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ブラック企業での日々  作者: 黒井 新
第三章
33/68

ハンバーガーショップ⑦

その後、俺は店長や梶谷さんとシフトが重ならなくなった。


そんな折、久しぶりに野崎さんと休憩時間が一緒になった。


「そう言えば、以前平田さんのことで、何か言いかけてませんでした? ほら、店長が…って」


「ああ。あれは相談というほどのものではないんですけど、平田さんがおっしゃってたんです。店長にパワハラされているって。」


「パワハラ…」


「そう。でも、店長って飄々としているから、気のせいじゃない?って伝えたんです。ほら、上司が部下の成長を願って、つい熱が入っちゃうことってあるじゃないですか?」


(いやいや、あれはそんな感じではなかった。部下から慕われたい、尊敬されたい、そんな己の欲望のために部下を支配しようとしている……… そんな感じだった。


大手でも、店舗によって白にも黒にもなっちゃうのかぁ。店長のカラーがでちゃうのね。


ん、あれから店長と梶谷さんとシフトが重なっていない。シフトは店長が作っていたよな…?俺、ハブられてる? 


まあ、良いか、給料日に給料が振り込まれるだけ、ありがたいww)

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