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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神語世界

荒水波第九十七代録

作者:八枝
荒水波と名乗る機関がある。
それは古より怪異を滅し続けてきた独立戦闘集団である。時の権力にも寄らず、血脈にも拠らず、独自に活動してきた。それゆえに政府と敵対することすらあったが、その実力をもって絶えることなく続いている。
起源は古い。三貴子の一柱たる素戔鳴尊が人に創らせたのだとさえ言われ、長はスサノオと名乗る。
荒水波は力を打ち砕く力である。
荒水波は善を破壊する善であり、悪を踏み躙る悪である。
荒水波は敵にとっての絶望である。
荒水波は神すら屠ってのける。
歴代最強、第九十七代スサノオ、須藤竜也の生き様をここに。

時系列としては此の国の神語と平行。連載にしてありますが、現状では単発です。続きは余裕ができたら。
山間の村にて
2019/10/17 00:24
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