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時空 まほろ 詩集・言の葉の庭たち

この気持ちを何と呼ぼうか

恋焦がれて


羨ましくて


どうしたら

貰えるのかと思って


流行りの言葉を探しては

うろついて

彷徨(さまよ)って

浮遊して


書いては

消して

書いては

消して


いつの間にか

欲望の権化(ごんげ)みたいのに、なりそうになってた


わたしは

わたし


この気持ちはどこへ行ったのだろう


素直な気持ちを求めて


空白を睨む


沢山の(おもい)を巡り巡って


ひとつ

ひとつ

言葉を紡ぎだす


お星さまは欲しい


けれども

初心を忘れたくない


私の思いを

伝えたくて

伝えたくて

堪らなかったあの頃


だから

今日も(つづ)るよ


わたしの『詩』


評価は欲しい、☆も欲しい。

わたしが、我が儘なのは、百も承知の上で書きました。

かなりの矛盾だらけな詩です…。

許してください。

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