香水屋に来たるは、躾し甲斐のあるメスガキ
皆さんどうもこんばんは、美夏と…
ウェン~♪
アポロ~♪
二人とも…適当にやってるでしょ…
前回はキュクスさんの転校の訳の話だったね。
お姉さんとは大違いみたいだね。
無視しないでもらっていい!?
だって前回の最初のお話したかったんだもん…
ミカばっかりずるい‼私たちだってやりたいっ‼
しょうがないでしょ?順番的に難しいんだから…
じゃあ次から最初の挨拶交代でしよう?
さんせ~♪
はぁ…それでは、本編どうぞ…
(キィンコォンカァンゴォォォォォォン…)
エニス「では、本日はここまでぇ…寄り道しすぎないようになぁ…」
リア「では、またあしたですのぉ♪」
生徒たち「は~い♪」
そういえばエゴティビインオックルスムソムニオがそろそろ切れそうだったよね?
確かに、あと7~8回使ったら切れそうだったね。
内容量少ないなぁ…帰りにヴィーさんのところで買おうかな?
いいかもね、アポロも多分いいって言ってくれると思うよ♪
アポロ「そういえばウェン、あの香水そろそろ切れそうだったよね?帰り寄ってく?」
ウェン(ミカ)「え…今それ言おうと思ってた…」
アポロ「ふふふ♪やっぱりね♪じゃあ寄ってから帰ろう♪」
ウェン(ミカ)「うん♪」
アポロってエスパーか何か?
いや、単に私たちの事が大好きなだけだと思う、ミカにも分かるでしょ?
まぁ、なんとなくは…
そういうこと♪さぁ、早く行っちゃおう♪
(校門前…)
シール「お迎えにあがりました、お嬢様…」
アポロ「シール、今日は寄り道したいから、お願いできる?」
シール「寄り道ですか?どちらへ?」
アポロ「odor voluptatis、ウェンが使ってる香水がもう少しで切れそうだから。」
シール「いつものあの香水屋ですね、かしこまりました。」
あ、そういえばアポロって常連っぽかったね…
名前覚えられてたからね、しかも世間話もしてたみたいだし…
アポロ「レッツゴー♪」
(数十分後、odor voluptatisに到着…)
アポロ「ありがとうシール、ちょっと行ってくるね。」
シール「お二人とも、足元にお気をつけて。」
ウェン(ミカ)「はい、お気遣いありがとうございます。」
(ガチャ…)
ヴィー「いらっしゃ…おぉ♪アポラフト様とウェンシェフト様じゃないかぁ♪」
アポロ「やっほヴィーさん、最近来れなくてごめんね?」
ヴィー「いいのいいの♪んぅ?その指輪…」
ウェン(ミカ)「あぁ、これですか?」
アポロ「ウェンとの婚約確約の指輪♪」
ヴィー「ははははは♪ついに一線超えたんだねアポラフト様っ‼」
アポロ「うん、それはもう濃厚に…♡」
なんか生々しいんだよね…
ヴィー「そうかいそうかい♪そこら辺の話は聞きたいところだが…今日は何かご入用?」
アポロ「あぁ、そうそう、ウェンが使ってる…エゴ…」
ヴィー「あぁ、Ego tibi in occursum somnioね、確か裏にまだ在庫があったはずだから、取ってくるね。」
二文字しか言ってないのに伝わるんだね…
すごいね…ヴィーさん…
アポロ「さて…待ってる間に何個か嗅いでみよぉ♪」
ウェン(ミカ)「あ、試していいんだ…」
アポロ「当然、試さなきゃわからないし、さて…まずはこれか…」
(ガチャ…)
?「ヴィクトリア家のご長女が、こんなところで寄り道ですか?」
あ…この癇に障る高い声…
妙に上からなこの態度…
メスガキだ…
ウェン(ミカ)&アポロ「しつこ…」
しつこ…
続く…
この度は転生学生、乙女百合ゲーム世界で愛されてきます‼を読んでいただき、誠にありがとうございます。
心も体もボッロボロ‼作者の妖峰輪廻です。
今回久しぶりの登場、犬と同じ、てんゆりのネタキャラ枠、サフィー・コルバルート‼
退散するときのピュ~ンが持ちネタです。
そしてこちらも久々、香水屋・odor voluptatisの天守、ヴィンス‼
こちらはまだ家名が明らかになってませんね。
いつか明らかにするつもりなのでお楽しみに‼
サフィーはまだピュ~ンする予定ではないのでご安心を…
それでは、また次のお話でお会いできるのを楽しみにしております。




