ほんとねむい
目玉がぐるぐるしてる。
ねむたい。
ぼんやりぼんやり。
ぼんやり……。………………。
あっ、今寝てた。
ダメだ起きなきゃ。
……。
ねむい……
ねむい……?
ねむい……
ああああああああーーー。
よし、頬叩こう。ほっぺた。
ばっしーん。
いてぇ。
もうしない。
ああー……ねむいよぉ……。
ふわぁーあ。
でも、起きてなきゃ……。
駄目なんだよ、寝たら。
うう、なんか目が覚めるいい方法ないのか……。
ふあーーーぁ。
……あ……。………ぁ………。
………………。
っあぁああああああぁああ!!!!!
だめだよぉ!!!!!!
ねむったら!!!!!
…あーでもねむい。
ねちゃおうかな。
眠っちゃおう眠っちゃおう。
ねむいしね。
うんうん、それがいい。
……だめだよね、よくないよね。
はあーぁ。
まぶたが重い。
目が霞んでいる。
手も動かん。
死ぬ直前ってこんな感じなのかー?
はーねむい。
このまま睡魔に身を任せたい。
うー。
そうだ、光。
目に刺激を与えよう。
太陽とか見よう。
じー。
じー?
じー。
…うん?
……あれ
さらにねむく……
なって
きた……
おおぉ……
おわぁ……
まぶた…
おちる…
おやすみなさい
ぐー
小説の下書きを間違えてけしちゃいましてね。
ちくしょう!!!!
くやしかったので、眠気に襲われてみました。