私の専属メイドの影がどんどん薄く…ならないか…
皆さんどうもこんにちは、美夏と…
ウェンだよ~♪
前回はシールさんが私の朝準備をしてくれたところだったね。
すごかったねぇ、シュババババッ‼って…
それが目隠し状態だからね…私たちとアポロの行為を想像して壊れるシファーとは大違い…
まぁそれがシファーっぽいけどね♪
確かに♪十人十色って言うしね♪
…へ?
あ、十人十色わかんないかんじか…簡単に言えば、みんなそれぞれ個性があるってこと。
あぁ~♪理解理解♪
よかった、じゃあわかったところで…
本編どうぞ~♪
また取られた…
ウェン (中身美夏)「えーと…一時間目は…身体構造…二時間目が…文学…」
というか、4時間制なんだなぁ…今まで気にしてなかったけど…
んぅ…
あ、そろそろウェン起きそう。
シール「ほらアポロ様?早く起きてください?お弁当作るんですよね?」
アポロ「んぅ… (むくり…)」
シール「はぁ…顔洗って口濯いで手を洗いに行きますよ、ほら…」
アポロ「ん…」
やっぱ寝ぼけアポロ可愛いなぁ…
ふぁああ……はよ…みか…
あ、ウェンおはよ。
どういうじょーきょー…?
シールさんはアポロの朝準備、シファーさんはそこで壊れてる。
……なんで?
アポロと私たちの行為の事想像してだと思う…
…なるほど…
アポロ「おはようウェン♪」 (完全覚醒&制服着用)
ウェン「おはようアポロ、あれ?さっきまでパジャマだったのに…」
シール「お嬢様が顔を洗ったり、口を濯いでる際にささっと…」
ウェン「目隠しした状態で?」
シール「はい、当然でございます、お嬢様の〇体を拝むのはウェンシェフトお嬢様だけで充分でございますから。」
当たり前のように放送禁止用語出てくるな…
アポロ「それじゃあ、私はお弁当作ってくるからちょっと待っててね、すぐ戻るから♪」
お弁当ってパパっと作って戻れるものじゃないでしょ…
シール「あ、ウェンシェフトお嬢様、本日からご登校の際は馬車でのご登校になります。」
ウェン「え?馬車?」
シール「はい、Pulchra Liliaでは、婚約が確約された淑女たちは、馬車での登校が義務付けられております。」
あぁ、人目に付かないようにってことかな?
ぷはぁ… (完全覚醒)そういう事なんじゃないかな?
あ、顔洗ってきた?
うん、ようやく完全覚醒だよぉ…
ウェン「え?じゃあ、もう婚約者決闘とかされずに済むの?」
シール「いえ…まだ結婚ではないので、婚約者決闘はまだ続きます…残念ながら…」
ウェン「そんなぁ…やっとゆっくりできると思ったのにぃ…」
シール「ご安心を、ウェンシェフトお嬢様の事はお嬢様と、このシールが、知恵を駆使しお守りします。」
ウェン「心強いです。」
シール「体の方はそっちで壊れてる変態に張ってもらいます。」
うん、それが正解…
アポロ「お待たせぇ♪」
ウェン「早くないっ!?」
まだほんの数分しか経ってないよっ!?
アポロ「ウェンとは1秒でも長く一緒に居たいからね♪手順から効率、全て最速で回してるから♪」
流石アポロ…
ホント…もっと好きになっちゃうぅ…
RTAとかやらせたら世界記録樹立しそう…
シール「お嬢様のお荷物はこちらに…」
アポロ「さすがシール♪いつもありがとうね♪」
シール「メイドとして、当然のことでございます。」
いやそこにメイドとして当然のことできてない人いるんですけど…
アポロ「そういえば、今日から馬車登校だっけ?」
シール「はい、すでに手配済みでございます。」
アポロ「わかった、それじゃあ行こう、ウェン♪」
ウェン「うん、じゃあシールさん、行ってきます。」
シール「はい、行ってらっしゃいませ、ウェンシェフトお嬢様、アポラフトお嬢様。」
(移動中…)
アポロ「あれかな?」
あっ♪キースだ♪
ウェン知ってるの?
うん、ヴィクトリア家で飼ってる馬、すこし水色で涼しい色でしょ?
うん…不思議な色だね…
昔はあんなに小さかったのに…こんなに大きくなって…
親かっ!?
ウェン「お願いね、キース…」
(ブルブル…)
アポロ「レッツゴー♪」
続く…
この度は転生学生、乙女百合ゲーム世界で愛されてきます‼を読んでいただき、誠にありがとうございます。
いきなり暑くなんなやボケぇ‼と太陽に心の中で叫んでいる作者の妖峰輪廻です。
ホント嫌になりますよね…いきなり暑くなるの…冬が恋しい…
それで冬になったらなったらで今度夏が恋しいって言うと思うんですよね…
ホント…早く秋になってほしいですね…
さて、そんなことは例の如く犬に投げつけて…
今回は新しく馬が出てきましたね。
名前はキースで、性別はメスで、4歳です。
人間で言うと20歳~23歳ですね。
名前の由来は、ギリシア神話の雪や氷の女神・キオネの表記、Khioneと馬の英語表記、houseを合わせて…
「khiuse」 (キース)としました。
それでは、また次のお話でお会いできるのを楽しみにしております。




