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梅を見てお堀を浚(さら)ったはなし  作者: ぽすしち
 四

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27/70

さそい


だが、あの年寄りも、不思議がよってくるたちなのだから、これはべつに、ヒコイチたちが巻き込んでいるわけではないのか、などと考えていると、ダイキチと目があった。



「 ―― ああ、ヒコイチさん。・・・それと・・・」


 やはり、となりにいる人足の男がみえているようだ。



「 まあ、こちらさんがな、じい、・・・西堀のご隠居に、なにか頼み事があるってことで、梅をみながらはなしをきいてるところなんだ」



 ああさようで、とダイキチが頭をさげると、人足の男もあわてて頭をさげた。



「こりゃおどろきだ。 あんたら、だれひとりおれのことをこわがらねえ」



 首をかきながら感心する男とセイベイたちをみて、ダイキチが、「よろしければ、あちらにゴザをしいておりますので、梅見酒などどうです?」と、むかおうとしていた方をしめした。





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