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詩集『詩の群れ』続・続編

『いつ何時の、我々』・・・『詩の群れ』から

『いつ何時の、我々』・・・『詩の群れ』から



いつ何時、何があるかも、分からないから、だろうだ。

だろうだ、自分の生命というものは、死が近い程、生を感じるものだ。

だろう、我々は、死ぬまで、我々なんだよ、と言う言葉も浮上しよう。

だな、時間、カコッ、くらいが、丁度、超なんだろうと、思う訳だよ。



カコッ、だって、一体何なんだ音像は、え?

過去の、過去ッ、ちょっと、愛嬌あるバージョンのことさ、だろうだ。

そうか、過去を楽しくと言う訳だな、ならば、未来も楽しいだろうだ。

そうだろ、いつ何時、何が起こるか分からないから、楽しむということさ。



つまりは、いつ何時の、我々ってことで、自称、くるくる、だろうだ。

だろうだろうだ、言葉も飛躍して、急転直下、くるくる、カコッ、だろうだ。

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