小説家として本を書くために観察しよう。
僕は、現実世界で2日後に再びログインして小説家としてのスキルは鉛筆と消しゴムと紙を常に持ち歩いていけるだけである。
つまりは、文才がないとダメだし、観察眼を持っていないとリアリティーのある作品に出来ない。
だから、僕は観察眼と執筆術と異世界言語や選んだスキルは、このためだ。
僕はここで初めて小説ではなくてゴブリンに対して徹底的に行動を調べて生態を研究して本にしよう。
観察眼でゴブリンを見続けた。
そして絵と文を書いた。
1日だけだがまずまとめよう。
ゴブリン...知能が低いが元々は地の妖精の一種
性欲旺盛にして繁殖力がとても高い。さらに臭いがとても臭いため冒険者の嫌われ者
朝の6:30起床
7:30朝食のようなものをとる。
8:30 冒険者に襲いかかり返り討ちにされて死ぬ。
死ななかった個体は非常に少ないがそれを上回る繁殖力の結果個体は滅んでいないようだ。
大体はゴブリンの持っている武器は棍棒だ。
単調な攻撃で大体は棍棒を右に振り下ろす。
かわされると慌ててしまい、その隙に攻撃をすれば攻撃が当たると思ったほうがいい。
つまりゴブリンの冒険者適正ランクは超駆け出しでも対処可能。
その後僕の称号にゴブリン博士見習い
称号には効果があり個体名「ゴブリン」のみに発動で「ゴブリン」に特効+特防状態
プレイヤーネーム:スカイ
性別 男性
メインジョブ 司書 level 1
サブジョブ 小説家 level1
HP20/20
MP 100/100
STR 25
VIT 12
INT 200
AGI 7
DEX 5
LUCK 190(+100)
称号 本の虫 活字中毒者 書物を愛する者 作家見習い・王国司書見習い・ゴブリン博士見習い
スキル 本level1.執筆者level1 観察眼level1 暗記level1
感情移入level1 コミュニュケーションlevel1
話術 level1 異世界言語 level1 演劇術 level1
幸運の持ち主level1書物の取り寄せlevel1 修復 level 1