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夢の中で「小説家になろうのほかのユーザーの作品に感想を書きなさい!」というお告げがあった話

作者: のぶ

これは自分でも不思議なことだと思う。


ある日ずいぶん前のことだったが、夢の中で、


「小説家になろうに投稿しているほかのユーザーの作品に感想を書きなさい!」


というお告げがやってきた。


起きた後びっくりしてほんとに感想を1件書きました。


僕はときどきほかのユーザーの作品にポイントを入れているけれど、感想はほとんど書かない(理由は特にないけれど)。


夢の中のお告げは誰の声だったのだろう?


それは、文字通り神のみぞ知る、なのかもしれない。


生きているとこんな不思議な体験もあるんですね。


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