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ブラック企業での日々  作者: 黒井 新
第二章
13/68

ショッピングモール内の飲食店③

とはいえ、俺は天才なのでwww、大学時代のアルバイトで天麩羅、フライ、刺身などの調理はしていた。だから、レシピがない中でも手探りでメニューの写真通りの料理を提供していった。(高橋さんの助言もあったが…)


(やっぱり、俺って天才。これこそ、天職!)


そんなこんなで、1か月ほどで経営はある程度の軌道に乗り始めた。売り上げは上がり利益が出せそうな段階まで持ってこれた。




そんなある日、高橋さんもいなくなった……。

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