タイトル未定2024/08/10 02:28
今年、ア◯バ系アイドルグループの姉妹グループとして、所帯80人以上の女性アイドルグループがデビューを控えていた。
彼女たちはもちろん健康体ではあるのだが、事務所のあくどい企みにより、健康診断の名目で、セクハラ紛いの医療行為、膣内射精(中出し)を受けることになっている。もちろん説明、承諾は行われていない。
医者)「内容としては、内科検診、乳がん触診、性器検査、膣内検査(触診、手マン)を考えています。」
社長)「検査項目に、潮吹きを伴う手マン、生挿入、連続中出しを追加しておいてください。付随して、処女膜喪失の発覚、検査拒否があった場合は即日解雇です。AVへの斡旋はしますが、その他は切り捨てです。」
医者)「分かりました。」
社長)「場所は大会議室を使ってください。診察の流れについて教えてください。」
医者)「分かりました。①まず、こちらの内科ブースで、ショーツ1枚になっていただき、聴診と乳首、乳房の触診を行います。②次に、隣の分娩台に移動させ、性器の視診、触診、潮吹きを起こすまで手マンを行います。③その後、膣内が濡れてから生挿入にて処女膜貫通を行い、そのまま中出しします。初回の中出しで妊娠することはほとんどありませんが、その後、危険日に徹底的に連続中出しを行い、確実に妊娠させます。可能であれば、最低5回ほど出産させ、引退させます。」
そして大会議室では、最初の女の子の診察が始まった。
医者)「では着ているものを全て脱いで、ショーツ1枚になってください」
A子「分かりました。」
医者)「それでは聴診器を当てていきます。そのまま乳がん検診を行いますので、乳首と乳房を触診します」
A子「分かりました。先生、乳首はダメなのであまり触らないでください」
医者)「ダメだと言うのはどういうことですか?より精密に触らなければなりません。おやおや随分硬くなってきましたね。ダメですよ。動かないでください。」
A子「そこはダメー❤イヤーッ❤」
A子はビクビクビクッと震えながらオーガズムに達し、大きく仰け反った。ショーツは大きなシミを作っていた。
医者)「おやおや、ずいぶんと派手ないきようですね」
「ショーツが濡れてしまったので脱がします。そのまま割れ目の視診と触診に移ります。」
A子の割れ目から大量の愛液が溢れ、クリトリスも腫れ上がってきた。割れ目の奥には処女膜も確認できる。A子はすでに意識を失っていたが、医者がクリトリスや割れ目を触診すると、繰り返し潮吹きし続けた。