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ブラック企業での日々  作者: 黒井 新
第三章
30/68

個別指導塾④

「黒井先生、来月から金曜日も入ってください。中学3年生の英語も見て欲しい。」


塾長から、シフトを増やす依頼を受けた。


(お、俺も人気が出てきたか…、金曜日と言えば、宮本先生もいる日だよな?)


初めて他の先生に会えることと、新しい生徒を担当できることで、金曜日が待ち遠しくなった。




金曜日


塾に着き教室のドアの前で、身だしなみを整える。

(初めまして。宮本先生……、宮本先生? 誰もいない……?)


「あれ、金曜日って他の先生がいらっしゃるんじゃなかったんでしたっけ?」


塾長に尋ねると


「え、いないよ。」


( ̄□||||!!


(え、マジで? 将棋の宮本先生は?)



俺は、やっとこの塾のヤバさに気付いた。


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