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めぐる鍵、守護するきみ-鍵を守護する者-

暗闇の底に届く一閃の-鍵を守護する者⑦-

作者:空哉
季節は秋に向かっていた。美都が通う第一中学校も間も無く体育大会が開催される時期に近づいている。賑やかな雰囲気に包まれていく中、水唯だけはその瞳に影を落としていた。それは己の目的を為すために。そして同様に四季も、彼の動向を気にしているようで──。
揺れ動くシリーズ第7編。
秋が近づく
2021/05/13 01:44
悪夢のような
2021/05/21 21:24
あの日の回想
2021/05/29 02:09
静謐な夜に
2021/06/10 00:55
試してみたい
2021/06/15 01:31
彼について
2021/07/03 22:24
不穏な動き
2021/07/05 12:59
離れた場所で
2021/07/10 02:06
水に映る影
2021/07/19 01:06
水の帳
2021/08/08 02:11
光と鼓動
2021/08/15 17:37
贖罪の意識
2021/08/23 01:13
これからの話
2021/09/05 00:11
星に願いを
2021/09/16 00:55
招かれざる刺客
2021/09/23 01:25
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