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時が止まる時。  作者: アカトアオ
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エピローグ

まあまあ一つ聞いてくれ

これ話は4人の[人]が

[時間とは何か]

と教えてくれるかもしれない

そして

自分の思いもひっくり返されるかもしれない

そんなの今から書く僕も分からない



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

目が覚めた。

白い。

まぶしい。


?「ってどこだここ」

?2「さぁ」

?「いや?!何で当真がいるの?家にいたはずなのに?」

当真「知らん 何故春もここに?」

春「分からない他に人は?」

当真「居ないよ、起きたらここにいたよ

   こっちに進めそうだから進んでみるか?」

春「いやっ!何でそんなに冷静なの?!」

当真「ドッキリだったりしてw

今日俺の誕生日だし、お前知らない?」

こいつはいつも笑ってる

春「そんなの知らないよ」

当真「え!」

少し不安そうな顔になった

春「だいたいこんな現実離れした部屋にいるんだから

  警戒位しろよ」

自分で言ったことだかやはりこの部屋はおかしい

光源がないのに明るいそして白い

春「進んで見るか」

当真「おう」

恐る恐る進んだ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

何歩歩いただろうかと言うところで何か見えた

当真「誰かいる!」

あちらも騒いでいるようだ

2人があちらからかけよって来て

?「ここどこか知りませんか?」

正直ホッとしたは自分たちだけではないことで

春「そんなことより君たちは誰?」

2人に聞いた

達也「俺は達也」

赤奈「赤奈です」

春「君たちも分からないのか・・」

達也「困ったな」

達也「とりあえず一緒に行動しますか」

春「そうしますか」

  ーとその時白い壁が崩れ中から少女が出てきた

少女「全員揃ったな」

不思議な笑みを浮かべながら・・

何か言おうとしたと同時に少女が何かしゃべり出した

少女「あなたたちには過去に行って歴史を戻してきて欲しい」

当真「理由を言えよ」

良くこんな冷静でいられるなと思う

少女「君たちの先祖が時間を操る事のできる方法を見つけた・・

   いや、偶然そうなってしまった・・

   そのせいで今の時間とズレが生じて

   その人たちは時間に閉じ込められている」

当真「分かった お前厨二病だろw」

空気読めよKYが

その瞬間周りの空間が歪み始めた

当真が「面白くなってきたな」と呟いたから

僕は「あぁ」と答えて置いた


   



ありがとうございました

誤字脱字教えて下さい

続きはすぐかきます

これからよろしくお願いします!

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