僕の青春
僕はギターといつも戦っている
いつもギターのことを考えている
疲れた時でもずっと
いるのはギターでした
でも気づいてるんだ
このままでは悲しいと
ギターといつもいられるほどの精神力が
僕にはない辛い時は彼がいるんだ
でも彼はいつも見て引いてよと言ってくる
辛いんだもう
でもそれでもやらないと僕はダメな気がするんだ
なぜなのか全くわからないけど
僕には大切な一ページだと思うんだ
でももう限界なんだ
疲れて仕方ない
ありがとう
でもやってることはおかしくないと思ってる今でも辛いことだけど
それでも僕は間違っていないと思っている
本当にこれしかないんだ
大切なものはギター青春はギターだったかもしれない
でもこの辛くてもやってたギターは忘れないだろう
楽しかった時も辛い時も
これで最後にしたいよ生きるのを
もういいよね
終わり