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東方鬼魂伝  作者: 璃燐
4/5

第三話:友の契りと侵略者

いやぁ~、何ヶ月ぶりですかね?久々に帰ってまいりました璃燐です!


最近仕事がハードになったり、熱すぎたりで、全然書く気分になれなくて

かなり遅い更新になってしまいましたが、読者の皆様、同じ作者の皆様

これからも宜しくお願いします!

「・・・・・・・・して何様で我が社に参った?半妖よ」一瞬で正体暴れちゃったよ・・・・・周りの人達も、ガヤガヤと騒ぎ始めてるし如何しよう・・・・・

てか、ココに来て何をしようとか全然考えって無かったな?まぁ、とりあえず神社に来たらアレだろう


「何しにって言われてもなぁ~・・・・・深く考えてなかったから、今の所は参拝かな?あ、半妖でも参拝して良いのかな?」その言葉に神社内の全員が口を開いたまま唖然として居た・・・・・・そしてその沈黙は一人の大笑いに由って破られた・・・・

それは何と諏訪子だった。腹を抱えて大いに笑い泣きしている・・・・・・其処まで可笑しい事言ったか・・・・・・・・・


「アッハハハハハ!!はぁっああぁ~久々に笑ったわ・・・・・・ココまで笑ったのは何時以来だろうな」


「何も其処まで笑わなくても・・・・・・」ちょっといじけたくなった・・・・・


「うむ、お主の事、気に入ったわ!名は何と言う?申してみよ」


「半人半鬼の半妖で、名前は荒哉 霧影だ」


「そうか、霧影か・・・改めて巫女を助けてくれた事に礼を言うぞ。今日は我が社にて休息を取ると良い・・・・・我も話し相手が欲しかった処じゃ」俺は諏訪子の神社(家?)にお邪魔することにした・・・・・・・




洩矢神社:本殿内


「なんと?それじゃあ、お前は昔の記憶が無いのか?」俺は自分が記憶喪失っていう設定を諏訪子に話した。だって、転生してきた!何て言ったら色々聞かれそうで面倒だったしあの神様から何かされそうで怖い・・・・・・・


「まぁ、そんなこんなで取り合えず、洩矢神社に来たんだよね。ココだと人も多いし色んな情報も聞けるし旅の準備も事欠かないしね?」これは嘘なんて吐いても意味無い。ココ来るまで凄く寂しかったもん・・・・後、食料である干物も無くなり掛けてたから、今日の内に辿り着けたのは本当にラッキーだった


「あれ?てかさぁ、口調軽くない?諏訪子様?」


「ああ、その事ね?神様やってるとさぁ、如何しても威厳が必要になるから、さっき見たく威圧感的な喋り方しないと民に示しが付かないんだよ。でも、あの喋り方疲れるからこの本殿に居る時はこう言う感じで気分転換してるのさ!あと、諏訪子で良いよ。民以外から様付けされるのは、どうも苦手なんだよねぇ~」何か、小さい女の子と話てるのと、全然変らない・・・・・さっき見たいに威厳が在れば別だけど、今の諏訪子は、とてもじゃないけど、神様には全然見えないなぁ~・・・・


「むむぅ・・・・・・何か、変な事考えてない?」以外に鋭い!?でも本当の事言えるわけ無いから、「気のせいだよ・・・・」と言って誤魔化すしか無いんだけどね


「其れで、霧影はどのくらいココに留まるつもり?」そういえば、その辺も考えて無かった


「そうだなぁ~、まぁ、俺も半妖だから結構長生きするだろうし数十年は留まろうかな?」その事を聴いた諏訪子は、何かは知らないが結構喜んでるな?


「そうか~そうか~!此れから暫くの間だけど宜しくね!霧影!」


「ああ、此方こそ宜しくな」









時が流れて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・








あの日から、諏訪子の所に居候して大体10年くらいたった・・・・・・俺も人間的年齢で行けばもう27歳くらいか?だけど顔とか全然老けないな?コレも種族が半妖なお陰なのかな?

後、俺の使う力?主に霊力と妖力がそれなりに上がったな?時々依頼みたいな感じで妖怪退治やってその魂?っていうか倒した妖怪達から溢れ出る力を篭手で吸収する事で俺自身も成長してるらしい・・・・・主に妖怪的な意味でだけどね諏訪子が言うには、その力の上がり具合が異常じゃない?とか言い出し始めてきた


「ねぇ霧影?やっぱり力付きすぎじゃない?」


「そうか?俺は全然実感無いんだけど・・・・・そんなに?」


「うん、普通の妖怪は100年200年って具合に霊力や妖力が増すんだけどさ~霧影の場合 ここ10年くらいで大体400年分くらい、力が上昇してるんだ。私が言うのもなんだけど、今の霧影の実力は上級妖怪並の力があると思うよ」


「え!?マジで?其れで最近、妖怪退治する時に他の奴等が一斉に逃げ出すのはそのせいなの?」


「下手したら、低級の神くらいなら余裕で倒せるくらい強いと思う」そんなに強くなってたの!?マジで実感無いわ!この篭手で吸収しすぎたかな?


「まぁ、お陰でここら辺一帯は平和なものだよ~こっちからしたら感謝だね!民も増え、国も広がって大分豊かになってきたし」


「本当に実感無いけど、平和なのは良い事だな・・・・・のんびり出来るし」其の隣で諏訪子も「そうだねぇ~」と、のんびりお茶を啜っていた時だった何やら神社の階段の方が騒がしいな?と、思ってると慌てている早谷さんが此方に走ってくるのが見える・・・・


「諏訪子様!たたたたたった大変です!?」思いっきり諏訪子の顔の前まで来たものだから諏訪子もビックリして、思わず口に含んだお茶を早谷さんに吹きかけてしまった様だ・・・・


「げほっげほ・・・・・なんじゃ早谷よ?そんな血相を変えて一体如何したと言うんじゃ?」あ、口調変えたな?以外に抜け目ないんだな?


「ううぅ~冷たい・・・ってそんな場合じゃなかった!兎に角コレを読んで下さい!?」諏訪子は渡された手紙らしき物を手に取り、文面を見つめている・・・・・・

数分後、何やら少し不機嫌になってるのが分かる・・・・・・一体如何したんだろ?すると諏訪子が手紙を俺に渡してきた・・・・読めって事なんだよな?


「ええっと、何々?我等大和の神々にその土地と信仰を明け渡したもう………交渉の期日は一週間後。さもなくば、武力行使により制圧せり……吉報を待つ……なんだよ…此れは……交渉どころか、明らかに脅迫じゃねぇか!」


「ああ、此処までコケにされては黙って居れぬ……が行き成り攻めても勝てる見込みも無いのも事実。会談とやらが始まる前に戦力を整えなければ為らんな・・・・・」


「でも、どうやって戦力なんて集めるんだ?流石に国の皆を使うわけじゃないだろう?」


「其の点は案ずるな。我にはミジャクジ達がおるし、神力で神兵も作り出すつもりだ」流石に考えてるんだな?


「でも、其れだと諏訪子?神力使ったらお前の力が弱まるんじゃないのか?そんな状態で交渉場に行ったら、最悪の場合逃げれないだろ?」


「そんな事は百も承知だ・・・・・」渋い顔をしてるな・・・一人で全部背負う。其れが神たる由縁なんだろうけど


「何でも一人で背負い込むなよ?交渉には俺が行く。諏訪子は此処で待っていてくれ」


「何を言ってる!無関係のお前を巻き込める訳ないだろう!?今からでも遅くは「友達だろ?」うっ、しっしかし・・・」


「たまには、格好つけさせてくれよ?な?」俺は諏訪子に向って微笑む。諏訪子の気持ちは分からない訳じゃない、だけど、それでも諏訪子に無理させたくない。

神様だからだと言っても、見た目は10歳くらいの小さい女の子だ・・・・・・精神は肉体に引かれるって聞いたことあるし、其れが神様とて例外じゃないはずだ現に本殿に居る諏訪子は、子供の様に無邪気に笑うんだから


「とは言っても、流石に刀一本と雷幻刀だけじゃ厳しいか・・・・」俺は、篭手に嵌ってる

蒼い珠を手に取ると、諏訪子は其れを見て驚いた様な顔をする


「霧影・・・・其の珠を何処で手に入れたんだ?」


「俺の刀を一緒に作ってくれた、鍛冶師の所にある龍の祠からだけど?」俺はこの珠の経緯を諏訪子に話した


「・・・・・・・・・・もし、其れと同じ物がこの神社に在るとしたら如何する?」はい?今何て言った?


「えーと、マジで在るの?」すると、肯定するように頷く諏訪子・・・・・思っても無い戦力強化だよ・・・いや、本当にね


「こっちじゃ、着いて来るが良い」俺と早谷さんは諏訪子の後を着いて行くと、其処には厳重に御札や、結界等が行く重にも積み重ねられているのは、素人の俺でも分かる。

恐らく、珠から溢れ出る力を漏らさない様にしたものだろう。諏訪子は其の封印を次々解除し始める……最後の封印を解除し終えると其処には扉付きの洞窟が見え、其の扉を開き俺達は洞窟の内部に入る。


「此処じゃ、意外に長かったな・・・・・生真面目に作りすぎたか?」暫く歩いていると先程より小さいが扉がある。其の先には巨大な蛙?って言うかオオサンショウオにしか見えないけど、諏訪子曰く、自分が神様になる以前から存在したと言う最も力の強いミジャクジ様を象った物らしいけど、今はそんなのどうでも良かった・・・・・・問題は其の像の両手に覆われる様にして、祀られてる紅い珠が収められていた


俺は惹かれるかの様に、其の珠の前に立ち篭手を翳すとあの時と同じで珠と篭手が共鳴し合っていた・・・・・珠の中にはあらゆるモノを焼き尽くす様な焔が見えた。其れを、篭手に装入すると俺の手から焔が立ち上がる。その焔は次第に形を成し其れは大剣の様に大きく、刃の方は少し太めの鋸状になっている。


「炎も出てないのに、凄まじい熱気が伝わってくる・・・・武器化しただけで此れほどの熱量とは………」諏訪子は真剣な感想をくれるが、早谷さんは服が乾いたとか言って便利がってるように見えるな………

すると、天井から何か仕掛けみたいなものが出てくる・・・・何あれ?諏訪子に聞いてみるが知らないと言う始末だ………

俺は試しに、天井の仕掛けに向って剣を振って見た。すると刀身が鞭の様にしなやかに動き仕掛けに引っかかったのだ。俺はそのまま天井に引っ張られぶつかる手前で仕掛けが自動的に外れ地面に着地した……


「大丈夫ですか?」早谷さんは着地した俺を心配してきた


「ああ、大丈夫だよ。でも此れで自分の戦術がまた一つ広がったよ。後は自称交渉日までにコイツを使いこなせれば、俺も其れなりに戦うことが出来そうだ」俺はこの新しい力で諏訪子や早谷さん達を守ってみせる



諏訪子Side


霧影が武器を出現させた瞬間、僅かだが、また力が上昇したのが分かる………お前は何処まで強くなるんだろうな………本当に半妖かどうか疑うだけの力はある。

絶対に私より無理をするだろうな・・・・ふふふ、本当に良い友を持ったよ私は。だから私も其れに恥じないように頑張らないとな………




早谷Side


霧影さんが強いのは知ってましたけど、今新たに手にした武器で更に強くなってますね?もし、私に力が有ったなら、諏訪子様や霧影さんと一緒に戦いたい………ただ見守る事しか出来ず、力の無い今の自分が本当に歯痒いです・・・・・・・・・、





霧影Side


それから、一週間後、交渉する場所に俺は移動している・・・・・諏訪子はその交渉場で決裂した場合、俺が直ぐに帰って来れる様にと一枚の御札を渡された。この札は遠く離れた場所でも瞬時に神社へと移動できる転移の術が籠められているらしい。まぁ、あの手紙の内容じゃ結果は見えてるだろうけど、少しでもまともな人物が居てくれるのを祈るよ・・・・


「着いたな………此処で間違いないはずだけど………」着いた場所には仮設とは思えない程の豪華な建物が、目の前にある。此れも神様の奇跡ってモノなのかね?便利で良いな本当


「止まれ!此処が我等大和の神々の拠点!何様で参った!」此れも神力で作り出された神兵なのかね?門番に止められるのはお約束なのか?


「俺は、諏訪の国を治める洩矢神の使いで着た者だ、今日此処で両国の交渉すると聴いて着た。もし証拠が必要なら、其方から届いた文も持ち合わせて居るぞ」門番に手紙を見せる何やら不機嫌だな?顔には意地でも通したくないって言う様な雰囲気が見られる


「良い、その者を通させよ」門番の後ろから、人よりも2回りも3回りも大きい巨人を思わせる身体の大きい人物が門番に告げる。門番はかなり焦った様子で入り口の脇に移った。それにしてもこの大男………見ただけでかなりの神力を感じる。恐らく神の中でも上位に位置する存在だろう


俺は、その大男の後に着いて行くと、数名の神がその席に腰を下ろしているのが見えた全員で6人か………流石に自力で逃げるのは無理か………危なくなったら形振り構わず貰った御札を使うとしよう


「よく着た、諏訪の使いよ。我が名は八坂 神奈子、今回この大和の大将だ」つまり、この人が此処のリーダーってことか


「では続いて、私の名は、天照大御神。」歴史でも三貴子で有名な、あのアマテラスか?行き成り最上位に位置する神か・・・・・


「なら我も姉者に続くかの、我が名は素戔男尊(スサノオ)じゃ」アマテラスに続いて今度は弟のスサノオかよ!?武神としても名高くて有名な神だ


「スサノオ殿に続くとするか、ワシは甕布都神(ミカフツノカミ)。フツヌシとでも呼んでくれい」剣の神として名高いあのフツヌシか!前の世界で色んな作品にもそんな名前の神様が出てるのあったな?


「我は、八咫烏(ヤタガラス)。天照大御神に仕えし者だ」なんでこんなに有名な神や神獣が居るのさ………幾らなんでも戦力有りすぎるって


「おほほほ!わらわは最後よのぅ。わらわは天探女(アメノサグメ)ぞ」……………全然知らないな。つうか誰って思うよ?変に高笑いしてるから何か腹立つ



「俺は、諏訪の国の使いで参った半人半鬼の半妖 荒哉 霧影だ。多忙な洩矢神の代わりそして、友として其の役を引き受け此処に着た次第だ」俺はそう告げると早速あの高笑いのアメノサグメが意見してきた


「人にも成れず、妖にも成れない半端者に頼るとは、洩矢神も随分と地に落ちて居るのぅ?神かどうかも怪しいものよ」其れを聞いて俺は、僅かに殺気をぶつける………流石に慣れてないのか、少しだけ動揺している………


「今日は、其の交渉とやらに意見も有ってここに居る。はっきり言おうか?こんな脅迫文を送り付けて置いて、貴方達は交渉と言い張るか?俺はその真偽を確かめたい」


「どういう事だ?其れに脅迫文だと?」俺はその手紙を、大将である神奈子に渡した………案の定、見る見ると神奈子の顔が不機嫌になる………どうやらこの人はまともの様だ


「この文を書いたのは誰だ!?此れでは誤解を招くのも当たり前だ!」


「あら?この内容がなんだと言うの?」達の土地と成るのだから此れで十分のはずよ?」なるほど………どうやら事の発端はコイツの様だな。神様にこんなふざけたのが居るなんて、俺は思いたくなかったよ………


「とは言え、其方が言い争っても最早無駄に等しい………洩矢神は既に戦の支度を整えて居る。そして俺達は国の平穏に、降り掛かる火の粉を祓う為に抗うからな」俺は伝える事を伝えて、転移の札に霊力を籠めて術を発動し、諏訪子達の居る神社に帰った





神奈子Side


「サグメ!?お前のせいで要らぬ戦をする事になった!今度と言う今度は許しはしない!お前には、戦場に出てもらうぞ!」


「確かにね・・・・私達が居るから負けは無いだろうけど、かなりの被害は受けるわ」


「我も、姉者や八坂に賛成じゃな・・・・・貴様は少々、度が過ぎた」


「ワシも同意見じゃ。御主が巻いた種じゃ、其れ相応の報いは受けてもらうぞ!」ヤタガラスは何も言わないな?恐らく私やアマテラスの意見に賛成なのだろうな


「良いでしょう!其処まで言うなら出て差し上げますわ!」そう言って、自らの陣地に戻って行った………


「其れにしても、荒哉と言ったかあの半妖・・・・・大妖怪に匹敵する力を持っていたが芯の通った者だったな・・・・武神としての意見なら是非戦ってみたいわい」


「其れはワシも思ったぞ、スサノオ殿!あの若さであれ程の強者早々お目には掛かれんでしょうな?出来るならワシが最初に戦いたいものじゃ」あの男も厄介な者達に目を着けられたな・・・・・・


「では、些か不本意では有るが戦の準備だ!」私達は、戦の準備に取り掛かった・・・・・








霧影Side


「ふぅ・・・・ただいま・・・・」俺は御札のお陰で、無事に諏訪子の元へ帰還できた


「どうだった?まぁ、其の様子だと大体見当が着くけど」どうやら、判りきってた見たいだな?


「まぁね?原因は一人の神様だ・・・・・他の神は証拠に持って行った手紙を見てかなり驚いてたよ。」思い出しただけで腹が経つ・・・・・


「此方の戦力も大体は揃った。さぁ、明日に備えて、今日はもう寝よう?」


「そうだな・・・・」こうして、大和と洩矢の大戦が幕を上げた・・・・・・・俺は必ず生き延びる!何が有ってもだ・・・・・・






感想、質問などは何時でも受け付けておりますので、ドシドシお寄せ下さい!


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