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〜日本の「終わり」の始まり〜

はじめにお断りしますが、私は根っからの素人です。「おもせぐねぇ」何て言わずに、温かい目で読んでやって下さいね。


出来事を淡々と述べたようなものになりましたが、お許しを。

忙しい年初めから一ヶ月が経ち、周りの人々が落ち着きを取り戻し始めた平成28年2月。米国の宇宙望遠鏡が、地球に向けて比較的大規模な隕石の接近を確認した。科学者達は即座に警鐘を鳴らし、事実を私達に伝えたらしく、私の耳にも噂が届く。


情報は瞬く間に世界へ伝えられるが、その事実はどの国でも、ただ淡々と報道され、さほど注目を浴びなかったらしい。


それは私も、そしてこの国も例外ではなかった。皆いつも通り、平凡な暮らしを送っていたのだ。今後どのような運命を辿ることになるのかも知らずに。


特に何も新たな情報は届かず、少なくとも私の耳には隕石に関する第二報は来ていない。きっとこの情報化社会とやらを過信しすぎていたのかも知れない。


その日は突然やって来た。なんの前兆も無く。いや、あの時から、世間には事実が伝えられたではないか。なぜあの時、我々は放置したのだろう。「ただの予言じゃんw」、そんな考え方自体、間違っていた。世の中に出回る情報が多過ぎて、我々は優先して知り、優先して伝える情報を間違えたのだ。


隕石の接近は止まらない。軌道も変わらない。後悔しても無駄。本当に危機を察知した人々は僅か。人は愚かなもので、皆彼らの言うことには耳も貸さず、一人一人が大人数の考え方に縋り、現実から逃れようとする。各国の宇宙開発組織は様々な手段を用いて隕石の軌道修正を検討し始めるが、手も足も出ない。誰も、そんな考えを認めようとしない。


大気圏内、それも日本の直上に我々の本当の脅威がやって来たとき、やっと皆が焦りを見せ始めるのだった。


私はようやく悟った。




「遅過ぎた」と。

大変なことになりそうですね……日本。

これから頑張って書いてきますんで、よろしくお願いしますね。

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