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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

2.さらりと読める長さの短編小説・連作短編小説

chocolate shot bar

ひっそりと佇む、「chocolate shot bar」という名前の、小さなショットバー。そこは、初老のバーテンダーが趣味で営む、小さな酒場。そんな、どこか個性的な酒場に通う常連客の、ほんの小さな物語たち。

※一人称、三人称を混在して書いた作品となっています。
※全三話程度の短い話となる予定です。
※更新はかなりゆっくりになると思います。次話、夏に上げられればいいなぁなんて、そんなことを思っている位です。気長にお待ち頂ければなぁと思います。
※本作品は、pixiv、g.o.a.t、アルファポリスに転載しています。また、個人HPにて電子書庫版を配布しています。何れも縦書きとなっていますので、縦書きを好まれる方はそちらもどうぞ。

ごめんなさい。夏は執筆する時間を取れませんでした。正月休みには!
……GWには!
 
……書く気はあるのです。本当にごめんなさい。あとしばらくお待ちください。
静凛と香るチョコレート
2018/03/03 09:00
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pixiv、g.o.a.tに転載しています。また、個人HPで電子書庫版を配布しています。興味のある方は立ち寄っていただけると嬉しいです。
短編小説

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