表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ブラック企業での日々  作者: 黒井 新
第三章
24/68

ハンバーガーショップ②

「あれ、平田さんは?」

俺は、パートの主婦である野崎さんに尋ねた。


「体調不良らしいです。人手が少ないときに限って忙しくなるから嫌ですね。黒井さんがシフトより早く入ってくれたので助かりました。」


(おいおい、こんな大手でもブラック予兆か…、本当に体調不良ですぐに戻ってきてくれれば良いんだけど。)


この頃になると、「人の入れ替わりが激しい」=「ブラック企業」だと、やっと気付き始めていた。


しかし、その思いもむなしく、俺は二度と平田さんに会うことはなかった…。


(なんだ? ここは素晴らしい職場だと思うのに、なぜ平田さんは辞めてしまったのだろう?)


そんな疑問が思い浮かんだが、深く考えることはなかった。

(ま、人それぞれ事情があるし、平田さんに根性がなかっただけかもね。)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ