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カゴノトリ 公的校的機関BROWz Ⅱ

作者:嶌刀 色
学習指導内容全改訂が施行されてから数十年が経った頃、学校では生徒や教員間でのいじめや少子化などによる経済的な問題はさらに悪化を辿っていた。この問題の解決を図った政府は「公立学校においてのみ認可される第三者機関、公的な機関の設置案」を提唱、実施したが反対派も多く、政府は反対派と推進派の中立案として公立の学校に的を絞り、一定の期間を設けて公的機関の実験的に設置、その経過を観察することを発表した……政府によってこの高校に設置された公的校的機関【BROWZ/ブロウズ】に所属している「オレ」は、何故か突然学校に来なくなった女子生徒について調査を始める。一方「シンブンブ」は季節外れの幽霊の噂について調査を始めるが、一人の中学生によって持ち込まれたメールによって事態は急変していく。前作「カゴノトリ」の続編、新シリーズ。
※この作品はpixiv小説にも同タイトルで掲載しています。
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