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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

僕たちはこのままなんて嫌だ

作者: 里海金以

 僕たち同棲初めて、もうすぐ一ヶ月。一ヶ月祝いにどこかデートするかと話していた。その日の夜。彼が急に苦しそうに、し始めたのだ、救急車呼ぼうとすると、知らない誰かが現れて、救急車呼んでも無駄なんだと、じゃぁどうすればいいと言うと、まずは、今回の経緯について聞いてくれと、悪魔界と戦っていて、たまたま光線を投げてきて、それを跳ね返してしまって、この世界へ落としてしまい、その光線を浴びたのが彼だったと、人下界に来たときは、見えなくなってしまうと、慌ててきたが遅かったと悪魔界とは、なんとか倒したが、悪魔界が最後に言っていたのは、その呪いを取るには、相手の好きなところ、3個以上することだと。僕を倒したら、3個以上じゃぁすまないと、しかし、倒してしまったから、溶けるまで、探さないと、いけないみたいだ。僕は、怒りを覚えた。しかし怒ってもしょうがない。早く解かないきゃ。さらにこんなこと言っていた。一個でもあっていると、それは、呪い期間中は残っていると、しかし、チャンスは1日三界まで。時間も明確ろか、朝は、深夜0時から午前11時59分まで昼は、12時から午後6時59分まで

午後7時から午後11時59分までが行ってもいい時間。つまり、二種類あっていたとしても、どっちかは無効になるわけだ。あっているかどうlかわかる方法教えてあげようか、少し、軽くなった声が聞こえたり、少しモヤが、溶けたように見える。最初は分からないが、だんだん分かるから。とだけ言い残し帰ったのだ。僕は、そんなの無理だよ。しかも、諦めるしかないか、一ヶ月祝いデートは、諦めるか、諦めてしまう代わりに本鳥になったら、巣の状態でやらせてもらうか、今でさえスイッチはいちゃたからなぁ。まぁそんな話はいい。今からやっても当たっていたら、一回めは、入るってことだから、やってもいいか?何からするかなぁ。まずは、定番のフゥーからやっていこうか、でも、一箇所一回になるから、どこをやるかが重要ぬなるんだよなぁ。いや普通そこまで考えないし、やっていって見つけるものだし、こんな悩まされること普通ねいだろう。悩んでいても始まらないんだけど、手探りで始めにしてみるか?どkしようかなぁ。まずは、耳元。耳元ではなさそうだなぁ。これで一回分は無駄なのだ。無駄にしても仕方がないよって分かっていたなら有利だったのにわかんないせいで、探らないといけないから、大変だ。早く次の日にならないかなぁ。次の日は、首元にしたら、少し反応した。しかし完全ではない?1とカウントしていいんだろうか?分かりづれ、今度は、何しようかなぁ。一本指でやってみるか?流石に一回目は、背中から行こうかなぁ?今日これで二つ目だ?なんか少し、いや一瞬苦しさが消えた気がするのだ。夜は流石に違うか、もしかしたら当たりさえすれば、そこ以外は違うとか、そうとも限らないと言う声も聞こえるが、まぁそれはむしむし、もしかして、もしかして、そんなことないよなぁ?!僕が、そんなことするって、でももしかしたら、解けるかもしれない。朝はキスをして、昼は体鳴らしをして、

「ごめん、お前がこんな姿の時にやるのはおかしいけど、お前が戻るかもしれない方ほのひとつかもしれない。脱がすよ」

と、言いながら、やったのだ。声をかけながらやる。でも、答えれるはずではないから、気をつけながらしたのだ。彼は、息をさらに荒上げたのだ。もしかして、これは間違いだったのか?何か出てきたみたいだ。何?雫もしかしてと、僕は勝手に受け取ったのだ。僕も入れ返す。僕は興奮したまま寝てしいまったのだ。

 気づいてら、先に、彼が起きていた。彼は

「お前何かした?」

「してないよ?」

「なんか胸がモヤモヤするし、何か入り込まれたような感じ?」

「今から信じれない話するけど、覚悟あるか?」

「うん。何?」

「・・・」

「なら一つだけいってもいいかなぁ?今日もして欲しいなぁ。今度は、素のぼくに」

「えー」

「いいじゃん」

「そんなのなしなんだけど・・・」

「なしって、お前も僕が苦しんでいる時にするからでしょう」

「それは、僕もやリたくないけど、無理してやった」

「本当は?」

「本当だよ」

「ふーん」

「なんで寂し寂しそうにするんだよ」

「してないよ」

「そっか?うっん・・」

いきなりキスをしてきたのだ。僕は、

「やりたいならせめて夜にしようや、今から僕仕事なのに・・・」

自分がクスれていく感じがしたのだ。立てなくなったのだ。彼が勝手に、仕事休むこと、言ってしまったのだ。しかも、運よく彼を紹介した上司だったから助かったけど、他の人が出ていたら、終わりなのだ。彼はまだ仕事についていなかったからよかったのだ。しかも、高校卒業と同時に、仕事をやめてしまった。せっかく、バイト先がそのまま就職だって可能だって、言っていたけど、やめますってやめてしまったのだ。そしてまだ仕事についていないが、このままどうするのかわからないが、いやそんなこと考えている場合か?今大事なのは、自分が泣いているし、立てないことの方が先だ。彼は

「会社側に許可もらいましたよ。休みの許可」

「クソが・・・」

「口悪いの聞きたくないから」

「うっ・・・」

「今からぁ。解けるまでは、否定的な言葉はいえないよ?あとは、僕の言いなりになってねぇ」

(くそ、何も言い返せねぇ)

「じゃぁ最初は、僕の近くに来て、頭を膝に乗せてきて」

(体動いてしまう)

「はい。よしよし。でも子供じゃねぇしと言いたくっても。今は言えないもんねぇ」

(クソが、僕が、支配されていることをいいことに)

「このままいようか」

それから何時間たって、ようやく溶けたみたいで、

「おい・・・。ウゥン」

(クソが)

「残念。解けてもお前が弱いことが、分かっているし、もしかしたら何度もやってもお前は、乗ってくれるそれを利用されてしまう。まぁ今利用されているよ」

(クソが=)

「もしかして、心の中で悪口言ってんのかなぁ?まぁお前は大体クソがという口癖が、あるからそれを言っていると思うが、心の中で、解けるまで。クソがってこことの中でも、言えなくしようかなぁ?」

(・・・)

「何も強制されてしんどいでしょう?なら、僕の言うこと聞いて、服脱げる」

と、

(!)

「あれ聞けないなら」

と、キスをしてきたのだ。

「今日は、僕がやるばんだから、やらせてよなぁ。今からやることに対する声は出せるようにするか」

と、

「やっっらないで・・・」

「やられて当然だよ」

「だから、それは・・・」

「まぁやらせろや。だって、同棲しているし、それに結婚も考えているから。結婚家族に反対されるならあれを交換した方がいいと思っているから」

「だからって、あっぁ」

「もっとその声だせよ」

僕はやられるままだ。彼はさらにい、行くのだ。

「出してしまうと、彼はさらに出そうとした、自分の・・・。僕は、そのまま寝てしまったのだ。気付いたら朝だ。彼の声が聞こえるのだ。僕が起きたことに気づき、彼は、こっちをみてきたのだ。僕が寝起きは弱いから何話しているのかって分かんなかった。彼がかrってきて

「今日も仕事休ませる」

「はぁ?今日は流石にしないよなぁ?」

「しないから」

「クソが、調子に乗りやがって。うっ」

と、あごぐいされてあごぐいされないがら

「このままでは、仕事クビになちゃいますよ。僕にやってほしんですか?」

「クソ・・・」

「だから聞いてますか?このままだと、クビになちゃますよ。僕のせいではないですから」

「そんなせっこい」

「僕は、こう見えてサイコパスのSかなぁ?」

「クソが・・・」

「何回言っても聞かないなら」

「やらないって・・・」

「やらないって言ったけど、お前が、聞かないからだろう?自分のせいじゃないって言いたいだろうけど、サイコの僕には、自分のせいなんて分かんないから。心の中でっもつぶやいているでしょう?否定しても無駄だよ」

と、さらにやられるるのだ。

「また生げしちゃたなぁ。今日やる予定なかったのに。英田も休ませないとダメかなぁ?」

僕は、何も言えないから。神に書いて、外に出たのだ。外に出ると、何とか喋れるし、何雨とか言えるのだ。ふと僕はこのままだと、彼に遊ばれてしまう。なぇなんだ、自分の体が橋の上に止まっているのだ。しかも。時差てしようとしている。遺文は覚悟を持たん手をもtれて、後ろで、手に何かつけらた感じ、そして、い¥思い切りひかれてたおtれるような感じ、そして

「座れ」

と言う声がそして後ろにも立たれている感じ。僕は悪いことしたみたいな感じになったのだ。

「警察です。なんで、こうなっているかわかりますか?」

「・・・」

「あなた飛び降りようとしていたんです」

「・・・」

「何か答えてください」

「・・・」

「すみません。僕彼の同棲者です。僕に問題がありますので、彼と話したいので、連れて帰らせてください」

「分かりました。二人の関係雨なら文句言いませんがくれぐれもこういう事態にならないように」

「すみませんでした」

僕は、警察帰った後も、僕は座って動かずにいると

「ごめん。僕の行き過ぎた行為をしてしまった。僕は本当にサイコのSなんだ。もしかしたら急に出して、受け入れにくかったと思う」

「・・・」

「本当にごめん」

「今、話されても僕は今何も入らない」

「そっか、立てへん?」

「まだ無理かも」

と、彼はいきなりなでてきたのだ。僕は何とか落ち着きを戻したのだ。

「帰ろうか?」

「うん」

と、帰るのだ。僕が

「ごめん。なんかごめん」

「まだ入りそうにもないなぁ」

と。言いながらなでつづけてくれているのだ。僕は、そのまま寝てしまったらしいのだ。次の日彼がまた電話しているみたいだ。なんか今日の彼違うきがするのだ。僕がみているのを分かったのか、

「今日も休めと言いたいけど、僕と少し距離とった方がいいなら、仕事いけ、先輩には、本調子でもないかもしれないこと、伝えておいた。だから無理してやるなよ。これは、僕からの願いでもあるからなぁ」

と、言うことで仕事に行ったのだ。先輩が

「わかるよ。僕の場合結婚前に同棲したことはないんだよねぇ。結婚した後から、同棲したんだよなぁ。同棲した後、すごく変わって困った。それにお前僕がもの付きでよかったなぁ。あいつ魔法が解けているようで解けてないかもなぁ」

「えっ」

「信じれないと思うけどなぁ」

「お前も操られているとか?」

「そんなことないよ。本当に物付きなんだよ。不思議な世界観とか好きなだけ」

「何かも信じられないかも」

複雑のまま会社終わる、会社帰り道。

「おい。そこの君」

「あなたは、あの時の。うっ」

「大丈夫。怪しもの入れてない、落ち着かせる薬だ」

「落ち着かせる・・・?」

言われた通り落ち着いてきた。

「お主と、仕事仲間の会話聞いていたんだ」

「聞いていた?」

「その後彼を調べたら、彼にまだ残ってはる」

「ちなみにいつから体に入り込んでしまったんですか?」

「いつからって・・・」

「えっ、同棲が始まる前?つまり同棲生活していることはわかってないこと?それに仕事やめたのって、入ってしまったせい?」

「そう言うこと、お前のためにわざわざ調べておいたが、仕事仲間はガチの物付きだったみたい」

「ありがとうございます。

どうすればいいんですか」

「まぁわしもお前の家に行ってもいいか?」

「はい」

二人で家に行くと彼の態度が変わったのだ。

「その人誰?」

「この人、神様」

「帰れ」

と、殺意が芽生えているのだ。僕は止めたのだ。刺されてしまったのだ。彼も崩れているみたいだ。僕は、そのまま意識を飛ばしたのだ。気付いたら病院だし彼がいるのだ。しかも、近くには、刑事さん?しかも手には何かつけられているみたいだ。彼は、ずっと下を向いたままだ。医師の検査した後、刑事さんが

「どうしても話したいことあるって、だから一時間あげるから話したいこと話せ」

と、言い残しでていったのだ。

「何から話していいのか分からないけど、僕さぁ、知らない神様的な人から、魔力にあやつらて、同棲したこと、会社辞めたこと、お前を傷つけたこと、神様を殺そうとして、お前をさしたこと聞かされて、僕はショックだし、それに、殺意はないがお前をさしたことには変わりがない。僕は受け入れないまま警察行きになって、でもこのことって、非日常じゃん。だけん、相談しにきたのと、謝りに来た。そしてありがとう」

と、立ち上がって、窓に近づくのだ、そして開けて出ようとする。僕は起き上がり、彼をぐいと引っ張り叩いたのだ。彼はそのまま崩れるのだ。そこへ、警察が入ってきたのだ。異変を感じたらしい。彼は、そのまま連れ出されたのだ。僕は、三日ご退院して、警察署へ行ったのだ、別に彼は、殺害してません。僕が刺さりに行ったので、彼は全く悪くないから、逮捕状取り消しを頼んだのだ、警察に許可をもらい、彼を連れて帰ったのだ。彼は、下向いたままだ。彼は

「僕と別れて」

と、僕は近づいて手を取って

「嫌だ。何で」

「僕、お前を傷つけているだろう?怪我させただろう?僕が気まずいって」

「そんなこと言ったら僕だって気まずいし、気まずいけど、僕はお前じゃないと嫌だ」

「えっ」

「お前にだったら何されてもいい」

「そんな何もされていいなんて嘘だろう」

「ごめん。少し盛り過ぎたかなぁ」

「少しどころじゃねぇよ」

「少し戻ってきたかなぁ」

「戻ってねぇよ」

「なんか懐かしいなぁ」

「はぁ?」

「だってさぁ、一ヶ月いや二ヶ月だったかなぁ?素のお前じゃないの見ていたし、この出来事があったから、改めてお前のすは確かこうだったよなぁって思い出したし。素が、変わった時、受け入れられなかったことも思い出したし絶対あり得ない、って思っていたことが解けてよかったって思っている」

と、言ったのだ。

「お前だけずるい」

「ズルくないよ」

「そう言う意地悪してほしくないっていうか」

「まぁとにかく。僕と、これからもいてください」

「何だよ。いきなり告白なのか?」

「告白だよ」

「困るんだよなぁ」

と、言われ僕は、長めのキスをしてさらに、耳元で

「じゃぁ。今僕をさしたこと落ち込んでいる」

と、言うとうなずいてきたのだ。

「じゃぁ。苦しかもしれないけど、さしたお詫びとして、僕のそばにずっといて、同棲していることに、パニクっていると思うけど、このまま同棲しよう」

「わかったよ」

と、同棲を始めたのだ。

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