鳥類→哺乳類→猿人類→人類として誕生する。

ここが降下最終形として存在していた。

進化以前の猿人類以下に降下は出来ない。理由は猿と人類は別モノの更に別系統だからだ。

これより進化するのは「人類」=カーボン類→新人類→超人類→クリスタル類→固体類→液体類→ジェル類→気体類→氣体類→ガス類→磁体類→電気類→電磁類→プラズマ類→粒子類→素粒子類→液状粒子類→

量子類→粒子流体類→微生物類→無脊椎動物類→

魚類→両生類→爬虫類→鳥類→哺乳類→猿人類→介入改竄人類→新種人類ニューヒューマン→新たなる新種が誕生する→新種カーボン類→新種新人類→新種超人類→以下上記の旧類種別に新種が付く→の通り。

人類は燃えれば煤すすになるので炭素系に

含まれる為、カーボン類となる。

また上記のこの流れが第4波膜層内にいる全源是生にフィードバックされ知識として記憶させ周回に

刻まれる事になりそれを各波膜層で行っていて

終わりと始まりの瞬間にこんなの有りましたと

自己に自己報告して新たなる周回が始まる。

地球で聞いた知識の中に次元上昇なるものが

存在するがそんなものは存在しないし

ある訳がない。あれば波膜層が崩壊する。

つまりそこで全てが終わる無に帰るだけだ。

次元上昇とは個々の個人がなるモノで外側にある世界が上昇する訳が無い。個人の意識が上がり魂のレベルが上がって1番目の覚醒が起きる。その後に意識が上がれば根源の意識つまり神や宇宙を創造した存在と繋がり

根源との共同共鳴創造者として自分のみる世界観が180度変わり視点も別モノに激変する。それが次元上昇といわれる根幹の部分だからだ。

地球の怪しいスピリチュアル何とかのほとんどが

外側から先に変わる様な話をするが

外側ではなく先ずは自身の内側にある宇宙が

変わらなければ何にも変わらないという事が

上から流れる綺麗な水を無理やりせき止め逆流させる様なものだ。

それは全てにある森羅万象に逆らう行為以外の

何物でもない。

水は上から流れてくるものでその水が川になり

海に注ぎ、注がれた水は海水と交わい融合し

水と海とのエネルギー循環によりプランクトンが

生まれ様々な種が誕生して行くのだ。

更に水は太陽と空気とエネルギー循環により

蒸気となり集まり雲となり

また地上の山に雨となって降り注ぐ

それを循環という


循環とは自然の摂理であり

全ての波膜層の階層の摂理であり

森羅万象の礎である。

それ以外に人間種等が手を加え

加工した物は通常人工的或いは人工物であり

自然に生まれた物ではない故に

自然に生まれ現れ存在する全ての存在は

自然の中に育まなければならない。

それを破れば森羅万象による森羅万象からの

除外が待っている。

幾度の周回の中にたった1度だけ3次元に

地球が存在したが様々な人工物などの加工物を

生み出した為故に森羅万象により

淘汰される前に地球ごと自滅したのだ。

幾重の様々な原因と要因の積み重ねによる崩壊だ。

それを全ての地球の存在達の

ハイヤーセルフと呼ばれる自己の頂点に

記憶の集約と知識の回収を行わせ

全ての情報を吸い上げた上で保存した。

それを第4波膜層で寝ている

元地球のエネルギー体(つまり魂だな。無いけど)が

3次元と思い込んでいる疑似投影された

地球と思い込んでいる所に存在していると

認識させられただけだ。

要するに自作ゲームソフトに登場する

様々な仕様設定されたあなたであり

本体ではない操作する方が

本体なのは言うまでもないその操作している場所が

第4波膜層だということだ。

地球ではそこを5次元と呼んでいる。

つまり3次元の地球にいると思い込んでいるのは

ただのアバターだ。

仕様により死の設定をしているに過ぎず

五感も持ち合わせ記憶もあるが

全てデータという記憶だ。

更に思考も付加されている。

3次元という設定は夢を見ながら寝ている

第4波膜層の自身の投影されたアバターであり

夢の存在なのだ。故に生死も存在しない。

皆がやっている事に意味等は無く

ただ自身が設定した筋書きを

アバターである者が行動しているに過ぎない。

ただ全ての事柄に体験しているだけで

やって見たい事をやっているので

その点を見れば意味のある事でもある。

それが嫌なら3次元と呼ぶ世界でしっかり寝て

夢を見て夢の中で目覚め

第4波膜層の自身が設定を書き換えれば良いだけだ。それを地球ではアカシックレコード或いは

図書館と呼んでいる設定仕様書及び

設定仕様変更コードである。

だから何も心配する必要は無く

第4波膜層に戻ればこの件に関しては

誰しもが理解する事ができる。

故に地球と呼ばれる場所で

様々な無いモノを信じなくても良いだけだ。

何があってもそれが自身が設定したモノだからだ。

有るが無いとはつまり非二元性の事だ。

非二元性は、色々あるので今は省略させて頂く。


自己の設定以外の事は危険性が伴う為

やってはいけない事がある多数あるが

代表例として自己完結遮断だ。

地球ではいわゆる自◯の事を意味する。

アバターの帰るべき経路を遮断した為に

第11波膜層~第4波膜層の間でさまようだけだ

そのさまようエネルギー(魂だな、無いけど)が

ディーカーになる。

第4波膜層にいる本体はエネルギーが

戻らない為に操作不能になりそれを操作している

第5波膜層にいる第4波膜層の更なる本体が

自動活動するアバターにまるごとエネルギーを

吸い取られ第4、第5波膜層の両本体が

さまよう事になりそれが

ホールダーになるという事だ。

因みに第6波膜層にいる更なる本体は

自動遮断する為に普通に活動する事が出来るが

第6波膜層以下に降下する事が出来ない為

とどまるしか無いので何も出来ない。

この世界から見た高次の存在達はその様な

立ち位置にいる。

第6波膜層含めその上の波膜層には

物理手段が存在しないので降下しても

対抗手段だけでなく概念すらも無いし

争う概念もない。

つまり第6波膜層以下でしか

戦う行為や争い事や戦争等は行われず

全て第5、第4、第3波膜層で行われている。

地球の概念でみたら3次元、4次元、5次元

という言葉の世界という事たが、

特に第4波膜層に於いて戦争や戦闘行為が

激化した場合は仮設の超広大な大宇宙クラスを

数万程を繋ぎ合わせたサイズの

第3波膜層が作られ疑似的波膜層にて

戦闘行為をする場合は他の波膜層に影響が

出来ない様に頻繁に作成され

それを宇宙と呼ぶ者もいるが

全源是生が作成した無限に広がる風船の様なもので

外側の風船は膨らむが中に入っている全てのものは

どんどん縮小されて行くだけに過ぎない

それをゼタイ(是袋)というが

地球もこの中にデータとして入っている。

また既に存在していない3次元の地球が

存在していた時に希望した男女二人の

アダムとイブを全源是生がエネルギー補食し

得たデータで再構築されたのが人類である。

既に存在しない3次元世界と地球を忘れられず

地球の複製データと人間の複製データを誕生させ

最後の二人をエネルギー補食し

二人に繁栄を約束した為に

存在しない3次元の代わりに第4波膜層にて

疑似的第3波膜層を作成しそこにデータ上で

複製した地球を存在させデータ上の複製した人類を

存在させたボディ体では動くことが出来ないので

第4波膜層での睡眠時に操作し

ボディ体を動かし活動できる様に

データボディ体にして名称を活動体(自動起動活動体)に変更した。操作する第4波膜層の活動体は

普段は起きて活動するので第3波膜層の

活動体を動かすことは不可能な為

第3波膜層の活動体を停止させる

(睡眠または夢を見せるまたは意識の停止あるいは深い深層瞑想とか即身仏など)

第3波膜層の活動体を動かす為には

第4波膜層の活動体が睡眠する方法しか無いのだ。

(両方は同時に活動出来ない為)

まぁ簡単に言えば睡眠時専用VRゲームだと思えば

わかり易いと思う。

これが第3波膜層(地球概念で3次元)の夢の正体だ。




紙をそっと置きため息をはきながら


俺は休憩に入った。



........ながっ


ここまでお読み頂き有り難うございました

とても感謝致します


かなりクセがある作品ですが小説の中身や作品名や作者名など至る処にエネルギーコードが組込まれ紐付けされていますので感じられる方にはかなり強烈に感じられると思います。エネルギーコードなどを重点に作品を書いていますので読み辛いとは思いますが

これからも宜しく願います。


では最後に


分離と戦いのお金の世界を終えるための意識の持ち方


その1決意する


分離のゲームを十分遊んだ、十分楽しんだ、

十分味わった、 十分体験した

もうこの体験は必要ない、終わりにする

だからもうまやかしの幻想を卒業する

そして「私は源との共同創造のステージに入ります」

という意思を出すこと


※一回肯定するのがポイント


その2

お金に対する否定的なイメージも消していく

お金に罪などない 使う者の意思一つだ

お金は友達 お金は仲間 お金は家族

だからもうまやかしの今見ている世界が全て幻想だと

イメージする 私がよく言うのは

「お金がない?幻想でしょう!」


その3

絶対焦らない

何があっても焦らない


私からの御禁厭(おまじない)

あなたに全ての良き事が雪崩れの如く起きます


御縁有り難うございました 今日も感謝❤️




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