異世界転生した俺 そこは夢中になったゲームの世界!それなら主人公となって世界平和のへの第一歩としますか!
閲覧有難うございます。
ぜひ朗読お願いします。
病床に就いて長い年月が経った。
思い残すのはまだクリアしてないゲーム 幻想ファンタジア2
こんなことになるなら学校をさぼってでもクリアしておけばよかったなあ。
・・・・・・・・・
睡魔がやってくる。
とうとうこの時がきたか細く短い人生だったなあ・・・・
・・・・・・・・
あれ?ここ何処?この白い空間は!?
・・・・・・・
何処ともなく声が聞こえる。
私は異世界の神。
あなたはもうお亡くなりました。
しかし貴方は異世界で再び生まれ変わるのです。
世界は魔族の手に侵されています。
貴方には特別な力を与えます。
それは敵を倒すごとに経験値が通常の100倍です。
どうかその力を使い世界を救ってください。
・・・・・・・・
「俺が世界を救う?」
いい話じゃないか。俺が求めたファンタジーの世界に転生だなんて・・・・
ふうっと白い光が消えた。
・・・・・・・
ここは森の中 俺はいったい?
その時 なぜか音楽が流れた。
へ・・・・・・・・・・
なんかいい感じのミュージックだけど何?
空を見る。
大きな文字で幻想ファンタジー2
あれ俺ってあのゲームの世界に転生している?
ま・・まあクリアしてないゲームの世界だ。ここは主人公そう!主人公だ!
世界を救う救世主として悪しき魔族と戦おうじゃないか!
次にテロップが流れる。
(この世界 ステラシアは悪しき邪神ザラギアスの魔の手に侵されていた。
侵略する魔族たち。
辺境の村に住む一人の少年 ザリガニ・・・・)
・・・・・・・・
「おい!待てよ!俺の名前ザリガニ?あのザリガニ?そりゃないじゃないか!まともの名前して欲しい!」
再びテロップが流れる。
(あゴメン名前変えるね。めんご めんご)
・・・・・・
「おい テロップで謝るんじゃねーよ!異世界転生感が台無しじゃないか!」
またテロップが流れる。
(辺境の村に住む少年 ザラギアス・・・・)
・・・・・・・
おい
ちょ・・・・・・
ちょっと待て!?
「かぶってる!かぶってる!邪神と名前かぶってるよ!もっと主人公らしい名前にしてくれよ!」
また再びテロップが流れる。
(辺境の村に住む少年アクト
そこに降臨した不思議な少女
これは英雄となるアクトの)
そこで音楽が変わった。あれ・・・・・・
サ〇エさんのテーマソングが流れた。
・・・・・・・・・
「お魚くわえてじゃねーんだよ!ふざけんな!著作権取ってるのか?てか台無しだよ!世界観が!!!」
音楽が流れなくなり無音になった。
そして空に文字が浮かんだ。
(どうしよう・・著作権の事忘れてた。どうしたらいいのか?デバックさん)
「デバッカーじゃねええよ!俺は主人公だろ!なんかありきたりな主人公の名前アクトだろ!てかそういう問題はデバッカーに聞くんじゃねえよ!!!責任者だよ。シナリオライターとかなんとかライターとかいるだろ!」
というか・・・
「テロップで伝えるなよ!早く世界を救わせてくれよ!」
無音から再び音楽が流れた。
ふう・・・・・突っ込みすぎてストーリーが始まる前から疲れた・・・・
テロップが流れてきた。
(この世界 ステラシアは悪しき邪神ザラギアスの魔の手に侵されていた。
侵略する魔族たち。
辺境の村に住む一人の少年アクト 少年の前に不思議な少女が舞い降りた。
これはいずれ英雄となるアクトの物語である)
・・・・・・・・
そう そう これでいいんだよ。これで・・・・・
いつの間にか森の中にいた。
「うう・・・・・・」
うめき声が聞こえる。
俺はうめき声が聞こえる場所に向かった。
そこには傷だらけで満身創痍な男がいた。
「大丈夫ですか?!」
男は答える。
「俺は勇者 ザリガニ・・・・うかつにもちくわ犬に攻撃されてしまった・・・もう俺の命は尽きるだろう・・頼む・・勇者を引き継いでほしい・・・」
バタ・・・・・
ちょ ちょ・・・・
「ちょっと待ったああああ!!!いきなり勇者が現れてお亡くなりになったんだけど!しかもちくわ犬ってなんだよ?!どうなってんの!?それに・・・結局 勇者ザリガニじゃねえええか!!!不思議な少女はどうした!!!」
空から文字が浮かんだ。
(あ・・そのうち出すから君は魔物と戦ってレベルでもあげて・・ごめんごめん・・・っぷ)
・・・・・・・
「笑ってんじゃねねよ!ストーリー改ざんするんじゃねええよ!!」
ん
ちょ
ちょっと待て
俺はとてつもない事に気づいた。
だから空に向かって叫んだ。
「ちょ ちょっと待ったー!!俺 幻想ファンタジー2プレイしてたんだけど・・・なに!?俺がプレイしてたゲーム製作中って・・・・おい・・・・体験版を売ってんじゃねえええよ!!このゲームに夢中になっていた時間を返せ!!!」
空中に文字が流れた
(制作会社 宗教法人 マイククソソフト サポート クソニー)
・・・・・・
突っ込みどころ満載じゃねええか!宗教法人がゲーム作ってるの?!しかも会社の名前 なんか聞いた事がある会社パクってるじゃねえええか!!!」
ふう・・・・
・・・・・・・・と
!!!ばかり言い過ぎた。
もう突っ込みません。
早くレベルアップさせてくれ・・・・
とりあえず森を歩いてみよう。敵とエンカウントするだろう。そしたら経験値100倍だ。チートじゃないか。
ぷるるるーんつうつう
と効果音が流れてた。
(ガイコツが現れた。)
こんな森にガイコツ?まあいいか。コマンドは
攻撃
スキル
逃げる
まあここら辺は普通だ。
とりあえずスキルっとポチ
(お経を唱える)
おい・・・・ちょ・・・・
「ガイコツ限定じゃねえええか!!!成仏させりゃいいのか!!」
ふう・・・・・・・
やはり突っ込んでしまった・・・・・・・
とりあえずお経で成仏させよう。ぽちっと
(ガイコツにお経を唱えたガイコツは成仏いや・・・・敗れた)
今 成仏ってなったよね・・・・まあいいか
経験値は
(アクトは経験値100ポイント 1ゴールドを手に入れた)
おい・・・・・・
「最初はレベル上げされろよ!チート持ちなんだろ俺!」
もう空中に文字が現れない。
とにかく後のレベルまでの経験値はと ポチ
(100万ポイント)
「どれだけガイコツを成仏させられるんだよ!!おい!なんか文字だせ!!」
空中から文字が現れた。
(もうすぐ不思議な少女が現るから我慢してすぐだから。ちょい待ってて。)
文字が消えた。
まあガイコツの経験値が1だっただけだろう。
早く不思議な少女現れないかな。
そこにそらから光とともに少女が舞い降りた。
「私は天界から来た者です。アクト様 貴方には使命があります。しかし私はさっきちくわ犬に攻撃されぐふ・・・」
(不思議な少女は吐血しお亡くなりなった)
おい
「だからふざけんじゃねえよ!不思議な少女、死んじゃったよ!!てかちくわ犬ってさっきから何?!
すごい弱そうなんだけど!?俺はこの先どうすりゃいいんだよ!」
その時 お亡くなりなった少女は一瞬でガイコツになった。
(ガイコツが現れた)
「死んだ少女と戦わせるんじゃねえええよ!!」
もうコマンド!お経!
(ガイコツは倒れた)
(経験値とゴールドは分かってますよね?ザラギアス・・いやデバッカーさん)
「どっちでもねええよ!!!俺に聞くなよ!しかもどんだけ引っ張んてんだよザラギアスとかデバッカーとか!?」
ふう・・・・・・開始してそうそう息が切れた。現世で死んでるのに・・・こっちでも死にそうだ・・・・
ふう
まあ村に帰ろう。不思議な少女とは出会ったからなんかフラグが立ってるだろう・・・・
こうして俺の旅は始まった。
朗読ありがとうございます。
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また代表作
大賢者の生まれ変わりペリルは異世界から転生したチート持ち達が調子に乗っていたので心機一転して駆逐します
も閲覧していただけたら幸いです
宣伝すいません(-_-;)




